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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    今年の夏は礼儀をわきまえぬ無粋な訪問者のごとき長っ尻。

    akisora.JPG次のお客様が座りたくって待っているのに、ずっと居座り、お冷でずっとおしゃべりしている無礼なレストランのお客様のごと。
    秋がなかなかやって来れない。
    それはそろそろ秋模様。
    なのに朝から蒸し暑く、今日も天気予報では30度越えになるんだそうな。
    もしかしたら雨も降ってくるかもしれない。
    なんだか不思議な空模様。

    夕方になると秋の虫がなきはじめている、けれどなんだかその鳴き声も居心地悪気で、はやく秋になればいいのに…、って思ったりする。
    それにしても九州北部。
    台風の影響で今日は荒れ模様の天気になるとニュースもいいます。
    今年の九州は雨と風にたたられて、ちょっと難儀なようであります。
    現地のみなさま、おかわりありませぬように…、笑顔でニッコリ、まいりましょう。

    そして朝…、玉子を焼くことにする。

    a6d7d082.jpegニューヨークでボクが大好きなデリカテッセンの朝の名物。
    玉ねぎ。
    それからスモークサーモン。
    それらを具材にしたスクランブル。
    まずは玉ねぎをよく焼きにする。
    角切りにした玉ねぎに、塩をよぉくほどこしてフライパンに入れ油と一緒にこんがり焦がす。
    甘みを容赦なく引き出して、火を止めそこにスモークサーモン。
    蓋して蒸らして5分ほど。
    スモークサーモンがレアな状態でシットリし、焼いた玉ねぎの粗熱とれたら溶いた玉子をあわせて焼きます。

    バターをドサっとフライパン。
    とかしてそこに具材を全部くわえた玉子をザザッと流して、ユックリ、ユックリ、やさしく混ぜる。
    パラパラさせぬようにやさしく。
    焼けた端っこを内側に折りたたむようにしながら焼き上げて、お皿にもったら茹でたアスパラガスの穂先を散らして仕上げ。
    出来上がり。
    本当はベーグル添えたいところだけれど、昨日のパンの残りをトースト。
    サクサク、トースト味わいながら玉ねぎの甘みと鮭のうま味を含んだフックラ玉子をシットリ味わう…、がんばりましょうと思う朝。

    モティベーションがあがる動画を一本貼ります。

    The Manhattan Project HD1080P from Cameron Michael on Vimeo.


    マンハッタン・プロジェクトっていう、ニューヨーク、マンハッタンの一日をタイムラプスビデオで表現したショートムービー。
    人間臭い街の空気が伝わってくる。
    行こうと思えばいつでもいける…、けれどココロに元気と余裕がなくちゃ本当のマンハッタンは姿を見せてくれないんだって思って我慢。
    まだまだ暫くがんばりましょう…、本当の自分を取り戻すまでもう一息と信じます。
     

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    朝にサンドイッチを作る土曜日、シアワセな朝。

    b202fcf3.jpeg閉店寸前の明治屋さんで、なんと1センチ厚の食パンが一袋だけ。
    滅多にそんな時間に売れ残っていないのにボクを待っててくれて買う。
    油ののったロースハム。
    その切り落としを一緒にかってザクザク切ってフライパンで焼く。
    油を引かずに弱火で焼いていくと脂が滲んででてくる。
    それをかまわずどんどん熱をくわえていくと小さく縮んでカリッとやけてく。
    そこに溶いた玉子を流す。
    にじみ出してきたハムの脂を玉子に吸い込ませるようにして、ハムタップリのスクランブルエッグのようなメイン具材が出来上がり。

    パンをトースト。
    芥子マヨネーズをぬりこめて、薄切りにしたキュウリをズラッと並べてそこにハムスクランブルエッグをそっとおく。
    プチュンとタップリマヨネーズ。
    パンで蓋してザクッと切ると、その断面もうつくしい。
    噛むとジュワっとハムの脂がしみだしてきて、玉子がフックラ、パンがカサカサ、カラッと焼けて歯ざわりがいい。
    キュウリがカリコリ、みずみずしくて緑の香りも朝の気持ちを明るくさせる。
    今日は日曜…、一日ユックリ、ノースケジュールでのんびりしようと思う今日。

