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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    さて、誕生日の夜。
    ゴキゲンにお酒でも飲みながら、おいしい食事というよりもたのしい食事で祝いましょう…、とそれで前から気になってた店。

    usikai.jpgJRの四ツ谷駅の近くにあるこの看板。
    最近、励行している一駅歩こうプロジェクトのおかげで何度も前を通って気になっていた。

    「うしかい」という文字。
    100・100・1000という三つの数字。
    この看板の裏側には牛のイラストが描かれてて、まるで謎かけ。
    こりゃなんだろう…、って近づいてしげしげとみる。
    すると、なんともこれがおもしろい。
    うしかいというのは店の名前。
    数字の意味は「100種類のお酒を100分飲み放題で1000円です」っていうことらしい。
    酒のメインは焼酎で、料理は鉄板焼きが売り物らしい。

    普通のオフィスビルの4階という場所。
    仰ぎ見てもビルの4階部分の窓から薄暗い明かりがこぼれて見えるだけ。
    興味は引かれた。
    けれどなかなかそこに飛び込む勇気とキッカケに恵まれず、それで今日。
    よっしゃとみんなで意を決し、エレベーターに乗り込んで「4」のボタンを押して来ました。
    このフロアーも、もとはオフィスフロアーだったのでしょう。
    エレベーターホールの右手にお店の入り口のドア。
    トイレは左手と飲食店としては変則的なお店の構造。
    素通しのガラスの扉に近づいて、中をのぞくと目の前にドリンクバーが見えてくる。
    これがすんごい充実ぶりで、誘われるようにお店に入って、結局、酒飲む人となる。

    2eb6f450.jpeg生ビールのオートサーバー。
    酎ハイのサーバーや、ソフトドリンクのディスペンサー。
    酎ハイにフレーバーをつけるためのシロップが、全部で10種類くらいはありますか。
    ウィスキーにジンにウォッカにリキュールあれこれ。
    ちょっとしたバーに置かれているハードリカーはほとんど揃う。
    ワインが赤白とりまぜて、10種類ほど。
    それから焼酎。
    酒のメインと言うだけあって、芋、麦、米といろんな銘柄が全部であれこれ20種類ほど。
    芋焼酎をあらかじめお水で割って瓶に詰め一晩なじませまろやかにした「先割り焼酎」が瓶ごとドサッと置かれてたりする。
    オジサンたちも狂喜乱舞で、先を争い自分用のお酒をつくる。
    いつもは訳のわからない焼酎で作って飲んでる酎ハイを、銘柄焼酎にソーダを足して贅沢バージョンで作って飲んだり、ビールにワインを足してみたりと自由自在がなんともたのしい。
    飲み放題というよりも、「たのしみ放題」。
    いい感じ。

    9fe502e0.jpegこりゃ、大正解…、って言いながら、けれど料理はまるで期待していなかった。
    鉄板焼きなら、当たり外れは少なかろう…、と、それレンコン、それから万願寺唐辛子を焼いてもらったら、これも以外と良かったりした。
    スゴイなぁ…、と思ったのが、野菜に合わせて味付けを全部変えているところ。
    レンコンは瓶詰めウニを醤油でといて作ったタレでコンガリと焼く。
    甘味とうま味がレンコンの中にビシッと入って、噛むとトロンと粘り気を出す。
    焦げた醤油がまた香ばしい。
    一方、万願寺唐辛子は味噌で味わう。
    甘味を帯びたみずみずしい、青い野菜の香りと味わい。
    素材の味を殺さずに、けれどただただ焼いただけじゃない立派な料理になっている。

    3ff77544.jpeg同じ鉄板で焼いた、丸腸炒め。
    キャベツとモヤシ。
    ニラにネギをシャキッと炒めて、そこに丸腸。
    ツヤツヤ仕上げて、さぁどうぞという、博多辺りの屋台の定番。
    博多出張を頻繁にしていたころは、まだ丸腸やホルモンを食べることができなくって、だから焼き肉屋さんとか屋台にいって、ホルモン類が出てきてみんなが美味しそうに食べてるところを、指をくわえてみるしか無かった。
    あの独特の食文化。
    なにより、食べることができないボクが見てもウットリするほどに、見事で立派でプリプリしているあのツヤツヤには思わず心が動いた思い出。
    その悔しさを今日晴らします。
    クニュクニュしてて、歯にたのしくて、しかもキレイな脂が口を満たすシアワセ。
    ぴりっと後に残る辛さも、酒をおいしくさせる味わいたのしい。
    よき一品。

    aab84fdb.jpegも一つ鉄板料理をとった、鶏のタレ焼き。
    これがビックリする大きさで、大きめの皿からはみだすほどのタップリの量。
    鶏の胸肉半身分。
    それを丸ごと、皮はパリッと身はシットリと。
    軽く醤油で香りをつけつつ、けれど味は塩と胡椒でお好きなように…、という趣向。
    これでたった800円という、コストパフォーマンス抜群に一同、ニッコリ。

    いい加減に酒も回って、ちょっと中休みをいたしますか…、とフルーツシロップをソーダ割りにしてゴキュッとやります。
    それも一つのフレーバーじゃ面白くないから…、って、いくつかのシロップ合わせてミックスジュースの用にして試す。
    合わぬ組み合わせもある中で、マンゴーシロップにシークワーサーを混ぜてソーダで割るとあらあら、パイナップルソーダになってしまうという新発見。
    たのしくおいしい科学実験。
    これもセルフドリンクバーの面白み。

    カマンベールチーズのフライや、スルメイカの天ぷらや、あれこれつまんで半分〆的最後のひと品。
    明太子とチーズのカリカリ焼きっていうのを一枚。

    0ed640d3.jpegやわらかく焼いたトルティーヤ。
    そこにとろけるチーズをのっけて鉄板で焼く。
    すると柔らかトルティーヤがカリカリに揚がるようにやけていき、当然、チーズがトロンとしてくる。
    お皿に移してそこに明太マヨネーズ。
    チュチュッと搾ってそのまま食べる。
    薄焼きピザの明太味って、不思議な味わい、たのしい食感。
    もう飲むのはやめようよ…、と思っていたのにまたまたこれで酒を一杯。
    このたのしさはなかなか他では見当たらないよね…、ってそう言いながらお勘定。
    なんと飲み始めから96分というグッドタイミングにて満足以上のシアワセもらう。
    料理もおいしく、飲むのがたのしく、なによりニコニコしながらたのしげに料理を作る若い人たち。
    気持ちが良くて本当にいい店、また来ます。

    ほろ酔い気分で表に出ると、空に星。
    キラキラ光ってうつくしく、歌うたいつつおうちに戻る。
    よき誕生日…、お休みなさい、また明日。

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    ■ コメント一覧
    おめでとうございます!
    誕生日おめでとうございます!
    なかなか、東京に行ってもお会いできないので残念です!
    今年は外食多難の年…。
    できれば、そんな時こそ明るいネタになりたいな…と頑張っています!
    今後とも宜しくお願いいたします。
    肴蔵さん / 2010/01/27(Wed) / URL
    夢のある外食
    > 肴蔵さん
    なかなか夢をかなえることができなくなりはじめていますよね…、今の外食。
    同時にお客様や働く人にとって夢のある存在でもなくなりはじめている。
    悲しいコトです。
    ひさしぶりにお目にかかって、一緒に飲んでいろんなことを語り合いたいですね。
    メッセージ、どうもありがとうございます。
    サカキシンイチロウさん / 2010/01/27(Wed) /
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