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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    64
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    家の近所で定点観測。「ぐーばーぐ」というお店にきます。



    イトーヨーカドーグループの店。ハンバーグをメインにした気軽な食堂スタイルの店。オリジナルの鉄板や、それを置くための木台を誂え、準備周到で参入をした新業態で、できたのは6年ほど前になるでしょうか。
    その間、数回、大きく商品ラインが変更されて、未だに試行錯誤をしてる。
    売上不振の理由を、商品ラインナップに求める。小売の人たちは仕入れたものを売るだけだから、「棚の構成」にこだわるのでしょう。



    数ヶ月ほど前に何度目かの大々的な商品変更を行ったココ。
    今度はなんと、「千切りキャベツ食べ放題」というのが売りで、一体どこと勝負したいんだろうってちょっと不思議に思っちゃう。
    それにハンバーグのパテがいつの間にか合いびき肉とオールビーフの2種類になっていました。試行錯誤というか、なんだかちょっと迷走中?(笑)。



    早速食べます。ベーコンチーズハンバーグをオールビーフにしてたのむ。
    するとまずは千切りキャベツがやってくる。
    まずはサラダ代わりにどうぞと言われ、テーブルの横にはドレッシングや油にビネガー、塩、胡椒。
    お好きに味を整えて…、って言われてまずは塩で味わう。かいわれ大根が混じってて、それが軽い苦味と青い香りを吐き出し、まぁ、旨い。

      

    お待たせしましたと、鉄板がくる。焼けた鉄板の周りに紙の壁がグルリと立ち上がり、覗いてみるとガルニがあるはずの場所がぽっかり空いている。
    大きなボウルに山盛りキャベツを持ってきて、サラダボウルにまずお替わりを。それから鉄板の空いた所にキャベツを置く。
    バチバチ爆ぜる音と一緒に、蒸気がポワッと噴き上がる。キャベツが焦げた香ばしい香りがしてきて、これはなかなか食欲そそる。



    覆いをとってみるとキャベツがクシュンとかさが減っている。シットリしていてヒックリ返すと鉄板にあたったところは見事なこげ色。シャキシャキキャベツと、クシュクシュキャベツに変わってて、それと同時に甘みが強くなっている。
    こりゃおいしいや…、と、サラダボウルに入れてもらったキャベツを急いで鉄板におく。けれど残念、鉄板の熱さがそれほど持続せず、だから生焼け。想定外の行動をするとこういうことになる(笑)。
    ハンバーグはまぁ、そこそこでちなみに今日はご飯を食べずにキャベツでお腹を満たして満たす。案外それで十分満腹。ダイエットにもよろしくて、安く食べることまでできた。これこそ想定外でござろう。オモシロイ。


    関連ランキング:ハンバーグ | 四谷三丁目駅曙橋駅信濃町駅

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    夜、大学時代の友人とうまいものでも食べようと、それで近所の「の弥七」に。



    夜はおまかせコースだけ。
    あれこれ料理を選ぶたのしさはないけれど、たのしい会話に花を咲かせるためには何を食べるか迷うことなく、お店の人にまかせきる。
    うれしいコトです…、ありがたい。
    6時過ぎという早めの時間で、ボクらはめでたくファーストゲスト。この後、続々お客様が来て、あっという間に満員御礼。人気のお店。



    まずは前菜がわりにと、カラスミが来る。
    自家製。しかも中国料理のお店らしく「パイチュー」使って洗って仕上げる。
    ヒヤッとアルコールが揮発して、お酒の香りと一緒に魚卵の深い香りが鼻から抜ける。
    軽い渋味とネットリとした食感、旨み。一枚そのまま。もう一枚は炭で炙って食べると塩がキリッと立ち上がり、魚卵の粒が口に転がる。



    紹興酒をボトルでもらってロックにし、本格的な晩餐スタート。
    円形の三段重がやってくる。
    一番下の一段が盛りだくさんで、上のお重が持ち上がるほど。このしつらえはまるで和食で、一段、そしてまた一段と中を覗くと見目麗しき料理の数々。
    一の重には菜の花、そしてホタルイカ。酢味噌で味わうヌタ風で日本の春の味がしてくる。



    二段目にはヨダレ鶏。地鶏のガチッとたくましい鶏の食感、味わいがビリッと山椒の痺れソースに負けぬおいしさ。丸ごとピーナツがゴロゴロ入って、それを齧ると山椒の痺れや辛さがやわらぎ、舌がリセットしてくるたのしさ。
    一番下のお重には、料理あれこれ。つぶ貝の醤油煮込みに自家製腸詰め、それからチャーシュー。揚げたピータン、鶏がらスープで作った出汁巻き玉子焼き。芋の飴煮とどれもがお酒をねだるゴチソウ。会話も進む。



