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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    66
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    鹿児島から40分とちょっとで熊本。



    新大阪行の新幹線に、朝から案外多くの人が乗っているのにビックリ。それも観光客然とした人たちがむしろ少数。ビジネス客。あるいは日常的に新幹線で北に向かって移動する人が多いところになおビックリ。
    熊本に到着してから、車でちょっと移動して街の郊外にある「ほうらい茶屋」で視察の仕事。



    実は今回、いけすレストランの勉強をするのが旅のメインの目的。それで鹿児島から熊本へと移動をしながら何軒か。
    中でもココは大きな池型の水槽と、丸い回遊型の水槽の両方を置いて、施設は一番充実してる。魚の種類も多彩で豊富。お魚さんが泳ぐ様子をみて子供が大騒ぎ。
    おばぁちゃんとお孫さんでしょう。ワイワイ、たのしげ。おじさんはお腹を鳴らして、さぁ、試食。



    生け簀をもったレストラン。だから売り物はやっぱり刺身。
    ココはお皿じゃなくて鉢にギッシリ氷を詰めて、そこに刺身を盛り込んでいく。マグロにカンパチ、鯖に鯛。サザエに蛤と種類さまざま。
    にんじんや紅芯大根を細工して飾っているのは、いささかやり過ぎの感はあるけど祝いの席にはこういう趣向もいいのでしょうネ。
    それからイカ。
    呼子のですか?と聞いたら、今年は呼子でイカがあまりとれずみんな取り合いになってるんです…、と。パリパリ、まるで奥歯で壊れるような食感たのしい。



    それにしてもトロを大きく切り分ける、この大胆なさばき方。
    料理屋というより、漁師的にて口の中をほとんどトロで満たすことになる。脂まみれの肉ではあるけど、脂がサッパリしていて後味すっきりとした上質な味。
    特上のカルビを軽く炭で炙って食べてるみたいな、高揚感を味わえる。
    イカのゲソを天ぷらにして、食べると口の中が騒々しくなる。生の魚で味わえぬカリカリとした食感も、またゴチソウで満たされる。


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    それから街を車で流し、飲食店向けのロケーションのチェックをいくつか。



    飛行場に向かってササッとチェックイン。
    ネットで予約。するとJALのカウントダウンアプリが自動的に起動して、出発までの時間を刻々教えてくれる。しかもそのままタッチアンドゴーと、だから飛行場での時間が自分のためにタップリ使える。
    そういえば、刺身を試食程度につまんだだけの午後のコト。お腹が空いてることに気づいて、太平燕を食べることにする。



    それにしても不思議な食べ物。
    白濁スープに炒めた野菜や具材がタップリ入っている。それだけみると長崎風のちゃんぽん麺。けれどそこに沈んでいるのは春雨で、その食感は固め、ハリがありパリパリしてる。それもそのうち、スープの中で温まりねっちりトロミがでてくる食感と味の変化がオモシロイ。
    揚げゆで卵の噛みごたえもオモシロく、おむすびお供にズルズルパクパク。
    そろそろ帰りの準備なり。

    ちなみに今日の耳のお供は、1980年代後半のアイドル系のアルバムさまざま。
    この時代のアイドルの歌は、クリエーターが寄ってたかって良い楽曲を作ってて今聞いてみても聴き応えのある曲が多くてウットリします。
    特にこの曲。



    斉藤由貴のチャイムってアルバムの中の一曲。
    切なくて、甘くてやさしい。このアルバム自体が好きで、よく聴き込んだ。ひさしぶりに聞いてみたけど、なんだかそらで歌えてビックリ。オキニイリ。

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    さて、朝の今日。新幹線の駅ビルと一体化したホテルにてバフェ。



    JR九州の直営ホテルで、便利なだけがとりえだろうと思って泊まってビックリしました。
    安眠ベッドに固さの異なる2つの枕。居室と同じ高さのお風呂に大きなデスク。機能的でほどよくモダンなデザイン、セキュリティー。どこをとっても上等で、なによりフロントスタッフのふるまい、気遣いが心地よい。
    がんばってるなぁ…、と思いつつただ朝食レストランが夜は居酒屋、朝はバフェという最近ありがちのやっつけ感に残念、感じる。



