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2025/06/18 (Wed)

飲食店のお店の中が薄暗かったり、内照式の設備の明かりが切れていたりとするコトがもう当たり前になっちゃった。
フレッシュネスのお店の中に置かれてる、スパイスラック。
「ワールドスパイス」って書かれたバルーン状のライトの電気が消えていた。
でも、なぜだろう。
フレッシュネスのインテリアって、そのほとんどが自然素材。
だから照明ギラギラでなくても不都合ない。
むしろ自然で、落ち着く感じ。
これからの飲食店は、電気をつかわなくてもさみしくならないハード、ソフトにわたる工夫をしなくちゃいけなくなるんでしょうネ。
実際、コンビニエンスストアーは電力消費装置みたいな姿形に機能を持ってる。
昔ながらの商店はもともと今のように電気を大量に使う前から存在してて、だからこれからも強いのかなぁ…、って。
そんなコトをちと思う。

野に咲く花がうつくしいテーブルの上。
こんな彩りも今の気持ちを明るくさせる。
それにしてもこのお店。
最近、特にタバコを吸う人が目立ってて、路上禁煙がかなり徹底した新宿区…、通勤が一段落したこの目的地でオフィスに入ってもまた禁煙。
そうした人がひとときここで息を付く。
来るたび必ず会う人が、何人かいる…、こうしたお店の使われ方もあるのでしょうね…、よしとする。

フィッシュバーガーをたのみます。

四角くできたフィッシュパテ。
細かなパン粉がビッシリついて、サクッと揚がったフィッシュフライで、魚の風味がかなり強い。
マクドナルドのフィレオフィッシュは香りはほとんど感じられない。
パテの食感もフックラしていて、まるで魚のすり身を揚げてるようにすら思われる。
けれどここのフィッシュパテは、魚の繊維やムッチリとした歯ごたえもある。
魚を食べる…、って感じがかなり強く出来てる。
だからそのまま食べると、魚臭さを感じるコトがあったりもする。
魚の臭み。
それを封じ込めるため、ここが使っているのがタルタルソース。
フワフワしてて、酸味がちょっと強めのソースをタップリ。
バンズの間からこぼれだすほどほどこして、一緒に食べると、フライ衣のサクサクとした乾いた食感ひきたてる。
ちょっと甘めのゴマのバンズも、ソースとの相性抜群で、レタスしゃきしゃき、みずみずしくてフィッシュフライを挟んだサンドイッチの中では、多分、ボクはこれが一番好きかもしれない。

飲み物だけを一緒にもらおう。
最初はそんなふうに思った。
けれど朝の時間帯には、モーニングセットをやっていて、ほんのちょっとだけお金を足すとホットドッグがついてくる。
それなら最初っから、ホットドッグのセットにすればよかったようなモノなんだけど、一緒にホットドッグも食べるはめになっちゃった（笑）。

グリドルで焼いて中の水分とばしたロール。
カリッとやけたソーセージ。
刻んだ玉ねぎ、ピクルスとここのホットドッグは手間がかかって出来ている。
そのまま食べてもおいしいんだけど、やっぱりこれにはケチャップとマスタードをタップリつけて味わいたい。
それでチュチュっとしぼって使う。
マスタードのコンテナーの口の部分がちょっと詰まっていたのでしょう。
最初はあまり出がよくなくて、力を入れると勢い余ってブチュッとたくさん、盛大に飛ぶ。
ホットドッグをくるんだ紙に飛び散っちゃってごめんなさい！
指でぬぐってそれも一緒に、カプッと食べる。
ソーセージの皮がプチュンと歯切れる食感に、レリッシュたちにみずみずしさをロールがみんな受け止めて、トロンと口でひとつに混じる。
一時期、ちょっと情けない状況になってたココの商品も、見事に復活。
前回まではステンレスの籠に入ってきていた料理が、木で編んだ、籠に入ってくるようになってくれたのも、またウレシ。
朝から沢山食べました…、一杯歩いて、仕事に行こう、ガンバロウ！

[0回]

2011/04/08 (Fri) FF・デリ Comment(0)

熱いサンドに冷たいサンド

ドトールコーヒーの朝にしました。

場所はいつもと違ったドトール。
同じ看板。
同じメニュー。
同じお店のインテリア。
チェーン店だからどこも同じであるはずなのに、店それぞれに独自の雰囲気があるのですね。
ボクの家の近所のドトールは、元気な女性スタッフがニコニコしながら働く明るい雰囲気の店。
今朝来たお店は、男子なお店。
多分、加盟店のオーナーなんでしょう…、一生懸命、厨房の中で料理を作る。
他のスタッフもみんな男性。
しかも体育会系の元気な人たちで、これはこれでありかもしれない。
カウンターの前に立って、商品ができるのをまっている間も、なんだか足踏みしなくちゃいけない…、って、思わされるほどみんなキビキビ。
ずっと足や手を動かしてる…、見ているだけでも目が覚める。