    それからもずくのスープが届く。
    和食で言えば、これが椀物。ココに至るまでの料理は先付け…、つまり前菜。
    上等なスープの中にタップリもずく。トロンとなめらか。しかも磯の香りと一緒にザクッと歯切れる小気味よさ。
    刻んだ生姜をたっぷり乗せて、お腹がポカッとあったまる。
    会席料理の流儀に従えば、お椀の次は刺身だなぁ…、と思っていたら、この料理。



    鯛の黄身醤油和えという見事なひと品。
    ポッテリとした深椀に、鯛の刺身に黄身醤油。フワッと細く切った焼き海苔あしらって、風味と彩り、ととのえる。
    一口大のぶつ切りにして鯛のゴリゴリした食感に、噛み締め味わうたのしみ演出。
    いわゆる刺身と違った食感、そして味わい。オモシロイ。



    そして吹き寄せ。季節の料理があれやこれとお皿にギッシリ、盛りつけられる。
    サバの酢締めは軽く燻製されていて、脂の旨みと煙の香りが口に広がる。
    揚げた豚の角煮には芥子を乗せて、脂の旨みを引き立てる。
    若竹の穂先だけを煮たモノや、丹波の黒豆を煮込んで衣をつけたかき揚げ。どちらも春の香りがおいしく、特に黒豆はニッキの香りで榮太樓飴を食べてるみたいななつかしさ。
    お餅の中にはカラスミ埋めて、口直しにとざくろがパラリ。



    焼き物代わりになるのでしょうか…、鶏の煮込みがやってくる。
    こってりとした濃厚味。オイスターソースに軽い痺れと辛味と足して、トロンと鶏にからみつく。
    鶏の皮目はパリッと揚がったように仕上がり、そのパリパリに肉のムッチリ。噛むと中から肉汁がジュワッと滲んで味わい深い。
    お口直しにとミントティー。
    甘くて舌が休まって、ミントの香りで首から上がリセットされる。アリガタイ。



    そして今日のメインのメイン。鯛の蒸し物。
    鯛の中骨をキレイに抜いて、お腹の部分に豆腐と鯛のアラ身を詰めて蒸す。
    蒸しあがったところに中国醤油をベースにしたタレ。ネギとツァンサイをタップリのせて、上から熱した油を注いで香りと旨みを整える。
    スプーンでザクッとほぐして食べる。
    ムッチリとした鯛の肉。キチキチ、奥歯がきしむようなたくましい味。それに豆腐のシットリとした食感まざって、なんともなめらか。ネギのハーブの香りが移った油の香りもおいしくて、味わいはなやか。



    ここまで来ると、これは中国料理なんだろうか、日本料理なんだろうかと頭の中がたのしく混乱。けれど別においしく楽しきゃどうでもいいじゃん。
    これは「の弥七料理」なんだから…、って。
    〆に麻婆豆腐に土鍋ご飯。つやつや炊けたご飯に、ココ独特の赤こんにゃくと牛すじ肉の入った麻婆豆腐が互いに引き立ておいしくて、お腹よろこぶ。
    あまおう、甘い晩白柚。杏仁豆腐でお腹に蓋する。
    ココを選んでよかったなぁ…、としんみり思う。オキニイリ。


    関連ランキング:中華料理 | 四谷三丁目駅曙橋駅四ツ谷駅

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    日曜の昼…、家の近所で野菜を食べる。場所は「八幡浜ちゃんぽん莢」という店。



    この店の近所に「莢」という、お好み焼きの老舗があって、そこのご主人が愛媛県の八幡浜出身。そこの名物のちゃんぽんを東京の街の人にも食べてもらいたいと、それで作ったお店がココ。
    真っ白なまるでカフェのような店。カウンターの中はしっかりした厨房で、注文すると大きな鍋でジャジャっと野菜を炒めて作る。
    麺より野菜の方が多くて、野菜不足の体にウレシイ。
    野菜のメインはもやしでこれがシャキシャキおいしく、もしかしたらお好み焼きのお店で使うもやしつながりでこの店ができたのかなぁ…、って思ったりする。



    鶏がらスープにイリコの出汁。野菜の他に豚肉、南予名物のじゃこ天が入っているのが特徴。
    同じ愛媛の出身のボク。けれどボクが生まれた街は松山で、今まで一度っきりしか行ったコトがない街、八幡浜。
    ボクにとっては広島や高松、博多の方が身近なエキゾチックな街の味。
    サッパリとしたスープの中には野菜の旨みが溶け込んでいて、ひと味足りないやさしさが食べてるうちにゴクゴク体に染みこんでいく。