    バフェカウンターを客観的にみるととても感慨深い。次々やってくる人たちが、一定のリズム、一定の間隔を保って一つの方向にひたすら流れていく景色。
    誰に命令されたわけでなく、みんなが同じ方向をむき、みんなが同じようなコトをする。空腹な羊の群れをみているようで、それもまたよし。オモシロイ。
    料理をあれこれ。朝のお腹にやさしげな惣菜メインの朝のヒトサラ。



    ココでも甘い厚焼き玉子があって、それをメインに。白和え、魚の南蛮漬けにひじきにつけあげ。もずく酢をとる。
    山盛りご飯に見えるのは、ほんの少しのご飯の上に、大根おろしをたっぷりのっけてザブザブ食べる朝のお腹の滋養のひと品。
    甘い麦みその味噌汁は、中になめこが入ってトロリ。刻んだネギをドッサリちらしゴクリと飲んで、お腹をやさしくあっためる。



    なんだか甘いものが食べたく、それでトースト。食パン一枚を半分に切ったものが並んでいるのがうれしく、トースターに入れよく焼き設定で二度焼いた。
    バターをタップリ塗り込めて、まずはひと口。ガブリと食べると、唇濡らすバターがヒヤッと塩味旨い。
    そこにはちみつをトロリとかけて、再びパクリ。
    口に広がるはちみつの香りと甘み、そして軽い渋味と一緒にバターの味が甘みを支えてクッキリさせる。

    部屋に一旦もどってメールチェックをし、新幹線の切符買わなきゃと早めに出発。
    切符を買って、時間が少々。
    駅構内を見渡すと、シアトルズベストコーヒーがあり、すべりこむ。



    東京では見なくなってしまったお店。けれど九州のいろんなところで顔を覗かせがんばっている。ココのアイスアメリカーノは格別おいしく、それにしようかと思ったのだけど、お腹をキリッとさせたくてエスプレッソのトリプルもらう。
    キリッとビターで、けれど案外飲みやすい。目もぱっちりと覚めました。



    今日も移動で試食の一日。熊本に向け移動をします。
    それにしても九州新幹線ができた九州西海岸は本当に移動が便利になった。それぞれの街が独自を競い、けれどほどよい一体感をもって発展している感じ。
    それに比べて東海岸の停滞ムードが切なく思う。なんとかしようもあっただろうにと、思いもするけど、しょうがない。


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    夕方から電車移動で國分に向かう。
    ゴトゴト、2両編成の満員電車で錦江湾をのぞみつつ、1時間ほどの移動で到着。地元で人気という和食のお店「馬酔木」に来る。



    生け簀がドーンッとお店の真ん中に置かれたお店。
    池のように仕立てられた平場水槽の上にも水槽。ただ、その上の水槽のお魚さんたちはちょっと窮屈そうに見え、これじゃぁまるで水族館(笑)。これが果たして食欲につながるんだろうか?って思って、それでも多彩な魚にビックリします。
    水槽の向こう側に職人さんが立って魚を調理している。舞台のようでそれも良し。

    今日のおすすめの魚は活アジ。



    コロン丸く太ったサバで、それを一匹。刺身にごま鯖、握りの3種類の調理法から2種類選んで作ってもらう。つまり半身で一種類の料理ができるという趣向。
    ごまさばとにぎりを選んで作ってもらった。
    ゴリゴリ歯ごたえたくましい、脂の乗った活きたアジ。九州の甘い醤油と胡麻でこってり和えたごまさば。焼酎すすむ甘さが旨い。
    そのサバもにぎりにするとサッパリ脂が爽やかになる。料理は本当にオモシロイ。

    魚以外の料理もあれこれ。



    トルティアでくるんだ野菜サラダというのがオモシロく、中には厚焼き玉子が野菜にまじって入ってて、しっとりとしたみずみずしさに口が喜ぶ。
    甘いつけあげ…、さつま揚げ。さすが本場の容赦無い甘さにこれも焼酎ねだる。
    あおさのあんかけで食べる豆腐もお腹がやさしくあったまる。
    平日の夜というのにほどよくにぎわっていて、確かにこういうお店があるとちょっとした気合を入れた食事にいいかも…、と思ったりした。第一弾。