    ちなみに昨日、調子に乗って居酒屋の後、何かで〆をしたいよねぇ…、って。

    d183d8a2.jpeg何を食べよう…、ってみんなで食べたいモノをいう。
    なぜかみんなが「日本蕎麦が食べたいネ」ってコトでまとまる。
    ただ、新宿で夜遅くまでやってる気軽な蕎麦のお店があまりない。
    立ち食いそばの店は山ほどあるんだけれど、昔ながらの蕎麦屋が少なく、それで一軒。
    新宿駅の西口のメトロ食堂街にある「永坂更科布屋太兵衛」にいきましょう。
    新宿の駅の近くにありながら、まるで昭和の商店街の中にあるよな普通の蕎麦屋。
    働いているお店の人も、まさにただしき日本の蕎麦屋。

    3種の蕎麦をたのんで分け合う。
    たのしい仲間とバイバイするのがさみしくて名残惜しくてはしご飯(笑)。

    熱いそばが食べたいという人がたのんだ親子とじそば。
    深くてコロンとまん丸の丼の中にタップリ蕎麦、大きくブツに切り分けたカシワの肉と白ネギを玉子でとじてふんわりを汁の上に浮かべて食べる。
    汁が熱くて、しかも丼までもが熱々でなかなか冷めてくれないから、食べてくうちに麺がどんどん伸びていく。
    案外伸びた蕎麦がボクは好きでして、ヌメっととろみが自然にでてきて細い蕎麦がき食べてるみたいな食感になる。
    喉越しやわらか、蕎麦の風味も際立って汗をかきつつ食べ進む。
    8de950b6.jpegボクが選んでたのんだのは「梅チラシ」っていう夏の蕎麦。
    冷たく〆たお蕎麦の上にエビの天ぷら、カニかまぼこにキュウリ、おかかにゆで卵、大根おろしにポッテリとした梅干しがキレイに並んで蕎麦というより冷やし中華のような姿。
    出汁を上からかけまわし、味わい、食感多彩でたのしい。
    昔ここには天ぷらの代わりに鮭のほぐし身をタップリのっけた「鮭ちらし」ってお蕎麦があった…、なんだかちょっとナツカシイ。
    〆にはご飯がやっぱりほしいと、煮穴子丼がセットになったせいろをたのんでみんなで分ける…、フックラとした穴子のうま味とバサバサ口でちらかる蕎麦が好対象で、夜のお腹がにぎわった、過食の夜の〆のコト。



    関連ランキング:そば(蕎麦) | 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

     

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    朝にフレンチトーストを焼く。

    c30aab32.jpeg昨日サンドイッチを作るのに使った食パン。
    本来、フレンチトーストにはあまり適さぬ薄切りで、けれど作りようによってはおいしいフレンチトーストになるのであります。
    まずはジックリ、玉子に浸す。
    昨日の夜からジックリと。
    玉子を多めのミルクで溶いて、そこにメープルパウダー。
    白身がコシをなくすまでカシャカシャ溶いてそこにパンを浸してラップで蓋する。
    一晩たったらほとんど玉子液をパンが吸い込み、ふっくら膨れて焼かれることを待っていた。

    バターを落としたフライパン。
    薄めのパンを二枚重ねて、そっと置く。
    玉子が焦げる匂いがしたら、蓋取り中をひっくり返す。
    こんがり。
    ユックリ火を通しつつ、フライパンを揺すってパンが軽く動くようになったら再びヒックリ返し、その表面がカサッと乾いて仕上がるように強火でガンガン焼き上げ出来上がり。

    表面サクサク、中はシットリ。
    案外フックラ仕上がって玉子の風味と砂糖の焦げた香りがおいしく、見事においしいフレンチトーストになっていた。
    コーヒーミルクと一緒に食べて、朝のお腹がよろこんだ!

    実は昨日の夜のコト。
    seimen.jpgかなりの夜更かし…、ちょっと小腹が空いた気がして夜食を作った。
    実は気になるモノがあって。
    まるちゃんの「正麺・塩味」…、ちょっと前に売りだしたんだけどなかなか実物にお目にかからずやっと最近手に入れて、いつか食べなきゃと思ってた。
    これ幸いと、それで昨日の夜中に作る。

    f57ad51a.jpeg作り方は普通の袋麺と同じでお湯を沸かしてそこで麺を茹でる。
    袋に同梱された液体スープの素をお椀に移す。
    茹で上がった麺を茹で汁と一緒に注いで、もう出来上がりというモノでこれがなかなか旨かった。

    正麺シリーズに共通している麺のおいしさ。
    モッチリしててスベスベで喉越しがよく、にもかかわらず噛みごたえもしっかりとある。
    と言って粘るわけでなく、ほーっと思わずため息がでるさすがのおいしさ。
    ただスープ。
    おいしんだけど甘みが強くて、塩味スープと言い張るには塩の印象があまりない。
    勿体無いなぁ…。
    液体スープを少なめにして、塩で味をととのえるか、あるいはスープだけ「サッポロ一番塩らーめん」のを使いたくなる。
    ラーメンだけだと栄養バランスが崩れそうにて、モヤシとハムを塩で炒めてそれをおかずにズルンと食べた…、過食に過食を重ねてしまう、オバカさんな夜のコト。

    ところで今、オキニイリの動画をひとつ。

    Men Throwing Rocks With The Other Hand from Juan Etchegaray on Vimeo.