    麺はスルンとストレート麺。だからなおさらスープをからみとりずらく、舌が必死においしさ探す。探して見つける野菜の味や食感に、体に良い物食べてるんだと実感が湧く。オゴチソウ。
    お供に「削りかまぼこご飯」。
    これは松山にいた頃、よぉく食べていた。乾燥させたかまぼこをかつお節のように削って、それをそのまま食べたりあるいはかつお節の代わりに使う。醤油と一緒に豆腐に乗せたり、汁の実にして味わったりと、海の旨みが口に広がる素朴なゴチソウ。なつかしい。


    関連ランキング:ちゃんぽん | 四谷三丁目駅新宿御苑前駅曙橋駅



    ちなみに朝、パンを焼く。
    先日観た「シェフ」って映画で作ってたチーズトーストサンドイッチを真似て作ってみましょうと…。



    焼いておいしくなるはずの発酵バターを使って焼いたパンを薄切りしてもらい、それからチーズ。
    パンで挟んで焼いたらとろける美味しいチーズは無いですか?って、チーズの売り場で聞いたらちょうど月に一回しか入らない「グランモンテオ」がございます。焼くとビヨーンって伸びるんですよ…、と言われてビヨーンに惹かれてかった。
    町村農場のバターを買って食材調達すべて完了。



    卵焼き用の鍋を2つ、レンジに並べて火をつけてバターを落としてチーズを挟んだパンを置く。
    鍋にパンを押し付けてユックリ動かしバターをパンになじませる。カサカサ乾いた音がしはじめ、それを合図にバターをパンの上におきヒックリ返して軽く動かしバターを焦がす。両面こんがり焼けたら切り分け出来上がり。
    切ったときには中はまだレア。それがみるみるうちに熱で馴染んでとろけてく。
    食べるとパンがカサッと歯切れて、口いっぱいに濃厚なチーズとバターの旨みが広がる。朝でござんす…、土曜です。

    昨日の夜。3合炊いた土鍋ご飯の残りを使っておむすび作る。夜更かししようと思ってて、夜食がわりになればいい…、と。



    土鍋の中のご飯を手でほぐし、そこにかつお節をたっぷりくわえて混ぜて、醤油を垂らして味を満遍なく行き渡らせる。
    両手でやさしくつつみこみ、手のひらの上を転がしながらむすんでく。宙を軽く浮かせるように、やさしく軽く。空気を含ませ、噛むとパラリとほぐれるように。
    土鍋の中がキレイになくなり夜がたのしく更けてった。

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    家の近所でランチの会食…、「の弥七」にくる。



    店のご主人のお父さんがやっていらっしゃった和食のお店の名前が「風車」。それで自分が独立をして作ったお店の名前が「の弥七」。
    なんだかステキ。自分の生い立ちや家の歴史を敬意を評しながら、それでも自分の道を行く。いいなと来るたび思う店。



    中国料理のお店ではある。けれど日本料理の食器や調理の手法を使って、ここならではテーブルの上を演出してる。
    揚げワンタンと出汁巻き玉子が最初に出るのが、ここのランチの決まりになった。
    中国風の鶏からとった出汁を使った玉子焼きで、形は和風で味はまごうことなき中国料理。元気の出る味。ご飯もすすむ。
    アオサを浮かべたスープもトロリと、塩の旨みもキリッと見事に力強い。



    さて、今日の一品目。油淋鶏。
    バリッと揚げた鶏の胸肉。そこにタップリ、細かく刻んだネギをのっける。ネギの中にはハーブ野菜が混じってて、それがシャリッとみずみずしくて揚がった鶏のバリッと固さをひきたてる。
    柑橘系のタレがサッパリ、油の風味を整えて噛むとジュワリと元気が出てくる。

    それからココのスペシャリテに堂々なった麻婆豆腐。



    小さな陶器の鍋に入って、グツグツしながらやってくる。目の前にきて初めて蓋が開けられて、そのグツグツと一緒に山椒の香りがツーンっと鼻をくすぐる。
    ひき肉ではなく牛すじ肉を煮込んだものがタップリ入って、味わい、食感独特にする。一口大に切った豆腐に、それと同じ大きさ、形に整えた赤いこんにゃくが彩り添えて、同時にクニュっと食感たのしく食欲さそう。
    牛すじ肉のドッシリとした肉の旨みとキリッと辛味が突き抜けて、しかも山椒の痺れが舌をつねる味わい爽快で、お腹の中から汗がわく。



