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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    水道橋で喫茶店の朝…、カフェラインというオキニイリ。
    6021de51.jpeg朝から冷たい雨の今日、とは言え傘をさすほどでもなく「霧雨じゃ、ぬれていこうか」という感じにて小走りまじりにやってくる。
    外は寒くもお店の中はあたたかくって、いつもの笑顔と「おはようございます、おひさしぶり」の声がかかれば気持ちもフワッとあったかになる。
    じんわりシアワセ、いつものココのオキニイリ、ハムサンドイッチとコーヒーのセットを選んでお願いします、ニッコリと。

    b46dd3f4.jpegまずはコーヒー。
    ここのカップが好きなんです。
    少々小さめ。
    口が小さく、背が高い。
    口の部分が開いた湯呑みに取っ手をつけたような形状で、柄なし、白く分厚い陶器。
    昔の喫茶店のコーヒーカップはこんな形が多かった。
    熱さが持続する上に、香りが逃げない。
    ユックリ、のんびりコーヒーを味わうために適したカップ。
    オキニイリ。

    そしてサンドイッチのプレートがくる。
    レタスとキュウリで作ったサラダ。
    塩味。
    ほんの少々のうま味調味料で味を作った、まるで浅漬みたいなサラダで、しっとりシャキシャキ。
    口のすみずみ潤う感じ。
    これにタバスコ少々。
    辛味と酸味、それに独特の香りが混じってうま味調味料のエグみを調和してくれる…、お腹が目覚める感じもオモシロくパクパクシャキシャキ。

    イギリスパンをトーストして、ハムとキュウリを挟んだトーストサンドで、マスタードとマヨネーズがタップリ、これがみずみずしい。
    b385f427.jpeg具材はそんなに多くなく、パンをおいしく味わうためのサンドイッチでたしかにココのパンはおいしい。
    きめが粗くてしかもこんがり焼けているからサクサク、歯ざわり乾いて旨い。
    ゆでたまごが一個つきます…、小ぶりのけれどズッシリ重たい玉子でこれでキレイにスルンと剥ける、スベスベ肌の玉子をプチュリ。
    シッカリ熱が中まで入ったゆで玉子…、黄身が甘くて食べてるうちにネットリしてくる、朝の元気の素になる。



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    ところで今日のような雨の日に、必ず思い出す歌がある。



    麗美の「霧雨で見えない」って曲。
    ユーミンが楽曲提供をしたモノで、1984年リリース。
    数年後にユーミンも自ら歌ってアルバムに収録したけど、やっぱり麗美のこの声、歌い方があっての曲って思ったりする。
    今日は一日、気づけばこの歌、歌ってた。
     

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    東京駅からはじまる出張…、寿司清で朝。

    546cf380.jpeg出張とはいえ日帰りの旅。
    移動時間の長短の違いはあれ、電車に乗って移動をし、仕事をしたら家に再び電車に乗って家に帰るというこの行為。
    片道2時間程度の移動であれば比較的日常的にしていたりする。
    なのに「移動」。
    あるいは「出退勤」と「出張」というのは気持ちが違う。
    どこが違うか?
    考えてみればおそらく、覚悟の大小じゃないかと思う。

    切符を特別に誂える。
    指定席を買い、その時間に合わせて駅に到着し、ちょっと時間があいたらそれまで駅で時間を潰す。
    駅弁でも買ってみようかって、気持ちにもなる。
    それが出張。
    ただの移動じゃない出張。
    ことにその出張が新幹線とか飛行機での旅となればちょっと大事。
    覚悟をシッカリきめなきゃいけない。
    それで今朝の朝ご飯。
    いつもは鯛の出汁かけか、マグロの漬け丼とん汁セットのどちらかたのむ…、今朝は出汁かけ、それに刺身の切り落としを追加でたのんで朝とした。
    99cfa1b0.jpeg贔屓目なモノで、まぐろの漬け丼をたのんだときには後から来る人が、みんな同じ漬け丼をたのんでいるように耳が感じる。
    今朝はかなり多くの人が、同じ注文…、鯛の出汁かけに刺身の切り落としを選んで注文しているように聞こえるのよねぇ…、なんだか不思議。
    街で妊婦さんをみかけると次々、妊婦さんにすれ違うようなコトもありますし。
    なんだか不思議って思いながら、さてさて朝を贅沢に。