    その内容はとても単純。
    利き手じゃない手でボールを投げる人の姿をただただ撮影したもので、けれどみてるとなんだかいろんなコトを思って考えこんじゃう。
    多分、ボール投げに自信のある人達ばかりなんでしょう…。
    勢いこんで投げてはみるけど、みんな思ったようには飛ばなくて「こんなはずじゃなかった」って苦笑しながら帰ってく。
    それでも不思議とみんなの顔はうれしげで、観ているこちらも胸がジーンと温かくなる。
    苦手なコトをあえてする。
    失敗してもいいじゃない…、不恰好だっていいじゃない…、もしかしたら何が違った自分を発見できるのかもねと思ったりした、ボクもたまには苦手なコトをしてみようか!って思ったりする、勇気が出ました、日曜日。
     

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    スタバでちょっとあたらしき発見。

    almondstaba.jpg昨日のコト…、とある仕事の打ち合わせにとスタバに集まる。
    東京駅の周辺に何軒もあるスタバの中でも隠れ家っぽいお店に来ます。
    オフィスビルの中にあって、かつては空いていたのだけれど今は数人分の空席を見つけるコトがむつかしいほど人気がでてる。
    最近のリニューアルで、1人客を多く座らせるように大テーブルが中心の客席配置になったから余計、まとまって座る場所を確保するのに難儀する。
    他の店でも最近、そうした造りのお店が増えてきた。
    コンクリートの打ちっぱなしっぽい土間風の床、明るい木の色、壁に黒板のアクセント。
    都会的で悪くないんだけど、ボクは昔のリビングルームっぽい雰囲気の方が好き。
    まぁ、しょうがない。
    アイスドリップにバレンシアオレンジシロップを…、ってお願いしたら、もうなくなりましたって。
    あぁ、夏がこうやって終わっていくんだなぁって思ってそれで代わりにアーモンドシロップをいれてもらった…、初めて試すカスタマイズ。
    どんな味かと飲んでみたらば、杏仁豆腐の香りがするのね。
    味は杏仁豆腐のコーヒージェリーを飲んでみたいな感じがするのがオモシロクッて、これはこれで悪くない。
    コーヒー独特のエグ味がなくなり、スイスイ飲めて、しかもあと口がサッパリとする。
    いい発見をいたします。

    そして今朝…、ひさしぶりにサンドイッチを作って食べる。

    ab595083.jpeg10枚切りのトーストブレッド。
    片面だけをこんがり焼きます。
    量販店向けの食パンで、ギッシリきめが細かくできててただか両面焼くとガリガリッとクラッカーみたいになっちゃう。
    それで片面だけ。
    軽く冷まして、そこにハム。
    ロースハムの切り落としを軽くロースト。
    脂を落として、若干、冷ます。

    キャロットラペを作ります。
    にんじんさんを千切りにして塩とレモン酢、ちょっとはちみつくわえて休ませしんなりさせたらギュッと搾ってハムの上。
    玉子を焼いて、ルッコラかぶせパンで蓋してザクッと切って出来上がり。

    調味料はほとんど使わず、キャロットラペの味をたよりに味わう趣向。
    ニンジンの甘さで十分、サンドイッチがおいしくなってハムの塩味と玉子の風味がグイッと引き立つたのしいレシピ。
    色合いもよくうつくしく、朝のお腹がたのしく目覚めるオゴチソウ。

    ところで今日から9月という今日の朝…、この季節になると聞きたくなるコレを聴く。
    「さらば夏の日」って言う1970年に封切られたフランス映画の主題歌でして、小学生のときアコーディオンで一番最初に弾いたメロディー。



    実際に映画を観たのはかなり後のコトでそれまで、ただ「夏の終わりの切ないメロディー」って言うふうにしか思ってなかった。
    地中海の夏のバカンス、ヨットにひと夏の恋、そして失恋。
    哀しい夏の思い出が、けれど最後はハッピーエンドになっていく、このメロディーがもっている切ないけれどどこかほのぼの明るいムードの理由がなんだかわかったような気がしてたちまち好きな映画になっちゃった。
    原題の「du soleil plein les yeux」…、英語にするとEyes Full Of Sun。
    フランシス・レイの甘やかなメロディー、今でもみずみずしくてウットリします…、夏の終わりのメランコリー。
     