    関連ランキング:居酒屋 | 国分駅



    それから鹿児島市内に移動して、一軒視察。ゴリゴリのハマチのハラスで焼酎を飲み、ホテルに帰る途中、運んでくれたタクシーの運転手さんに何か鹿児島らしいおいしいモノはありませんか?と聞いてみる。



    「黒地鶏」っていうのが最近、鹿児島で売り出し中。黒豚、黒牛に続く名産品になればと東京にもお店も出店したとこがあるんですよ…、とやってくる。
    「さけ咲」とかいて「サケサケ」とよむ、呑兵衛気分の今日にはピッタリ。
    しっとりとしたお店の雰囲気。気配りの行き届いた男子スタッフで運営していて心置きなく酔っぱらえそうな空気がウレシイ。
    まず、黒地鶏の「ヨダレ鶏」があるというので、それを肴に。



    四川料理の代表的な鳥料理。蒸した地鶏に山椒がビリビリきいた赤唐辛子のタレをまぶして味わうモノで、確かにおいしい。おいしいけれど、これなら普通の鶏でもいいやと、ちょっと笑った。
    炭で炙った地鶏焼き。宮崎の地鶏焼きのような風貌。鶏の脂が煙になってつやつやこんがり。さすがに地鶏のゴリゴリとした食感が奥歯においしく、味わい深い。
    鹿児島にきて、甘くない料理にはじめて出会った感じも新鮮で、ただ芋焼酎にはいささか合わぬような気もする。

    それで「とんこつ」。



    骨付きの豚バラ肉を味噌でこってり煮込んだもので、指で骨を掴み上げるとスルンと抜けて、肉だけハラっと落ちてくるほど。
    肉の繊維がホロホロほぐれて、食べるとネチッと豚特有の脂を含んだ肉がほどけるオゴチソウ。芥子をタップリのっけて食べると、味噌の甘さがクッキリと、奥行きのある旨みに変わる。
    やっぱりコレが芋焼酎のあてにピッタリ…、と、食の歴史の豊かを感じる。
    日が変わるまでたのしい話で盛り上がり、千鳥足にてホテルに戻る。月曜日。


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    それにしても鹿児島の空は明るく青く、日差しも強い。



    あったかい蕎麦でお腹がしたたかあったまり、気づけば汗がダラダラ出てくる。
    ヒートテックを着てきたコトも理由のひとつ。
    それと同時に商業施設の集中エアーコンディショニングが暖房モードで、生あたたかい風をフワフワ、容赦もしないで吹き付ける。
    冷たいものを食べなくちゃ…、ってうれしいことに「むじゃき」があった。



    鹿児島のご当地かき氷の「白熊」発祥のお店の支店。
    こじんまりした小さな店で、白熊もある。けれどランチどきということもあり、ほとんどの人がお好み焼きをまずたのみ、食後に氷。
    だからお店の中にはソースの焦げるいい匂い。
    氷だけでもいいですよ!って、それで白熊の小さいサイズをたのんで食べる。
    こんもりとした白い氷にフルーツ、ナッツやレーズン、ゼリー。その散らかる様がまるで白熊の顔みたいだからとこの名前がついたんだという。たしかにそんな顔にも見える。



    細かでサラサラした氷。そこにタップリ練乳かけてかなり甘めのかき氷。
    ところが白熊の背中の部分にはほとんどシロップがかかっていなくて、サラサラ、氷そのまんま。だからお腹の部分を食べて甘さに疲れた舌を、背中の方で整えパクパク食べていく。
    腹黒いんじゃなくて、腹甘いって、なんだかいいじゃないのと思う(笑)。
    けれどそれも結局みんな渾然一体。トロトロ、まるでとけたシャーベットのようになっていくのがオモシロく、最後はゴクゴク。飲んで器を空っぽにする。


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    それから軽く打ち合わせ。同じ駅ビルにあるクリスピークリームに入っちゃう。



    だって、ビックリしたんですもん。こんなところにまでクリスピークリーム。
    しかも最近できる店の中では珍しく、お店の中に大きな工場。もともと最初は工場付きでお店を作る。
    できたてドーナツのおいしさをたのしんでもらう…、というのがココのコンセプトだったのだけど、東京都心では新宿にあるお店以外は工場を見てるお店がほとんどない。見せていないということはどこかで焼かれたドーナツを運んで売っているというコトになるんだろうと思うのだけど、ココは正しくできたてドーナツ。



