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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    遅めの朝をパスタではじめる日曜日。

    mentai.jpg昨日の夜にもパスタを食べた。
    タラコウニイカという、体によろしくはないけれど気持ちにおいしいゴチソウを食べ、その余韻、いまださめやらぬその状態で、今朝のコレ。
    タラコウニイカパスタを作る(笑)。

    ワタクシ流でございます。
    実は先日、イカのたらこあえの上等なのを手に入れた。
    その瞬間に、あぁ、日曜日はパスタだなぁと思ってそれでウニの瓶詰めを探して求めた。
    パスタは16分茹で時間を要する太麺。
    タップリのお湯に塩を溶かしてジックリ茹でてる間に具材の準備をします。
    スライスした玉ねぎを深鍋の中でしんなりさせる。
    そこに小さなむきエビを入れ、蓋して色が変わったら取り出して、エビの旨味ジュースだけを玉ねぎと一緒に煮詰めていきます。
    茹で上げ時間の1分前にスナップえんどうを放り込み、麺と一緒に取り出し玉ねぎの鍋の中に入れて味を麺の中に入れ、そこにイカのたらこあえ。
    ウニの瓶詰めを茹で汁で軽く溶いたモノをくわえてまぜて、お皿に盛って大葉を散らす。
    鍋の中で具材を全部ひとつにあわせた瞬間に、あぁ、こりゃおいしいに違いないって予感するような手応え、香りにウットリします。

    さて味わいは…、笑っちゃうような出来栄えでした。
    ホツホツ熱の入った魚卵がちらかり、ウニペーストがネットリそれをまとめてくれて、シャキシャキえんどう、シャクシャクとした玉ねぎの食感にぎやかオゴチソウ!

    それからまとめモノをしましょうか…、と家の近所のバーガーキング。
    04aaa65e.jpeg家で仕事をするのもいいけど、場所をかえ、気持ちも変えて頭をキリッとさせてみましょうとそれでココまでやってくる。
    ほどよくにぎやかで気持ちの良い店…、仕事をするのにほどよきサイズのテーブルと座る姿勢をよくしてくれる硬い椅子があるのがウレシイ。
    ネットブラウジングで時間を潰してしまわぬように(笑)と、Wi-Fi環境をもちだすことなくやってきました…、考え事をしていたら、お腹が軽くすいてきてそれでカルタべ。

    a229163b.jpegワッパージュニアをメインにします。
    トマトを抜いて。
    パテをダブルにしてもらい、チーズをくわえるカスタマイズ。
    バンズじゃなくて「肉を食べてる」という充実感を味わうコトができるのが好き。
    バーガーキングのパテはおいしい。
    ザックリとした歯ぎれる食感。
    あらびきの肉が奥歯に抵抗する力強さと肉のおいしさ。
    直火でやいているので香りも香ばしい。
    牛肉の脂が落ちて火で焦げて煙となって肉に再びこびりつく。
    バーベーキューがおいしい理由はこの香り。
    プールサイドで焼いてもらって味わうハンバーガーがおいしい理由もこの香り。
    パテを2枚にすることで、その歯ごたえや香りもダブルになってくれる。
    口を大きくあけて味わう。
    顎で味わう…、男の料理って感じがするのがオキニイリ。

    ジンジャエールをスモールサイズでお願いし、サイドでフライ。
    オニオンリング?
    あるいはフレンチフライと思いもしたけど、時間をかけてたのしむコトができるモノをとチキンテンダーズ。
    マクドナルド的に言えばマクナゲットというコトになるのだろうけど、テンダーズと名前にあるとおりフックラとした食感がかなり上等…、他にない。
    a830efc1.jpeg衣と肉が一体化した、フライドチキンともチキンカツとも唐揚げとも違った不思議な食べ物で原料レベルにさかのぼってこれがどんな状態だったのか?って思いを馳せるとちょっと怖くはあるけれど、まぁ、それはそれ…、今目の前にある現実を受け入れる(笑)。
    スパイシーな香りがアメリカ的でもあって、それにバーベキューソースをつけて食べるとそのアメリカ的に拍車がかかる。
    ほどよく甘くて香ばしいテリヤキソースに似ているクセして、香りが違うだけでこんなに違った風味になるのってなんだか不思議…、オモシロイ。
     

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    新宿の立ち食いそばのお店「かのや」でお腹を満たす。

    8476a84c.jpeg立ち食いそばのお店って、最近、続々増えている。
    個店というより、新たなチェーン展開を狙うお店がちらりほらりと。
    麺や天ぷら。
    あるいは出汁と、他のお店にない特徴をそれぞれアピールしながら独自の路線を探ろうと一生懸命。
    節約志向の世の中で。
    しかも、健康志向の世の中でもある。
    だから立ち食いそばのお店に活路を見出す人がかなりいるのでしょうネ。
    時流を感じる、街の傾向。