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    朝、サンドイッチを作りました…、お腹がギュルギュル、それでたっぷり。
    実は今朝…、ロンドンオリンピックの開会式をリアルタイムで観ておりまして…。
    opening-ceremony-cm-2.jpg録画を観ても良かったんだけど、目が覚めたんだもの(笑)。
    おじぃちゃんになった証拠でありましょう。
    どんなに夜更かししても朝の5時とか6時に目が覚めるようになっちゃって、今日も気づけば朝の5時…、いつもは二度寝をするけど、今日はそのままめざました。

    今朝もメインはサンドイッチ。
    英国風にとも思ったんだけど、実はおいしいハムを今日は手に入れていて、それを使ってドッシリレシピ。

    d4c440af.jpegステーキ用のソーセージ・ハム。
    豚肉を細かなメッシュで挽き肉にしてそれを四角く形成している。
    腸詰ではなくさらしで巻いて茹でて燻製にしている、だから立派なハムであります。
    細かな穴が無数に空いてて、これをタップリの油で炒める。
    半ば揚げるようにしながら、コンガリ表面焼いてやる。

    一緒に目玉焼きを焼く。
    ハムステーキには目玉焼きが合うのであります…、プチュンと歯ぎれる肉の食感にムッチリとした玉子の食感、好相性でそれでじっくり。
    パンもよく焼き。
    トースターで片面焼いて、それをそのままフライパンにのせチェダーチーズを乗っけて蓋してとろかして、それを再びトースターに放り込んでコンガリさせる。
    そこにハム。
    それから玉子に最後にわさび菜。
    サンドイッチに一番あうんじゃないかと密かに思って、見つけると買う…、それをちぎってタップリのっけてパンで蓋してパクリと食べる。
    ハムステーキの油がジュワーッと口の中へと流れ込み、パンがシッカリ受け止める。
    溶けたチェダーチーズのうま味、それから塩味が味の基本をシッカリつくり、ほんの少しのケチャップが素材の持ち味引き出しおいしく味わえる。
    それにしてもやっぱりわさび菜のおいしいコト…、水気が少なく、他の素材の味や風味を薄めぬところがかなりウレシイ、しばらくこれにはハマりそう。

    d5bbd20c.jpegテレビを見ながらスープを炊いた。
    オニオンソテをじっくり作って、そこにブイヨン。
    コトコト煮込んで甘みを十分引き出して、それでしばらくやすませる。
    選手入場のセレモニーの時間がちょうど、玉ねぎをあめ色にする時間にピッタリ。
    そののちの、本格的なる開会式のイベントの時間を使って、スープがユックリ甘くなってく。
    開会式が終わったところで、一旦、スープを沸騰させてアクをキレイにとったらそこにアスパラガスと黄色いパプリカ、ニンジン切ってパラリと投入。
    火を消し蓋して野菜に熱を軽く通した。
    サンドイッチの仕上がり時間に合わせて再びあたためて、お皿に移してオリーブオイルで風味をつけたら出来上がり。
    オリンピックスープでござる。
    野菜がタップリ味わえて、朝早起きの空腹が見事に癒える…、オゴチソウ。

    それにしてもオリンピックが開催されてるロンドンの街。
    一時期とても好きな街で毎年数回行っていた…、当時に比べて街が明るくしかもキレイになってるコトにビックリします。
    世界中から人が来て、世界的なるイベントをする。
    街はそれで一皮むけて、次のステージに上がっていける…、何より街の人たちの気持ちがほんのつかの間一つになって、同じ夢を見れるというそんなシアワセ味わいたいなぁ。
    この東京でオリンピックがあればいいのに。
    いろんな問題もあるのだろうけど、今日は素直にそう思う。

    ところで不謹慎ながらもロンドンと言えば、これでござろう。



    愉快なロンドン…、ナツカシイ。
    この宣伝が流れてた頃、まだ子供にて、大人になったらロンドンに行く!って大騒ぎしておばぁちゃんに叱られたコトがありましたです…、遠き昔の思い出のコト。
    それにしてもオリンピックの開会式って夜に開催されるのがもうデフォルトになっちゃうのかなぁ…、花火なんかの演出を考えると確かに夜はうつくしく、けれど運動の祭典の始まりは「日本晴れの空の下で!」って感じもするけどまぁ、しょうがない。
     

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