    イースターシーズンのスペシャルドーナツ。
    イチゴのフィリングがタップリ入ったコロンと丸いドーナツかって、アイスコーヒーと一緒に食べる。
    甘くてそしてクリーミー。
    今日は朝から沢山食べてる。旅のゴチソウは別腹だらけと、過食の言い訳考えて鹿児島の旅は実ははじまったばかりとビックリします。さぁ、移動。


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    ところで最近、かなりドキドキしながら見ているアニメがコレ。白熊つながりで告白しちゃう(笑)。



    「ユリ熊嵐」という深夜枠で放映されてる話題作。
    少女革命ウテナであったり、ピングドラムだったりと独特の美意識で難解な世界を描く作家作品。これもかなりの衝撃作です。
    美少女の姿をした熊と本物の美少女との間で繰り広げられる愛と戦いの物語。
    良い子は絶対見ちゃいけない、だからか、なのにかわからないけどおじさん、ハートをわしづかまれてる。そろそろ話も大団円にむけ急転直下を感じるステージ。
    ガウガウ。ドキドキ。オキニナリ。

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    鹿児島につき、飛行場から新幹線の駅に向かった。バスにのって小一時間。



    到着したらランチも終わり加減の時間。駅ビルの中にの商業施設にあるお店にて軽くとろうとウロウロ、物色。
    「吹上庵」なる蕎麦の老舗のお店があって、そこだけ待ちの小さな行列。それも女性やシニアの人たちが中心のたのしい行列のように見え、一緒に待った。
    15分ほど。
    テキパキお客様が入れ替わり、テキパキテーブルの上が準備され、お待たせしましたと案内される。一人で座るのが寂しくはない大きなテーブルがボクのテーブル。



    正式な呼び名が「そば茶屋吹上庵」という名の通り、茶屋のようなお店の風情がやさしい感じ。
    テーブルの上には大きなお鉢があって、蓋をのぞくと中にギッシリ浅漬大根。梅の香りもさわやかなそば茶と一緒に待つ趣向。
    メニューをみると、「抜きはいかが」という提案。
    江戸前蕎麦屋の粋な食べ方のひとつで、例えば「天ぬき」といえば天ぷらそばから麺を抜き、汁にまみれた天ぷらを酒のつまみにするというもの。ココではそういう抜きもあるけど、ビックリしたのが「弁当の抜き」。お弁当からご飯を抜いて、おかずだけにしたもので、オモシロイなぁ…、って感心します。

     

    ちなみにボクが注文した「ねぎ豚しゃぶ定食」。
    大きな丼に熱々の汁。そこにフワフワ、刻んだネギがたっぷり浮かび、一緒にひらひら、豚のばら肉。
    丸い団子は豚ひき肉のふっくらつくねで、そこに極太の麺が少量入ってる。
    このお店を経営している会社のもうひとつの主力業態…、豚しゃぶをそばつゆで食べる食べ方で名を馳せた店のそのしゃぶしゃぶを、麺の料理にした感じ。



    麺は少量。けれどネットリした食感に自己主張を感じるかなりの存在感。
    鹿児島的なる甘めの出汁に、シャキシャキのネギ。ムッチリとした豚肉の脂の甘みが口でとろける、なかなかおいしゅうございます。
    蕎麦は少な目。にもかかわらず、このお料理にも「抜き」が存在するというのがまたオモシロく、こういう心配りが女性やシニアを惹きつける、理由の一つなんだろうなぁ…、って思ったりする。



    サイドについてくるおむすびは、ご飯がちょっとやわらかめ。しっとりしていて海苔がくるんと、最初はパリパリ。それがユックリ、ご飯の湿気でしんなりしてきてご飯にまとわりついてくる。
    具材は鮭と昆布の佃煮。どちらもタップリ使われていて、どこを食べても具材の味がする贅沢さ。
    蕎麦屋の玉子焼きとうたう甘い卵焼き。ムチュンと歯切れて、中から出汁とかえしの旨みがしみだしてくる。小鉢の豆の煮付けもしっかり甘くてまるでデザートみたいにふるまうたのしさ。お腹の中から鹿児島的になっていく。


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