    そうして「かのや」。
    大きなチェーン店ではないけれど、西と東に一軒ずつ。
    茹でたての蕎麦にこだわって、ほどよきクオリティの料理を食べさす。
    麺だけでなく、出汁にこだわりも持っていてなによりオモシロイのが「うどん用の関西風出汁」と「蕎麦用江戸前出汁」の二種類をもっているとこ。
    しかも自分の好みに合わせて、例えば蕎麦に関西出汁をあわせるコトもできるようになっている。
    関西出汁で蕎麦を食べる…、他の店ではできない贅沢ができるところがかなり好き。
    今日もそれ。
    醤油の香りをほとんどもたない、カツオと昆布の透き通った出汁が蕎麦本来の風味をひきたてズルンとなめらか、やさしい味わい。

    岩のりそばに竹輪の天ぷらを追加する。
    13450ec2.jpeg乾いた海苔をバリバリ盛大に崩して蕎麦の上にドッサリのっけてくれる…、それが出汁をゴクゴク吸ってしんなりしてくる。
    それと同時に磯の香りがホワッとわいて、鼻をくすぐり食欲も湧く。
    この海苔…、かなり頑丈で出汁を吸ってシットリしてもコリコリ歯ごたえ軽快で、歯茎のまわりで海苔がトロンと粘ってくるのがこたえられない。
    生姜をタップリ、それに七味をくわえてポカッとお腹をあっため竹輪をパクリ…、ほどよき量でお腹がたのしくよろこんだ。



    関連ランキング:うどん | 新宿駅新宿三丁目駅新宿西口駅



    仕事の前にオキニイリのスタバでホッと一安心。

    f832d5e9.jpegスターバックスも沢山できると、お店、お店で個性がでてくる。
    さすがに嫌いなお店はないけど、好きなお店が何軒できてくるのがオモシロイとこ。
    同じ地域に何軒かある、スタバの中でも優先順位ができてきて、ちょっとくらいなら歩いて好きな店にいってみましょうか…、って。
    思うようなコトがある。
    利用スタイルで優先順位が変わりもする。
    仕事に適したお店だったり、何人かで騒ぐときにはあのお店とか。
    1人でボンヤリするならあそこ。
    そんな使い勝手が多彩なところに、スタバの魅力があるんじゃないかと思ったりもする。

    今一番。
    ワザワザいってもいいなと思うお店が表参道の店。
    裏路地にある大型店で、ひとりでボンヤリするのにピッタリ。
    仕事をするのに適したデスクもあるのだけれど、一階のカウンターを見渡す大きなテーブルで、お店のスタッフさんたちがキビキビ働く姿をみながらボンヤリするのが至福のひととき。
    今日もそこに座ってニッコリ。
    アイスショートソイラテにヘーゼルナッツのシロップ入れて、コクある甘さにウットリしながら、時間をたのしく無駄遣い。
    次々お店にやってくる人。
    みんなお店に入った途端に、顔の表情がやわらかくなりニッコリするのをみてるとたのしく、ボクの方までそのニッコリが感染ってくるのネ。
    シアワセな気分が感染するのって、なんてステキなことなんだろうって思ったりする…、ちょっとのんびりいたしましょ。



    関連ランキング:カフェ | 明治神宮前駅表参道駅原宿駅

     

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    昼にそうだ…、フレッシュネスにいってみようと。
    ff0d2f09.jpeg期間限定でなつかしい復刻商品をやっている…、まもなくそれも終わるはず。
    それでテクテク、やってきました。
    朝からずっとみぞれ雨…、シャリシャリ、歩道がシャーベット状になっていてユックリ、足を踏みしめるようにしながら時間をかけて歩いてく。
    超高層ビルの合間は特に風が強くて、傘ごと持っていかれそうになってしまう…、こんなに体は重いのにね(笑)。

    a0fd31f9.jpeg目当ての商品とセットで紅茶をたのむ。
    レモンチェッロの色をしたカップに三角形のティーバッグ。
    ユラユラ揺すって、引き上げて、カップの蓋にちょこんと置いた。
    紅茶がおいしく感じる日ってあるものです。
    今日みたいに寒くて湿度が高い昼。
    フウフウしながら、紅茶の香りを味わって、それからゴクリ。
    ホっとする。