    それから〆に担々麺。
    ここでは開店当初に食べたきり。ながらくメニューになかったのだけど、お客様からのご要望が多くてそれで提供することにしたんです…、と。
    確かにスープ麺はクオリティを保つことが難しいけど、口も体も温まる。スルスル喉をかけおりる極細麺にスープの味わい。包丁で粗く刻んだ肉のホツホツした食感や、丸ごと入ったピーナツと顎においしい具材もたのしい。
    麻婆豆腐であったまったお腹がますますあったまり、気持ちもポカッと温かい。



    食後にうれしや、杏仁豆腐。
    ムッチリとした豆腐。スベスベツルツルした豆腐。その両方を一度に味わうことができ、しかもココナツスープにタップリリキュール。
    フランス餓死のサバランを食べてるみたいな大人味にて、冷たいものを食べているのに、お腹が冷えるコトがない。
    お店の人のサービスも徐々に慣れてきて気が利くようになってきた。
    料理は一流。そこに温かいサービスが安定したら鬼に金棒。いい店になるんだろうなぁ…、と思って帰る。また来よう!


    関連ランキング:中華料理 | 四谷三丁目駅曙橋駅四ツ谷駅

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    夜、東京に戻って家の近所で晩ご飯。ひさしぶりに新記にきます。



    香港料理の気軽なお店。おいしいモノがほとんど揃うと言われる東京。中華料理もいろんな地方料理が多彩に揃う中、なぜだか香港料理は手薄。同じ中国ローカルフーズの中でも台湾料理のお店はたくさんあるのになんだか不思議。
    プーアール茶をまずはポットでもらってゴクリ。お腹をあっため食事の準備。



    30種類ほどの小皿料理が手軽な値段で揃ってて、そこから好きな料理を3品。自由に選んで注文すると1000円になるというウレシイサービス。
    いつも注文するのは揚げたワンタンと大根餅。
    パリパリとした皮の内側にムッチリとしたエビすり身。もっちりとした大根餅のやさしい食感に強い旨みにウットリします。
    今日はそれに海南鶏をつけてのんびり、料理を待ちます。

    黄ニラとトマトをシットリ炒めて、玉子で閉じた料理をひとつ。



    シャキシャキとした黄ニラの軽い食感が、フックラとした玉子のなめらか引き立てる。
    玉子がタップリ飲み込んだ油まじりのおいしいスープ。明るい酸味のトマトと一緒に口を潤しとろけて消える。
    中国料理的卵料理はまるで油を飲むようだ…、って思いながらもやめられぬ。

    ちょっと変わった料理があって、前からずっと気になってた。でもたのむキッカケがなくってずっと食べずにいたけど、思い切ってたのんでみたコレ。



    カレーローミンという、オイスターソースで和えた香港麺にチキンカレーがトロリとかかった不思議な料理。
    ホロッとほぐれる、良く煮込まれた鶏にジャガイモ。ココナツ風味のカレーが極細香港麺にタップリからむ。そのジャガイモが砕けてカレーがホロホロ、ちょっと粉っぽい。それがザクザク歯切れる香港麺にからんで不思議な歯ざわりとなる。
    ビリリとラー油の辛さがカレーのドッシリとした辛味に尖った辛味をくわえて、舌が軽く汗をかく。甘くてうまくて、なのにやっぱり辛くって、ザクザクしててトロトロで口の中がどっちに向かえばいいのか迷う、オモシロサ。



    カレーがタップリ多めに残り、中華風の揚げパンもついてはくるけど、ご飯がほしい。それで「四宝飯」というチャーシュー、茹で鶏、牛すじ煮込み。豚バラ肉の蒸し物がのっかり、その真中にはザーサイ山盛り。
    パラパラご飯にカレーローミンのカレーをもらってからめて食べると、香港のファミレスみたいな味がしてくる。…、といいながら、香港でファミレスなんかにいったことなんてないのにねぇって笑ってお腹も笑うおいしさ。ごちそうさん。


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    ところでこの動画。「なぜ、おかぁさんの仕事は終わらないのか?」ってタイトルの、たしかにそのタイトル通りの内容に思わず笑う。



    おかぁさんが片付けているはしから散らかす女の子。
    ただ、よく見てみるとおかぁさんがしているコトを、子供なりに真似してお手伝いをしているようにも見えてかわいい。
    お風呂に入っても元の木阿弥って、最後のシーンも笑っちゃう。

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