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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    食欲がなく目覚めてしまった今朝のコト。

    f7637f93.jpegあぁ、どうしようってちょっと迷った。
    何か食べなきゃ、体も頭も動かない。
    仕事をしなくちゃいけないから、なにより頭を動かすコトが、第一だよね、と。
    それで甘いモノを食べにいこうと思う。

    チョコであります。
    ちょうど移動の途中にリンツカフェがある。
    スイスチョコレートの名店で、それにしてもヨーロッパでチョコレートと言えばスイスって言われるほどの今の状況。
    カカオが取れるわけでなく、カカオを産出する植民地を持ったこともない、なんでスイスがって不思議に思う。
    ヨーロッパの交通の要にあって、水がキレイで精密技術に秀でた几帳面な国民性がチョコ製造に向いていたとか…。
    世界有数の軍隊が、強精剤としてチョコを安定購入するから、メーカーも安心してチョコを作れたからだという人もいたりして、それぞれたのしい理由であります。
    今日みたいな朝からちょっと寒い朝には、スイス軍的気持ちになって、それでチョコを体にトロンと注ぎ込む。

    一階にチョコレートの売り場があって、2階がカフェ…、その一階でホットチョコレートをたのんで一緒にクロワッサンをもらって朝のご飯とします。
    チョコは栄養たっぷりで、それをミルクで溶かして飲み味わうとより直接的に体に染み込み、滋養をくれるような気がする。
    今朝のような朝にはピッタリ…、オゴチソウ。
    f96c8bba.jpegビターとミルクの2種類があり、ビターを選んでキリッと頭をスッキリさせる。
    甘くて苦くて、しかも酸味がスキッと後味ひきしめて、そのまま飲むとトロンと喉からお腹を撫でるようにして、やさしくお腹を温める。
    なにより鼻から抜ける香りのステキなコト。
    体全体を目覚せて、頭の芯までポワンとあったか…、そこにクロワッサンをちぎってトプンと浸すと生地がゴクゴク、チョコをすすってぽったりしてくる。
    口に含むとバターの香りと小麦の風味、カカオをタップリ吸い込んだ生地がとろけて口を潤し消えていく…、これで良かった、今朝の朝!



    関連ランキング:カフェ | 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅



    そして昨日の夜のコト…、お腹が本調子じゃないのに昼に激辛四川料理を食べてしまった、それでお腹が壊れてしまう(笑)。

    nksomen.jpgどうしようかと思って、そうだ、素麺がある。
    小豆島の上等なのが2輪あって、それを使ってにゅう麺作ることにした。

    まずは麺をシッカリ茹でる。
    タップリのお湯。
    泳がせながら、4分ほど。
    1分強で茹で上がる麺。
    それを4分、よぉく茹でてから氷水の中にはなして氷を芯に揉むようにしてキリッと〆る。
    水に放したときにはクタッとやわらかだった麺が、まるで別の食べ物になったんじゃないかと思うほどに、ひきしまって手応えがある。
    この状態だと温かくしても、少々時間がたとうともコシと喉越しがそのまんま。
    茹でたて状態が持続するのが素麺という食べ物のオモシロイとこ。
    沸かした出汁にそれをはなって、グツグツさせたら丼に刻んだネギと鰹節を入れたお椀にザザッと注ぐ…、ネギの香りや甘みにカツオのうま味が瞬時に引き出されおいしいスープの出来上がり。
    ヌルンとなめらか、喉越しもよくにもかかわらず歯ごたえがある。
    なんてステキな夜のゴチソウ…、体が芯からあったまる。
     

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    渋谷でちょっと待ち合わせ…、場所をハチ公のお尻尾のところで待っているからネって約束をしてボンヤリまった。
    098782df.jpegそしたらなんとハチ公って、外人さんに大人気。
    観光客とおぼしき人達、それも西洋系の人たちがうれしそうに写真を撮ってる…、ガイドブックかなにかに紹介されているのでありましょう。
    ほらほら、コレ!って感じで近づいてきては迷わずスタッと横に立ち笑顔でパシャリと写真に一緒に収まる姿…、邪魔せぬようにお尻尾の横に立って待つこと叶わなかった(笑)。
    そういえばハチ公広場のすぐ横にある交差点て、多分、日本で一番有名な交差点じゃないかしら…、映画やPVで東京が紹介されるときにはかならずこの交差点が選ばれるもの。

    ea72c438.jpegオモシロイなぁ…。
    銀座じゃなくて、渋谷のココが世界的にはこの東京の中心なんだって思ってニッコリ。
    写真をパシャリと撮ってみた。
    それにしても広場を囲む木々の葉っぱが落とす影。
    どことなく秋の風情を感じさせます。
    日差しは強くもちょっと切ない季節であります。

