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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    60
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    昼を大久保…、JRの大久保駅前の路地裏にあるベトナム料理のお店でござる。
    vc.jpg「ベトナムちゃん」って言うちょっととぼけた名前のお店。
    昔は「サイゴン×サイゴン」って名前のお店だったらしんだけど、なんだか可愛い名前に変わった…、しかも食べログの得点がビックリするほど高くってなんとTOP1000にランクインしている人気店。
    大久保というリトゥルソウルの中にあってベトナム料理レストランというのも意外性があり、それでやってきてみて、またビックリ。

    c5dcc3ca.jpeg雨の中。
    ちょっと早めにお店についたらもう開店待ちのウェイティング。
    しかもお店のある路地の入り口部分に看板。
    「こちらですよ」と電柱にも貼り紙があって入り組んだ場所にありつつ迷わず来れる。
    お客様に来てもらうコトに気を配っているところがスゴいネ…、とまず感心。
    開店予定時間ぴったりにお店はあいて、しかもテキパキ、テーブルに案内していくところもなかなかスマート。

    平日の昼は手軽なランチメニューがあるみたいなんだけど、週末休日は1500円前後の週末ランチのセットがいくつか。
    通常メニューからも注文できるというのであれこれ。
    まずはセットを一人前。
    春巻き2種にサラダ、それに麺かチャーハンが選べてデザートが付く。
    それをたのむと最初に揚げた春巻きがくる。
    揚がったライスペーパーがサクサク、中はムチムチ。
    ニンニクの風味がガツンと本格的で、口の中が瞬間、アジアな香りになってく。
    それに生の春巻一本。
    一人で食べるときには切らずに一本丸ごと、それをカプリとかぶりついて食べる趣向。
    けれど今日は3人で、だからあらかじめ3つに切って持ってくる。
    気がきいているし、親切でいい。
    それをつけて食べるのがベトナム風の味噌ダレというのがまた面白く、ギッシリキレイに包んだ葉っぱが口の中でバサッと散らかる。
    ムッチリとした春巻きの皮、プチュンとエビも新鮮でまさに手づかみサラダ。

    18dd0f4b.jpeg生春巻きは注文してからひとつひとつ、あらたにくるむ。
    だからちょっと時間がかかる。
    仕込みができる揚春巻きが先にきて、それからしらばらくしてから生のが追いかけるっていうこの順番に正直だなぁ…、って思ったりする。
    だから生春巻きの皮がスベスベ、その薄皮で包まれた中の具材がキレイに透けて見えるのが色っぽい上、目のゴチソウになっている。

    これにサラダ。
    チキンサラダとミミガーサラダのどちらか選べる。
    選んだミミガーサラダの上にはフライドオニオンがたっぷり乗っかり香ばしく、しかも揚げたえびせんべいで口直ししながら食べるというオモシロさ。
    ベトナム料理って野菜の料理。
    そう実感する料理が次々続きます。

    そしてメインのフォーがくる。
    牛しゃぶしゃぶのフォー。
    スッキリ透き通ったスープの中に麺が沈んで、そこに牛肉。
    牛すね肉を煮込んでスライスしたものと、生のロースの薄切り肉をのっけて上に胡椒。
    熱々スープに触れて肉に熱が入ってき表面チリッと、けれど基本はレアというそのムッチリとフォーのツルツルムチムチとした食感たのしい。
    牛骨ベースのスープがこれまたおいしくて、思わずゴクゴク飲み干した。

    5697c91d.jpegベトナム風の豆のお汁粉、チェーがついてひと揃え。
    お腹にやさしく、しかも十分満腹感を感じるほどよい組み合わせ。
    どのお料理も味がシッカリしていて、これはレビューの得点高くて当然。
    まずは満足、感心す。

    折角だから通常メニューからもいくつかアラカルトをとってみましょう。
    メニューをみると、見慣れたベトナム料理の中にちょっと変わったものもいくつか。
    アボカドサーモンの生春巻きとかエビのトースト。
    エビアボカドのマヨネーズあえって、まるでワインバーのメニューをみつけてそれを。
    アボカド一個。
    よく熟したのを崩してペイスト状にして、上にゆで海老。
    それをガーリックトーストにのせて食べるという提案で、たしかにベトナム。
    かつてフランスの植民地というコトもあり、バゲット使ったベトナム風のサンドイッチが名物料理でもあったりします。
    ここのバゲット…、ベトナム式に米粉を混ぜて焼いたサクッと歯ざわりのいいパンでそこに、これでもかってほどにたっぷりガーリック。
    サクリと歯切れて、そこにアボカド。
    そのペーストがニュクマム風味で食べるとなるほど、ベトナム料理の味になる。
    自分でコレは試してみよう…、って思ったほどにおいしく食欲すすむ味。

    伝統的な料理もあれこれ。

    30dd73aa.jpegバインセオが自慢なんです…、と、それでたのんでみたらば大きい!
    大きな皿からこぼれおちるほどのサイズで中に、たっぷりモヤシ、エビに豚肉。
    モヤシはレアで味もほとんどつけられてない。
    生地に出汁の味が入って、エビや豚肉のうま味が混じって、その味わいで食べるお料理。
    ウコンの香りがついた生地。
    端の部分はパリッとやけてて食べるとサクサク。
    前歯のところで壊れて口に散らかる感触が、軽やかで、ところが真ん中の部分はシットリ。
    クレープみたいなネットリとした食感で、これを野菜で包んで食べる。

    正直いって、いろんなお店でバインセオって料理を食べたコトはある。
    けれど、これはおいしいっ、って思えるモノに出会ったことは殆ど無かった。
    ところがココの、これはおいしい。
    野菜の素直な味わいが、そのまま口にやってきてしかもウコンの香りが体によさげな予感をさせる。
    野菜でお腹が満ちる感じも、またたのしい。
    イカのフリッタって料理があって、カリッと衣をつけてあげてる。
    低温でイカの水気を吐き出させながら揚げているからなんでしょう…、コリコリパリパリ、まるでイカのように思えぬ食感が、面白くってやめられない。

    fe6270d6.jpegそれから〆にチャーハンをとる。
    レモングラスチャーハンって言う、名前に惹かれてどうにもこうにも食べたくて。

    パラパラ、タイ米。
    具材は多彩で、エビに豚肉、グリーンピースにニンジン、玉ねぎ。
    ベトナム風の腸詰など、台所の中のあれやこれやを細かく刻んで入れましたって感じ。
    で、この味のオモシロイコト。
    トムヤンクンの味がするんです。
    スパイシーでレモングラスの酸っぱい香り、それからエビの味わい、風味とだから口はみずみずしさを予想する。
    なのにお米は乾いてて、パラリパラリと舌の上をちらかるだけで頭は戸惑う。
    トムヤンクンのはずなのに、スープじゃないのはこれいかに。
    でもその意外性がたのしくて、食べはじめるとニコニコしながらやめられなくなる。

    何を食べてもはずれがなくて、なによりサービスがシッカリしてる。
    ひとつひとつの料理の食べ方、楽しみ方をキチンと教えてくれるのですね…、フランス料理やイタリヤ料理では当たり前の「おいしく食べたもらおうというサービス精神」がアジアの料理ではなかなか感じるコトができない。
    ココはそんなところまでもがシッカリしてて、馴染みになろうと真剣に思える店でありました…、また来なくちゃって思うなり。



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