    そして目当ての季節限定。
    メンチカツバーガーの復刻版がやってくる。
    そういえば、かつてこれにしばらくはまっていたものです。
    それもミニサイズ。
    ベーコンオムレツのフルサイズにメンチバーガーのミニを合わせるとちょうどお腹が満たされる量になる。
    しかもフックラしたオムレツと、メンチのバリッとサクサクしている油の風味が互いを引き立ておいしく感じた。
    さすがに今はミニのサイズは用意がなくて普通のサイズのをたのむとこれが、ズッシリ。
    メンチが分厚く、しかも千切りキャベツがドッサリ入ってソースがトロリ。
    両手でつかんでクシャッとキャベツを潰して噛むと、ガサリとパン粉がこわれて肉のジュースが口の中をジュワッと満たす。
    ナツメグと胡椒とソースの風味が洋食屋さん的味をかもしだす。
    ff92ef51.jpegそういえば、ボクってメンチカツバーガーのフルサイズを多分、一度くらいしか食べたことがなかったのネ…、いつもミニ。
    ほとんどパン粉の塊のザクザク歯ぎれる感じが好きで、それはそれで結構オキニイリだったのだけど、実はこうしたジューシーで口の中で騒々しいほどにぎやかな食べ物だったんだなぁ…、って思った、遅ればせながらの体験、オモシロイ。
    セットでついてやってくるフライドポテトもフッカリ上等。
    日本ならではのゴチソウ感とアメリカ的なる大胆が、同居しているステキなお店…、悪くはないなと思う昼。

    ところで「Hamburger」でグーグル検索をかけたら出てきたオモシロ動画。
    ピンクパンサーの2006年に公開された映画の中の一シーン。



    アメリカンコメディーの帝王「スティーブ・マーティン」扮するクルーゾー警部がアメリカに行くことになって、行ったらハンバーガーを買って食べたい。
    そこで「I would like to buy a hamburger」という言葉を特訓するというシーンなんだけど、なかなかコレが上手にいかない。
    確かに、フランス語では基本的に「H」は発音しないから、ハンバーガーをその規則通りに発音するとウンバーガーになってしまう。
    フランス人の外国語嫌いって部分と、それにしてもフランス人が、ハンバーガーを食べたいって執着するはずがないだろうよというツッコミどころで多分、アメリカでは劇場全部がどっかんドッカン大笑いってシーンなのでしょう…、ちょっとたのしいオキニイリ。
     

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    今日は今年の仕事の追い込み…、大忙しにてランチの時間をはるかに過ぎて、オヤツドキにハンバーガー。

    335befd0.jpegバーガーキング。
    必要書類をプリントするため家に帰る途中でよった、家の近所にあるお店。
    できる前には散々、批判をしていたここ。
    こんな場所にお客さんなんかいっこないんだから。
    なんでこんな場所に作ってしまうんだろう。
    チェーン店ってまったくしょうがないんだよな。
    ちょっと成功したと思ったら、店を増やすことを目的にして闇雲に店を増やしてしまう。
    お客様がいようがいまいが構わずに…、っていろんな文句を言っていた。

    けれどここにも客はいる。
    文句を言ってた張本人のボクがそれを証明してる(笑)。
    満席になってしまうことはない。
    けれどどんな時間にやってきても誰か1人はお客様がいる。
    ある意味、これも繁盛店。
    できたときには24時間営業を売り物にしていたけれどさすがにそれは取り下げた。
    飲食店が24時間営業であって欲しい理由もある。
    けれど24時間営業でなくてもいい理由の方が絶対沢山あるわけで、そういう意味で平常心を取り戻してくれたんだなぁ…、ってちょっとホっとする。
    厨房の作業も慣れてきたのでしょうか、最少人数で運営できるようにもなった。

    ワッパーもらって、セットにします。
    01a54812.jpegトマトを抜いてもらって食べる…、日本のトマトの水っぽさが直火グリルのパテの風味を台無しにせず、肉を食べてるって気持ちがグイッと盛り上がる。
    両手でつかんで持ち上げて、底の方からパクリと食べる。
    下からバンズ、いきなりパテ。
    オニオン、レタスにピクルス、それからマヨネーズという順番で積み重ねられているこの料理。
    肉をなにより強烈に、感じようと思えば底から味わう食べ方が合理的。
    実はゴマ付きバンズがあまり得意じゃなくってそれで、できれば上のバンズを食べぬようにと思って底から食べる。

    94a1ea77.jpeg脂が焼けた香りがおいしい。
    なによりガッシリ、噛みごたえがあり日本にあるチェーン系のハンバーガーショップの中ではこれが多分、一番好きかも。
    赤身の肉に独特のほのかな酸味があとを引くパテをかみしめ味わって、試しにパテだけ食べてみる。