    387f7c22.jpeg鯛の胡麻あえはいつもの通り。
    ムッチリとした鯛独特の粘り気が、胡麻のポッテリした食感と一緒になってなんともゴチソウ。
    刺身の切り落としは寿司屋ならではのお値打ち品。
    サヨリの尻尾。
    マグロの赤身にカンパチ、サーモン。
    それからタコに卵焼き。
    寿司の端材がタップリ入って300円というよき値段。

    醤油にわさびでご飯のおかずにするのもよし。
    ボクは迷わず、マグロの赤身を胡麻ダレにいれ、しばらく休ませまとわせて鯛と一緒にご飯にのせる。
    ここで再びしばらくそっとなじませハフっと食べると鯛のネットリ、マグロのムッチリ…、その両方が一度に口で暴れて消える。
    そもそも日本のゴチソウは「紅白二色」ときまっているの…、と、訳のわからぬ理屈をつけて、今朝の豪華をたのしんだ。
    出汁をかけるとご飯がスベスベ。
    うま味タップリの出汁がサラサラ、お腹の中に入ってきます…、出張前の贅沢に気合をいれて席を立つ。



    関連ランキング:寿司 | 東京駅大手町駅二重橋前駅



    新幹線に乗る前に、まだ時間があってディーンアンドデルーカに寄る。
    7a9b3631.jpegマキアートをダブルでもらって手を温める。
    ここでエスプレッソ系のショートドリンクを買うと必ず、チョコをおまけにつけてくれるのが今朝は特にうれしくて、旅のお供にこれほど心強いものなし。
    ポッテリとしたミルクの泡がなめらかに、喉を流れてお腹をゆすぐ。
    2時間半ほどの旅をこれからたのしむ所存…、とは言え夢の中のコト(笑)。
     

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    東京にもどって軽く仕事をし、それでお昼を軽くすませる。

    3ce56d53.jpegイノダコーヒでゆったりと。
    京都を代表する喫茶店。
    京都の他に、広島、札幌、横浜と支店を出していらっしゃる。
    東京には一店舗だけ。
    八重洲口にある大丸百貨店の8階…、上等な紳士服を売ってるフロアにひっそりとある。
    マホガニーの重厚な家具。
    真っ赤なビロードのカーテン、椅子の張り生地。
    昭和風情がうつくしい。

    そういえば昨日の昼は大阪から来たお好み焼き屋さん。
    今日は京都の喫茶店。
    仙台牛たんのお店もたくさんこの界隈には集まっていて、東京駅の周辺は地方都市の名店出島になってるみたい。

    サンドイッチにしようかそれともスパゲティにしようかなぁ…、と。
    ちょっと悩んで、イタリアンをたのむことにする。
    イタリアンと名前はついてはいるけれど、ケチャップあえのスパゲティーにてつまりナポリタンなのでありまして、これが上等。
    ステンレスのドッシリとしたボウル状の器にやってくるのであります。
    しかも同じ素材のキラキラ光る蓋で覆われはこばれて、テーブルの上におまたせしましたとおかれてそれが、シャランととられ、中から料理が顔のぞかせる。
    27a37bbf.jpeg太くてよく茹での太い麺…、そこにトロンとケチャップソースがからんでツヤツヤ、口にふくむと甘酸っぱくて噛むとムチッと麺全体に歯ごたえがある。
    アルデンテではないけれど、伸びてしまっているワケじゃない。
    こんがり焼けた玉ねぎに、ハムにピーマン、缶詰マッシュルームと具材も典型的なるナポリタンのモノでそれらがふんだんに。
    緑の器の粉チーズとタバスコパシャリと大人味にして味わった。

    d6d85884.jpegそれにしてもなんて上等。
    手間を惜しまず作られている、ステキなゴチソウ。
    今でこそナポリタンは「B級グルメ」なんて言われているけれど、昔、デパート食堂や洋食のお店で食べるナポリタンはゴチソウだった。
    ハンバーグだったりビフテキだったり、ビーフシチューとなんらかわらぬ上等料理。
    そもそも当時、料理に「AもBも」なかったのにね、今では勝手に料理に人がランクをつける。
    B級グルメなんて下品な言葉がなかった時代の、素性正しく背筋が伸びた上等ナポリタンが今ここにある。
    なんてステキな昼ご飯。