    そして昼をゴントランシェリエでランチとしました。
    先日、ココの一階にあるパンの売り場のイートインスペースでパンをためして、いいパンができるようになったんだなぁ…、って感心しまして、それで今日。
    2階のカフェ。
    白いテーブル、カジュアルなデザインの椅子がならんだ気軽なレストラン。
    オープンキッチンで料理がテキパキできあがる。
    女性のシェフやキッチンスタッフがニコニコしながら料理を作るさまがゴチソウ…、なんだかワクワクしてきます。

    8576c9d5.jpeg一階にパン工場ができていて、そこで次々焼かれるパン。
    その焼きたてのパンが食べ放題といううれしいサービス。
    しかもパンが布の袋に入ってやってくるのがお洒落でステキ。
    この袋のまんま、持って帰りたくなるステキがステキでしかもパンがなかなかおいしい。

    今日のパンは3種類。
    ひとつは普通のバゲットで、表面ザクッと歯ざわり軽い。
    小麦の香りが濃厚で、鼻にパンをつけると香りが甘い。
    噛むとムッチリ。
    けれど決してネバネバ粘ることがなく、スキッと歯切れて何か料理がほしくなる。

    それからカレー風味のバゲット。
    この店、カレーの香りにかなり執着してて、ドッグロールやサンドイッチ用のバンズにもカレーの風味をつけたものが用意されてる。
    味はカレーというわけじゃない。
    どちらかというと、トマトの酸味を感じるスキッとした味で、けれどカレースパイスの香りが際だつ、エキゾチックな味がする。
    最後のひとつは黒ゴマのパン。
    イカスミを入れ真っ黒にやき、黒ゴマタップリまわりにまぶして焼き上げている。
    だから噛むとゴマの香りがフワッとただよい、そこにクミンシードの特徴のある香りが鼻から抜けて消えていく。

    e09c720e.jpegこれにミネストローネがついてメインを待つことにする。
    ランチのメインディッシュは3種類。
    オムレツ、サラダに肉料理。
    手が込んでいる料理じゃないけど、パンをおいしくおかわりするにはピッタリのモノ。

    今日の肉は豚肉で、それをシットリ。
    フォークの背中で軽く押すだけでホロッとほぐれて繊維がばらける。
    まるでコーンビーフのような雰囲気で、気持ちがあがる。
    一口食べると、キチッと肉の繊維が奥歯をとりかこみ豚のうま味をジンワリ滲ます。

    肉の下にはブイヨンの中で煮込んだジャガイモ。
    これはシャキッと芯に硬さを残して仕上げて外はフックラ。
    肉の繊維と一緒に味わうと、その食感のコントラストにウットリします。
    同じブイヨンで煮込んだ冬瓜。
    水菜をタップリ。
    トロトロ、シャキシャキ…、口の中がにぎやかになる。
    お肉の上にのかったシシトウが彩り、やさしい辛味をくれて一口ごとにパンをおねだりするオゴチソウ。

    3人できて、それで三種類あるメインディッシュをひとつづつ。
    824890b4.jpeg今日のオムレツはマッシュルームとチーズをタップリ…、ふんわりトロトロ、卵自体に塩の味とバターの風味がしっかりのって、そこにソース。
    トマトをやさしく煮込んだ中にガーリックと細かく刻んだエシャロット。
    オムレツがなぜだかイタリア料理のようになっていくのがたのしい一品。
    それからサラダはモルタデッラとサラミをのせたタップリサラダで、フレッシュバジルにミントの葉っぱが風味さわやか…、パンのオカズにぴったりだった。
    お店の人の笑顔もキレイで、オキニイリ。



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    渋谷で仕事をはじめる朝に、パン屋さんで食事をとります。
    50d1c8b0.jpegゴントラン・シェリエっていうパリからやってきたばかりのお店。
    先月半ばに試し開業をして、そのあと改装工事をずっとつづけていたと思ったらやっと開業…、場所は渋谷の駅の青山側の出口の真ん前、宮益坂の入口の角。
    かつて渋谷のこちら側は裏側って風情が漂っていたのだけれど、最近できたヒカリエ効果もあってか「青山側」って言葉がぴったりくるほどちょっと大人な感じになってきた。
    その環境を借りての出店…、悪くないなと思います。