    うーん、微妙。
    肉がパサつく感じがしちゃう。
    口が潤う感じであったり、脂のコクに似た深み…。
    実はそれらをマヨネーズが醸し出し、脂を落として焼かれた肉に足りないものを補っているような気がする。
    オモシロイ。
    レタスは新鮮、パリパリしてる。
    オニオンレリッシュもほどよく甘くて辛みもあってやっぱりここのはおいしい。
    セットでフレンチフライかあるいはオニオンリングが選べるようになっていて、絶対ここではオニオンリング。
    オニオンの芯に近い部分でしょうか…、小さくパクンとひと口で口の中放り込めるサイズの玉ねぎに細かなパン粉をギッシリつけて、カリッと揚げてザクリと食べる。
    衣が口でパラッと壊れ、中からスベスベ、甘い玉ねぎが滑りだす。
    ケチャップタップリ、のっけるようにしながら食べると、揚げた油を感じず次々、お腹の中に収まっていく。
     

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    イブホリデーで忙しき朝…、カレーで朝をと「C&C」にやってくる。

    1e33bb7c.jpeg新宿を中心としてかなり手広いチェーン展開をしているカレースタンド。
    ほとんどが客席付きのカウンターの店。
    ところが一軒。
    新宿駅の京王線の改札近くにある店が立ち食いの店。
    小さく、けれど繁盛していていかにも本店的な風情もあってオキニイリ。
    同じカレーを食べてもココで食べるとおいしく感じる不思議。
    こういうカレーって、立って食べるのがおいしいのかなぁ…、オモシロイ。

    奥行きの狭いカウンターで、だから器もココだけ特別。
    楕円形で斜めに置くと収まりがよい。
    にもかかわらずカウンターの上には氷がタップリ入ったお水のピッチャー。
    ラッキョウや福神漬けが入ったポットが置かれてる…、こういうところをキチンと守っているのがステキ。

    11時までモーニングカレーっていうのをやってる。
    ご飯控えめ…、けれどカレーのルーはタップリで、ウィンナさんかスティック状のチキンフライが乗っかっていてかなりお得な値段設定。
    おじさんになるとそもそも通常の一人前のご飯がちょっと重たくて、少なめご飯でまるで十分…、ウィンナ添えのモーニングカレーを選んでたべた。
    f915628a.jpeg茹でて仕上げたウィンナで、スプーンを使ってプチプチ切った。
    一口大にしたウィンナをカレーソースの中に混ぜ、一緒にすくって食べるとプチュンと不思議な食感…、皮の食感をほとんど感じぬなめらかなミートボールを食べてるみたいな気持ちになるのがオモシロイ。
    ラッキョと福神漬けをタップリ。
    薬味として添えるのでなく、カレーと一緒に食べるまるで具材のような扱いでパリパリコリコリ、歯ごたえ変化に富んでて味わい深い。
    ラッキョの酸味が口とお腹をスキッとさせて朝がたのしくはじまった。



    関連ランキング:カレー | 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅



    仕事が詰まって昼を、HottoMottoのお弁当。

    homoben.jpg海苔弁に唐揚げがのったお弁当。
    ご飯とおかずが別々になった弁当もあるんだけれど、やっぱりホカ弁と言えばこのスタイルがおいしく感じる。
    ご飯をオカズが蓋してる。
    だからご飯がずっと熱々。
    逆に、オカズがご飯で温められて、オカズの熱々感が持続する。
    持ちつ持たれつのおいしい関係。

    カラッと揚がった鶏の唐揚げ。
    中はフックラ、ムチッとジューシーなもも肉旨し。
    魚フライはシットリ、カリッと。
    まん丸に揚がっているのがてっきりコロッケだって思っていたらば、それがなんとメンチカツだったりして得した感じ。

    揚げ物とご飯の間に海苔が一枚。
    海苔の下には醤油で味をつけたおかかがパラリと、誰がこうした組み合わせを考えたのでありましょう…。
    ご飯に縦に箸を挿し、一口分を底から一気に引き上げて口に運ぶといろんな味が層なし口にやってきて、舌の上にてパラリと散らかる。
    どこを食べても同じようにおいしいところにウットリします。
    homo.jpgご飯におかずの揚げ物の油の風味がのっかってコッテリとした味わいになるのも、丼状のご飯のたのしくおいしいところ。
    タルタルソースを魚フライにタップリのっけ、それからソース。
    ここのソースはウスターソースでありながらちょっと醤油のような風味を持ってる。
    フライにも天ぷらにも、あるいはご飯にそのままつけても美味しかったりするのがなんだかオモシロク、昼のお腹がほどよく満足、喜んだ。
     

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