    それからコーヒー。
    アラビアの真珠っていうココの名物ブレンドで、砂糖とミルクを入れて飲むのが流儀の商品。
    キッパリとして鮮やかな香りと苦味が特徴的なコーヒーで、だからミルクを入れるとふくよかになる。
    砂糖をいれると苦味、酸味がまろやかになる。
    好みの甘さをと、とても小さな角砂糖がスプーンの上に一個だけ、のってくるのがまたうつくしい。
    バブル時代を思い出させる威勢のいい話を大声でする田舎紳士を横目でみつつ、おばさまたちに混じって味わうこのコーヒー…、なんだか不思議と味わい深い、面白い。

    大丸が増床になったと思ったらこのフロアーの増床部分に東急ハンズができていた…、百貨店も今やショッピングセンターにならざるをえない時代なのねと感慨深く、さて仕事。



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    ところでこの店…、イノダコーヒーじゃなくて「イノダコーヒ」。
    実際、声に出してみると「コーヒ」と言った時の語尾を置く感じ…、それが京都の言葉のように聞こえていいなとウットリします。
    そして一曲、この曲も「コーヒー」じゃなく「コーヒ」と言ってる。



    一杯のコーヒから夢の花咲くコトがある。
    喫茶店が夢のある場所だった時代があったんだなぁ…、って、いやいや、それを過去形に思う気持ちが心を貧しくさせるんだって思ったりした。
    今日はこの歌ココロでくちづさみつつ、笑顔でニッコリ、がんばろう!

     

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    ひさしぶりに水道橋で朝…、ラインに来ます。
    c45ca1d7.jpeg水道橋が一日をはじめる場所ではなくて、仕事の途中に立ち寄る街に最近なってしまってて、それで長らく水道橋で朝食をとる機会を逸してた。
    今日はたまたま水道橋で朝一番の仕事があって、それで来ました。
    いつもはのんびりしているココの朝の時間が、今日は不思議なほどににぎやかで、空きのテーブルが2つだけしか残ってなかった。
    にぎやかな朝もなかなかたのしいモノで、ニッコリしながらいつもの注文。

    20e5b146.jpegハムのトーストサンドイッチのセットをもらう。
    去年のはじめくらいだったか。
    それまで500円くらいしていたこのセットが、なんと380円になっちゃった。
    こんなに安くしなくていいのに…、って。
    言ったら、いえいえ。
    毎日のように来ていただけるお客様が少なからずいらっしゃって、その方々のコトを考えたら「毎日通える値段にしたくて」と。
    それでずっと380円というありがたさ。
    だから本当は、ボクももっとしばしば通わなくっちゃいけないんだろうけどゴメンなさいね。
    たまにこうして、来ますから。

    野菜不足になりがちなボクにとってはありがたくサラダがタップリついてくる。
    レタスにキュウリ。
    どちらも千切りにして塩でもみ、ほんの少しの油をくわえてシットリさせる。
    野菜が自分の水気でシットリ。
    サラダというよりおひたしみたいな食べ心地にて、体が潤うウレシイ一品。
    まるでそれがメインディッシュのような姿のお皿の上も、目に鮮やかで朝の頭をたのしくスキッと起こしてくれる。
    サンドイッチの具材は全部で三種類。
    ツナと玉子とそしてハム。
    全部ためしてみたのだけれど、ココのカサッとよく焼けたトーストブレッドには、ハムとキュウリのサンドイッチが一番ピッタリ…、それでずっとコレにする。
    65763beb.jpegそれにしてもよく焼けたパン。
    パン自体もカラッと乾いた焼き上がりにて、パンの水気がほとんど抜けてしまったようにサクッと焼けてる。
    そこにタップリ芥子とマヨネーズをほどこして、それから具材を挟んでいるので具材部分はみずみずしくて、パンの乾いた食感とよき相性でなんとも旨い。
    今日はいつも以上に芥子がピリッときいていて、月曜の朝を明るくさせる。
    ホカホカ、まだあたたかい茹でたばかりのゆでたまご…、小さいながらズッシリ重たく、スルンとキレイに剥けますようにとお祈りしながら、ペリンと剥いた。

    DSC01595.JPGそしたら見事にありがたく、スルンと大きく剥けていく。
    薄皮までもがキレイにスルンと。
    だから玉子の白身はスベスベ。
    パクリと食べると、ムチュンと歯切れてキレイな黄身がころりと飛び出す。
    よく茹で玉子独特の、パサッと舌でぱさついて、それがユックリ、クリームみたいになっていくたのしい食感、味わった。