    967f4caf.jpeg表からは想像できないほどに大きな空間で、入り口近くにパンの売り場。
    バリエーションは決して多くはなくてしかも日本風に、自分でとってトレイにのせてキャッシャーで精算をするというスタイルが日本的で気軽な感じ。
    パンも「パリと日本のパンの融合」を試みている…、のだそうな。
    キャッシャーの奥に客席があり横には工場。
    パンが焼けてる香りがおいしい。
    二階部分にはレストランがあり、朝はそちらはクローズで、一階カフェで食事ができる。
    売り場で買ったパンに飲み物をつけてたのしむスタイル。

    ハムクロワッサンとソーセージと大葉のブリオッシュを選んで食べる。

    パンと大葉の組み合わせって確かに日本的なるレシピで、どんな具合?って食べてみたらば、これがおいしい。
    生地がなによりおいしくて、ガリッと前歯で抵抗しサクッと歯切れてジュワッとバターが滲みだす。
    ほのかに甘く、噛めば小麦のうま味に満ちてそこに大葉がピリッと香りのアクセント。
    清々してくてなんとも言えぬ味わいがある。
    クロワッサンもバリッと表面香ばしく、さすがにパンは見事な出来栄え…、他のパンも片っ端から試したくなる魅力に満ちたオゴチソウ。
    ee1cbf11.jpegただ、クロワッサンでハムを挟んでベシャメルソースとチーズで焼いた、つまりクロックマダムをクロワッサンで作ったような商品は、ハムが量販店で売ってるような安物でこれを選んでしまった人の生活感が見て取れる。
    勿体無いなぁ。
    ヴィロンほどかたくなでなく、ドミニク・サブロンほど八方美人的でないほどよいコンビニエンス感をもったおいしいパン屋さんになれそうなのに、勿体無い。
    ただ人気は着実にでてきはじめているようで、次々お客様がやってくる…、女子だけでなく男子もニコニコ、パンを選んで買っていく。
    案外よい店に育っていくんじゃないかと思う…、またこよう。



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    夕方、打ち合わせでロイヤルガーデンカフェに来ました。
    012c4887.jpeg青山通りからちょっと引っ込んだ場所。
    絵画館に向かって整然と整備された街路樹を借景にした、ココが東京の都心なの?って思ってしまうほどに緑豊かな場所。
    夕方と呼ぶにはまだまだ早い時間で、日が陰りはじめてはいるのだろうけど夏の日差しはまだ明るくて、鬱蒼と茂る樹木が作る影が涼しげ。
    テラスの席はほとんど一杯…、そこがタバコを吸える場所というコトもあるのでしょうけど程よく涼しく表にいるのがうれしくなるような場所でもあります。

    769c70a7.jpegでも今日は打ち合わせにて、落ち着く屋内。
    オープンキッチンの前に大きなテーブルと、周りに小さなテーブルいくつか。
    中でも一番すわり心地がよさそうな丸いテーブルをもらってさてさて打ち合わせ。

    アーノルドパーマーっていう飲み物を選んで飲みます。
    レモネードとアイスティーを混ぜた飲み物らしく、でもなんでアーノルドパーマーって呼ぶんだろう。
    ほどよきサイズでほど良く冷えてて、一日の疲れがとれるような飲み物。
    まぁ、おいしい。

    ちなみにこの店、ロイヤルホストと根っこを同じくするお店。
    にもかかわらず、チェーンストアを感じさせぬのどかな雰囲気。
    居心地の良いおおらかな空間。
    お店の人たちの働きぶりもおおらかで、ロイヤルホストのせせこましいみみっちさはどこにも無くて、のんびりできます。
    立地やお店のしつらえは抜群なのに平日のこの時間はちょっと静かで勿体ない。
    それでものんびりやってけてるのが、ここが大きな会社の一部で家賃なんかのコトを気にせずやってけてるに違いない…、って思えたりする。
    徐々にユックリ、外が暗くなってきて街の雑踏もここまでなかなかとどかない。
    静かで時間が過ぎていくのを忘れるほどにおだやかで、空気もシットリしているようでツヤツヤとした潤いのあるアイディア次々やってくる。
    知っていないと勿体無い、都心の隠れ家…、オキニイリ。
     


    関連ランキング:西洋各国料理(その他) | 外苑前駅青山一丁目駅信濃町駅



    打ち合わせを終え、家に帰って料理を作る。

    47100651.jpegまとめ物をしながらついでに。
    まずはキャベツを煮込んでみます。
    小さな鍋にギッシリ、串切りにしたキャベツを詰め込み、動かぬように薄切りハムを隙間に詰める。
    ブイヨンキューブを一個砕いて、水を注いでクツクツと炊く。
    落とし蓋して弱火でコトコトほったらかして置くうちに、キャベツはやわらか。
    ハムはホロホロ。
    スープにキャベツの甘味がとけておいしい匂いが部屋中にただよってくる。

