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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    日比谷にうどんを食べにくる。
    「さか田」という店。

    sakata.jpg昔、銀座の2丁目あたりに店を構えてた讃岐うどんの専門店。
    まだ讃岐うどんの専門店が、今みたいにいろんなところになかった時代からずっと銀座で、真面目にうどんを作ってた。
    小さなお店でがんばっていて、結構、贔屓にしていたのだけど突然、閉店。
    あぁ、残念だなぁ…、って思っていたら場所を移転して営業再開。
    実際に経営している人は変わったという。
    一時期、随分、お店の評価が揺れていて、場所を変えると商品までが変わっちゃうことあるもんなぁ…、とズッと心配してた。
    今日はたまたま仕事が長引き、軽いものでササっと夜を済ませたい。
    ならばここに来てみましょう。
    満場一致でやってくる。

    うどんをいくつかたのみます。

    803421ee.jpeg大きくなった立派なお店。
    厨房を眺めることができる座り心地の良さそうな、カウンターの上にはズラっと焼酎の瓶が並んでて、暗めの照明。
    夜はお酒がたのしめるダイニングレストランみたいな雰囲気。
    うどんだけでいいのかなぁ…、っておそるおそるメニューを開くと「夜のうどん定食」って料理があって、うどんだけでも気軽にどうぞ…、ってちょっとステキなメッセージ。
    お酒も飲めるが、酒を飲むことを強要しないこの寛容さにホッとする。

    冷やしぶっかけ。
    シャキッと冷やされギュギュっとしまった力強い麺。
    歯ごたえ豊かで、表面なめらか。
    麺の真ん中、芯の部分はモッチリしててとても艶やか。
    讃岐の麺はちょっと違って、喉越しよりも歯ごたえの方を優先した、とてもわかり易いうどんの麺に、「標準語もたくみに操る讃岐出身東京育ちの美人」のようだ…、って思ったりする。

    dfa8b175.jpegきざんだネギとお揚げのうどん。
    なるほどコレは讃岐のうどんと言うよりも、大阪、京都の地のうどん。
    きざみうどんと呼ばれるこれが、メニューにあるというこの鷹揚。
    この東京で讃岐にあまりこだわりすぎると、お客様の期待に答えることがどんどん難しくなる。
    だって讃岐のうどんを知らぬ人にもたのしんでもらうコトが出来なきゃ、繁盛店にはなれぬもの。
    汁もちょっと醤油がかった、独特のモノ。
    いりこを感じる出汁の風味は讃岐風。
    昆布の旨味がドッシリとした味そのものは関西的で、薄口じゃなく普通の醤油を使ったところは関東風という、いいとこどりのおいしいスープ。
    こうした部分が多分、賛否両論を呼んだのでしょう。
    ボクは決して悪くないって思います。
    東京でしか食べることができない讃岐うどんをふるまうお店が、一軒くらいあってもいいでしょ。
    ボクは好き。

    f2aa5102.jpeg定食たのんだ人のお膳に乗っかっていた、醤油豆。
    煎った空豆を醤油に漬け込み作った讃岐の郷土の総菜。
    田舎的には砂糖を使わず、甘めの讃岐の醤油の味で仕立てるこれも、ここ東京ではちょっと甘めの味付けになる。
    噛むとホロっと豆が崩れる、儚い食感。
    なつかしや。
    伊予、宇和島のジャコ天炙って、ネギと生姜を添わせて食べる。
    これもまたまた田舎の味で、今日の疲れが吹っ飛ぶ感じ。

    今まで長らくこのお店のコトを横目で見ながら日比谷の街を歩いてた。
    来るべきだろうか、どうなんだろう…、って。
    そんな心配、すっかり払拭される今日の晩のこのうどん。
    またまいりましょう…、にこやかに。

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    うどん
    軽くそばかうどんでも・・・という時、おそばやさんは
    どこでも割とすぐあそこ!と言えるお店があるのですが、
    うどんやさんってなかなかない気がします。
    冷やしぶっかけおいしそうですね。
    銀座界隈だとつるとんたんしか知らなかったのですが、
    さか田、覚えておきます。
    ありがとうございます。

    ところでペプシアズキでたの、ご存知ですか?
    なんともいえない味です(笑)。
    あーたさん / 2009/10/21(Wed) /
    あずき!
    > あーたさん
    つるとんたんもおいしいですが、いつも込み合っていてしかも若干高めのゴージャス派。
    ココはなかなかの大衆価格でしかもかなりユッタリしてます。
    ぜひ、試してみてください。

    ペプシアズキ。
    興味津々ですね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/10/21(Wed) /
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