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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    ロイヤルホストのメニューが数日前に新しくなり、イタリア料理フェアが同時にスタートしてる。
    プレス発表でこんな発言…、「ロイヤルホストの社長・社員が現地まで食材を探しに行き、本場の味を提供する」というモノらしく、なるほど5泊7日程度で商社がお膳立てした食材を見に行って写真を撮ることが「探しに行く」というコトであるとするなら、そうなんでしょう(笑)。
    ちょっとこういう表現はかっこ悪いなと思ったりする…、好きなお店でございますゆえ、なるべく下駄を履かずに自然体でプロモーションをしてほしかった。



    大々的に売り出しているのが「イタリア定食」。
    何種類かの前菜とスープ、それからオリジナルのパン、それにメインをパスタか肉料理の中から好きなモノを選べるという、つまりプリフィックスのコトを定食と翻訳するなら、たしかに定食…、ドレスダウンした感じ(笑)。
    このフェアを通じて日本に「イタリアの食文化」を伝えたいって熱い気持ちもあるんだそうで、なのに定食。オモシロイ。
    いろんな料理を食べたくて、友人誘ってアラカルトにてあれこれたのむ。



    野菜を食べなきゃとまずはサラダ…、ツナとアンチョビのドレッシングで食べるシチリア風のサラダというコレ。
    これはいけません…、量が少なくしかもペットリお皿に貼り付く盛り付けで、立体感がまるでなくってうつくしくない。
    色も汚く葉っぱ野菜がモサモサ、フレッシュ感がまるでなし。
    アンチョビ風味のドレッシングや生ハムなんかはおいしくて、だからちょっともったいないなと思ってしまう。

    イタリアからワザワザ空輸しているという、モツァレラチーズ。



    これはおいしい!
    一口食べた途端にスクっと立ち上がり、大声あげて「おいしいよっ!」って叫びたくなるほどのおいしさ。塩の風味が若干強めで、口の中に入れるとフワッととろけてたちまちミルクに戻ってく。
    オリーブオイルもおいしくて、トマトのセレクションもなかなかによい…、これほどおいしいモツァレラチーズは日本じゃなかなかお目にかかれぬオゴチソウ。

    パスタは2種類…、トマト風味のアマトリチャーナとローマ風のカチョエペペ。
    かなり迷って、カチョエペペにする。



    カチョはチーズ、ぺぺは胡椒…、つまりチーズと胡椒で作るパスタで、本来、ペコリーノ・ロマーノとブラックペパ、パスタの茹で汁だけで作るモノ。
    素材の持味と気風の良さが勝負の料理、お江戸でいえば蕎麦をせいろでいただくようなモノでござんしょ。
    上手に茹でられた上等の穴あきパスタのブカティーニのムチムチ感と、歯ごたえは見事なモノで、ソースのからみもなかなかに良い。
    けれど残念…、ガーリッキーな油の香りと上に散らかるパルミジャーノがモサモサ食感邪魔をする。
    「ローマ名物カチョエペペ」じゃなく「カチョエペペ風クリームパスタ」…、コストのコトや、冷めても固まらぬ作り勝手の良さを優先したらば、こんな具合になっちゃったってコトなんでしょう…、もったいない。

    メイン料理が2種類あって、サルティンボッカとイタリアカツレツ。



    どちらもほどよきおいしさで、感心します。
    セージの香りが本物感を駆り立てるサルティンボッカ、フックラとした衣の食感やさしいカツレツ…、どちらも肉の歯ごたえ頑丈、たくましい。
    顎にガツン!とおいしくて、へんてこりんなイタリアンレストランで食べるよりも充分イタリア料理を装う、たのしいゴチソウ。
    サイドの野菜がグリルした赤キャベツというのも、豚の脂につかれた舌を苦味でリセットさせる正統派。



    ただ料理のボリュームがさみしくなるほど控えめで、特にパスタ。
    イタリアの食のたのしさを再現するなら、ドッシリお腹にたまる量感までも再現してほしかった。
    そんな言い訳しながら食後のデザート代わりにパスタを一品。
    アマトリチャーナをたのんで食べる。と…、これが絶品。太いパスタに負けぬソースのおいしさにビックリしました。
    トマトの甘みに酸味に旨み…、見事にバランスのとれたソースが鍋の中でとろみを手に入れ麺にシッカリしがみつく。
    パンチェッタも上等で、カチョエペペのときに若干感じたモサッとした感触が、湯で加減が良かったからか、それともトマトソースのなめらかに紛れて気にはならなかったからなのか、喉の奥へと受け渡すことがもったいないほど美味でござった。



    ここの今度のフェアー商品。
    も一度くるなら、前菜としてモツァレラチーズ、アマトリチャーナをプリモピアットに、サルティンボッカをセコンドにする。
    できればサイドにワインを添えて、食べることを選ぶだろうなぁ…。
    ただそうすると4000円近くの出費になってしまうに違いなく、だって今日はアイスティーで我慢したのに2人で7000円を越えてしまった。
    脱ファミレスを一生懸命目指す姿は立派と感じ、超ファミレスな値段の食事ができてしまうというチャレンジ精神旺盛な今度のメニューを、ロイヤルファンとしては応援したくなる。

    そうそうちなみに、パスタの前にメインが来ました…、主食を最後にって日本的なる配慮だったのでありましょうか?
    ほほえましくも、なやましくなる今日の昼(笑)。

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