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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    性別:
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    1960/01/26
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    昼を友人と一緒に新宿ランチ。伊勢丹の中にあるレディースアンドジェントルメンにやってくる。



    本館と新館をつなぐ通路のちょい手前…、つまり、女性用のファッションフロアと男性用のフロアをつなぐ場所にあるからレディースアンドジェントルメン。
    気がきいてます。ライブラリーっぽさとギャラリーっぽさの程よく混ざったインテリアデザインも素敵でしかも居心地がよく、割と好きな店。
    しかもこの店。伊勢丹のオープンと同時に開店。つまり10時半にはオープンしてるというのが今日のちょっとタイトなスケジュールにはほどよくそれで、選んできます。



    そういえば、かつて伊勢丹の本館にはバビントンティールームっていうお店があって、好きだった。
    小さなテーブル。ちょっと窮屈な背が直角に設えられた、座ると背筋が自然と伸びる小さな椅子。お店の中に身を置くと自然と誰もがレディースアンドジェントルメンになれる空間。
    淡いグリーンのジノリの食器に、おいしい紅茶。
    ショートニングとバターをたっぷり使って焼いた、口にいれるとホロリとほぐれて口の温度をあげていくようなビスケット。
    マフィンやスコーンもこの上もなくおいしかった。
    もしボクが大金持ちになったとして、一番最初にやりたいことがバビントンティールームをもう一度、日本に持ってくることかもね…、って未だに忘れられぬ店。



    そんな夢をぼんやり思って、今はここでガマンしようかと思えるくらいのほどよきお店。
    今から20年くらい前のコトをこうして思い出すと、日本はどんどん貧しくなっているのかもね…、とため息つきたくなることがある。
    でもついたため息の数だけボクが貧しくなるから、今日はため息飲み込んで、笑顔でニッコリ。ランチとします。
    ミニクロワッサンの3種のサンドイッチというのがあって、ボクはそれ。



    ミニというにはあまりに大きく、それが三個もならんでる。
    お腹いっぱいになるに十分…、ホントは朝のカレーがお腹の中にずっしり重たくて軽い料理をと思ってたのんだのに、たのしい誤算。
    具材はチーズ、豚のリエット、それからトマトとモツァレラチーズとビストロ料理の前菜のよう。クロワッサンのバターの香りと一緒になって、口でトロリとほぐれて消える。
    これってワインのおつまみだよなぁ…、と思いつつもまだまだ空の日は高い。



    友人がたのんだものが、トリュフ風味の玉子のスフレ。
    見た目はまるで出汁巻き玉子。良くあわだてたメレンゲにゆるいカスタードを抱かせてフワッと巻き上げ作る。だからお皿の上でフルンとゆれるなめらか。
    焦げ目もキレイで、チーズをパリッと焼いたものを上に散らして一緒に味わう。
    フォークを当てると、フォークの重みでキレイに切れて、中からトロンと甘いクリームが流れだす。やさしい甘みにトリュフの香りが鼻をくすぐる、オムレツ+フレンチトースト+スフレ。
    なんか不思議なおいしさに笑ってしまった。話もたのしく盛り上がる。


    関連ランキング:ビストロ | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅



    ところでレディース・アンド・ジェントルメンといえば、ジョージ・マイケルの歌を最初に思い浮かべる。
    ところがジョージ・マイケルじゃないアーティストがレディース・アンド・ジェントルメンっていう歌を歌っているではないの。



    City and Colourっていうアーティストの曲で、まるでアニー・レノックスの歌のようなムードを感じる。ドラマティックで好きかもしれない。オキニイリ。

    拍手[6回]

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    無題
    伊勢丹の現役社員さん500名が踊るプロモーションビデオがありまして、まずここの「レディース&ジェントルメン」から映像がスタートするのです。矢野顕子さんの唄にのせて。
    伊勢丹がPVなんて、すごいことになってます。
    mohamoraさん / 2014/04/11(Fri) /
    伊勢丹らしい場所
    > mohamoraさん
    たしかに、このお店、この空間は伊勢丹らしい場所のひとつと感じますネ。
    お腹いっぱいになかなかしてくれないところも、伊勢丹らしいといえばらしいのかもしれませんし…。
    サカキシンイチロウさん / 2014/04/11(Fri) /
    ビバ、バビ!
    バビントンティールーム、好きでした。ラタンの椅子、ぽってりしたジノリ、気合で持つ銀器のティーポット、差し湯ポット、クランペット。大人になったら沢山来られるようになろうって思っていた矢先に撤退してしょんぼりしたことを思い出しました…。
    サカキさんが誘致してくだすったら、どんなに素敵だろう。憧れのような気持ちで待つことにします。何年かかっても待つから、ぜひに。
    keeさん / 2014/04/11(Fri) /
    がんばらなくちゃ!
    > keeさん
    ああいう空間は大人になってこそ似合う空間。
    今こそあってほしい店だなぁ…、って今日はしみじみ思いました。
    がんばらなくちゃです!
    サカキシンイチロウさん / 2014/04/11(Fri) /
    偏る感覚
    残念ながら、このブログタイトル…というか、店名見たら、つい
    「おとっつぁ〜ん、あぁんどおっかさ〜ん!」
    って呟いてしまいました(笑)
    めるばさん / 2014/04/11(Fri) /
    懐かしき思い出
    バビントンティールーム、大好きでした!
    紀伊国屋で本を買って、バーニーズと伊勢丹で洋服見て、バビントンでレモンカードを塗ったビスケットと紅茶をお供に本を読むの、楽しかったなー。
    懐かしいですね。
    tさん / 2014/04/11(Fri) /
    トニー谷さん
    > めるばさん
    ですね。
    昭和世代にとって、レディース・アンド・ジェントルメンに続くべき言葉は、おとっつぁんおっかさんです!
    サカキシンイチロウさん / 2014/04/12(Sat) /
    当時のバーニーズ
    > tさん
    その当時のバーニーズニューヨークには、地下にカフェ、最上階にシェフメシャンっていうフランス料理のビストロがありました。
    豊かな時代でしたね。
    サカキシンイチロウさん / 2014/04/12(Sat) /
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