    次々お客様がやってくる。
    今日はずっとにぎやかな朝。
    表は寒く、肩をすくめて厳しい顔で入り口先までやってきて、ガラスのドアをあけながらみるみるうちに顔が笑顔になっていく。
    いつもの顔をそこにみつけて…。
    自分の好きなテーブルが、まだ空いているのをみつけてニッコリ。
    その表情の変化をみるのが、なんだかウレシク、ぼんやり朝の時間を過ごす。
    コーヒーにミルクをおとしてそのまましらばらくほうっておくと、ユックリ螺旋を描きつつカップの中が徐々にミルク色になっていく。
    別に混ぜる必要もなく、おいしいモノとおいしいモノがひとつに混じるさまをみながら、こんなふうにしてこの世の中がシアワセ色にそまっていけばいいのになぁ…、って思ったりした、居心地良すぎていささか長いをしてしまい、会社に遅刻でごめんなさい(笑)。



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    朝を淡路町で食べようと、ちょっと寄り道たのしんだ朝。
    75c4fa50.jpegそれにしても御茶ノ水の駅と淡路町の駅の間にグイグイできてる超高層ビル。
    下はオフィスで上層階にマンションという、かなり大きなメインビルにオフィス棟やら商業棟が寄り添い合って開発された、まるで小さな六本木ヒルズみたいな施設がそろそろ全容あらわしはじめた。
    来年の春が竣工…、だから今が盛りの工事が急ピッチ。
    空を見あげればまるで未来な景色が広がり、けれど一転、足元見ればニコライ堂に昭和風情の民家が並ぶ…、これも今の東京の景色のひとつと、良しとする。

    9e440ff4.jpeg近江屋っていう、ケーキ屋さんにやってきます。
    フルーツたっぷり。
    バタークリームがおいしい昭和なケーキと調理パン。
    すべて自家製、出来立てのどこにでもありそうで、でも独特のものがたくさん。

    奥に深いシューボックスのような店。
    入り口近くにパンの売り場。
    奥が喫茶室のようになってる。
    喫茶室には氷に入ったピッチャーにジュースがいつも6種類ほど。
    コーヒー、紅茶にボルシチがセルフサービスではあるけれど食べ放題で飲み放題。
    500円を払うとそれが利用でき、売り場で買ったケーキやパンを楽しむコトができるという、なんともうれしい趣向であります。

    パンは何にしましょうか…、と売り場を見てたら可愛いパンを一個発見。
    食パンの耳の部分に小さく刻んだベーコンをカリカリに焼きタイルのように並べて飾る。
    真ん中には目玉焼き。
    このパン自体もまるでスペインタイルのように、キレイでとってもうつくしい。
    やってきたのが開店と同時の時間。
    カウンターのところでは、パンの仕込みやケーキのデコレーションが続いててその手作業の入念で、繊細なコトにウットリします。

    83b58af9.jpeg甘めに焼けてる食パンに、ベーコンの脂の風味と塩の味わいが混じってうま味が膨らむ。
    生地が詰まってて、しかもこんがり焼けていてガッシリ硬い。
    顎においしく、味わい深い。

    カプリと玉子の部分を齧る。
    プルンと白身がスベスベしていて、玉子の下にはマヨネーズ。
    プチュンと歯切れて、トロンと酸味がやってくる。
    玉子の黄身がツヤツヤしてて、まるで生の玉子のように見えるのですね。
    だからおそるおそる、カプッと噛むと、中は程よい半熟卵。
    玉子の上に艶出しの、ゼラチン塗って仕上げてたのね。
    こういうところはケーキの技法。
    玉子の形を崩さずに、味わいそこなうことなくおいしく見せる…、ステキだなぁって思って食べる、あっという間にお腹の中に収まった。
    7bd08633.jpegココのボルシチのサービス精神旺盛なコト。
    牛すじ肉をぶつ切りにしてジャガイモ、ニンジン、玉ねぎとただただ煮込んでやわらかくした…、他に余分の味をつけずに自然なうま味をひきだしている。
    塩と胡椒で自分好みに味をととのえハフハフ食べる。
    それからジュース…、どれもフレッシュ、しぼりたて。
    ピンクグレープフルーツや、ハニーデューメロンやイチゴ。
    野菜不足をおぎなうようにと、ほうれん草とリンゴのジュースが用意されてて、それをメインにゴクリゴクリと食物繊維をお腹に入れる。
    ハニーデューのコトを「羽十」と書いた札が立ってるところが、青果市場にきたような気持ちがします…、オモシロイ。



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