    器に盛って、塩と胡椒をパパッとほどこす。
    スプーンの背中で芯がクチュっと崩れるほどにキャベツはシットリ。
    甘くて、やわらかなのに繊維は残って噛むとザラッとキャベツ独自の歯ざわりがある…、ホロッと崩れたハムが一緒にお口の中にやってきて、クチャっと潰れたキャベツと混じって夜のお腹がたのしくなった。
    67ab9b01.jpegそれから野菜を料理にします。
    レンコンを少々厚めの半月切りにし、水で晒してアクをとる。
    フライパンに胡麻油をひき温めて、そこでジャジャっと手早くレンコンに熱をくわえる。
    その表面が好きとおってきたらばそこにめんつゆ、それから日本酒入れて、強火でグツグツ沸騰させる。
    アルコール分とめんつゆの角が取れたら弱火にしながら、鷹の爪をたっぷりくわえて煮詰めていきます。
    最後に強火でとろみをつけたら出来上がり。
    出汁と醤油でユックリ煮込んだ里芋はネットリとろりと口の中で粘って気持ちを豊かにさせて、きんぴらレンコンはカリカリ歯ごたえたのしくて、夜のお腹が整っていく。
    明日はいささか遠出の予定…、今日は早めに寝ましょうか。
     

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    移動途中に新橋で朝…、カフェ・ラ・ミルにやってきます。

    8d4a030f.jpegカフェ・ラ・ミルといえばボクの中ではバブルの象徴。
    コーヒー一杯1000円近い高価格にて、まるで高級レストランのデザートサロンのような雰囲気。
    バーテンダーのような格好をした男性従業員がかっこよく、うやうやしくもサービスをする。
    そこでわざわざ高いコーヒーやお茶を飲む。
    それと一緒にミルクレープまでたのんでしまうと、ちょっとした食事ができてしまう値段になるのだけれど、そんな無駄遣いをするのがたのしい時代があった。
    なんだかちょっと気恥ずかしくなるたのしい思い出。

    そんなかつての贅沢が、新橋にある。
    しかもサラリーマンの殿堂でもあるニュー新橋ビルの一階にある。
    それがなんだかオモシロクそれで来ました。

    朝食セットをたのんで飲み物をアイスティーをえらんでたのむ。
    バブル状の足長の、ワインを注いでたのしむようなグラスに入ってやってくるのがラミル流。
    「アイスティー、テグラッセでございます」と、英語とフランス語の両方でわざわざ説明するのもラミル流。
    そういえば一時期、カフェグラッセだとかテオレグラッセだとか「アイス=グラッセ」って呼ぶのが流行ったコトがある。
    それもこれもココが作ったブームでござった。

    8ff8c20f.jpeg朝食セットのメインがコレ。
    サンドイッチとスープとサラダ。
    喫茶店のモーニングとは一味違った、ちょっと気取った顔した一皿。
    メニュー写真のサンドイッチはパンが白い普通の食パン。
    けれど田舎風のザックリとした胚芽パンを薄切りにしてトーストしたのを使って作るサンドイッチに変わってて、それをいちいち、お客様に確認をする。
    おじさんたちには「カンパーニュを使ったものに変わっております」ってその一言が、もう面倒臭いようであります。
    「なんでもいいから持ってきて」って。
    そんなやり取りが新橋的で、笑っちゃうけどしょうがない。

    ちょっとお時間頂戴します。
    その「ちょっと」というのが5分ほど。
    それでも「ならばいいや」と断る人がいるのもなんだか新橋的。
    5分が待てないサラリーマンがいまだにいるんだ…、ってちょっとニッコリ。
    5分少々でやってきた、朝の一皿はうつくしく、ちょっと丁寧…、いい感じ。

    コンガリ焼けたサンドイッチにミネステローネ、それからサラダと写真以上にうつくしく、写真以上においしく感じる…、さて頂きます。
    a0dc6cdd.jpegザックリとしたパンは歯ごたえたのしくて、良く焼けている胚芽のパンが前歯で壊れて口の中に散らかっていく…、香りも爽快、こりゃボク好み。
    玉子サラダとハムに茹でたキャベツにトマト…、具材はちょっと独特で茹でたキャベツが甘くて、水気をしっかり切られているからサンドイッチが水っぽくない。
    このアイディア、ちょっといただき、いつか試してみましょうネ。
    バジルオイルが風味をつけるお豆がタップリ入ったスープに、膨れたパスタが沈んでいるのが昔風でなつかしく、いい朝ひとつ、いただきました、さて移動。



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