朝食セット。
今年になってから朝の商品のラインナップが少々、変わった。
定番ホットドッグと、トースト使ったサンドイッチ。
ハムがメインのと、ツナがメインの２種類でその一品。
ツナとチーズのトーストもらう。

ツナとチーズって、あまりによく合う組み合わせ。
うま味が強くて、けれどそのまま食べるとボソボソしてしまうツナの缶詰。
そこにチーズのとろみをくわえる。
するとトロンと口中で、ツナのうま味がズッシリ広がる。
強烈なほどのツナのうま味に、チーズならば負けないでいる。
ちょうど和食で、匂いの強い魚と一緒に味噌を使って料理する…、そんな感覚？
アメリカのダイナーレストランの定番料理に「ツナメルト」って言うのがあって、それがまさにパンとツナ缶、それにとろけるチーズという組み合わせ。
昔、デニーズでもやっていた。
それをなぞって作った商品。
朝にふさわしい、華やかな香りを足して…、という趣向でしょうか？
チーズやツナと一緒に香りの強いパプリカ、あるいは玉ねぎが一緒に口にやってくる。
ツナの強い匂いに負けぬ香りを持つ野菜。
その爽やかな存在感に、気持ちが軽くなる感じ。
ザックリとしたパンの食感。
しかもシッカリトーストされて、カサカサ、水気が抜けて軽やか。
クラッカーにも似た食感が、中のトロトロ、ムチムチを引き立ておいしく味わえる。

アイスラッテをＭサイズにして、それで朝を我慢しようと思ったのだけど今、キャンペーン中の期間限定商品が、どうにもこうにも気になって、それを追加して過食の朝にしてしまう（笑）。

熟成をきかせたハムを使っているのが、このサンドイッチの一番際立つ特徴という。
たしかに牛や豚の肉は熟成させると、アミノ酸がどんどん増えてコクとうま味が増してくる。
特にハムのような加工品…。
脂がおいしくなるのですネ。
このサンドイッチに使ってる、ハムもかなり脂が甘い。
しかも塩がこなれてて、やさしい風味になっている。
そこにグリュイエールチーズをあわせて乳製品に独特の、深みとコクを足している。
そしてディジョンマスタードの、風格のある酸味と辛味がハムとチーズをひとつにまとめて、ピリッと見事にひきしめる。
かなり上等。
サクッと歯切れてモッチリ粘り気発揮する、ここ独特のソフトバゲットとの相性もよし。
噛めば噛むほどチーズがとろけて、口のすみずみ、なめらかにする。
トマトが奥歯でプチュっと潰れて、青い香りと甘酸っぱさでスッキリさせる。
レタスもザクザク新鮮で、口の中がみずみずしくなる…、目が覚める。

[0回]

2011/04/06 (Wed) FF・デリ Comment(0)

なぜだかマック

マクドナルドで朝をとる。

週末出張で、羽田に移動のその前にほんの短い打ち合わせ。
どこでしようかと、それで結局、マクドナルドにしようとなった。
昨日のおやつがマクドナルドで、かなりガッカリしたのに今朝も（笑）。
まぁ、駅前の便利な場所に、どん！と店を構えてて、待ち合わせには便利ですから…。
キャンペーン中のソーセージマフィンと飲み物セットで２００円。
アイスコーヒーを選んでたのむ。

ちょっと待つ。
カウンターから厨房の中のてんやわんやを眺めつつ、やってきたのをみて、あれっ？
アイスコーヒーの入れ物がプラカップから紙のカップに変わってた。
いつからなんだろう？
理由はエコ？
それともコスト？
透明カップを通してみえる、揺れる氷がすゞやかだったのに、紙のカップじゃ冷たさ半減。
なんだかちょっともったいない。
それにしても朝のマクドナルドは相変わらずの混雑状態。
ほとんどの人が朝食メニューを食べている。
もしマクドナルドがこれほど安い朝食を売ってなかったら、彼らは果たして朝ご飯を外食したのか？
そう考えると、マクドナルドが朝食文化に果たした役割はかなり大きい。
マクドナルドの朝食を、文化と呼べるかどうかは別の議論だろうけど、少なくとも朝を外でという習慣を当たり前のモノにしたのは立派なところ。

ソーセージマフィンを包みを開く。
いつもながらの、とっちらかりぶり。
厨房の中のてんやわんやが、包みの中にも閉じこめられてる。
しかもマフィンの端が欠けてる。
かつてこうした食材は、不適格とはじかれたはず。
まぁ、こんな程度で廃棄されるのはもったいなくて、文句は言わず感謝しながらいただきはする。
ただ、今日のマフィンはいささか苦い。
みればマフィンがかなり焦げてる。
ソーセージパテも同じく焦げてて、かなりかなしいクオリティー。

マクドナルドは安いけど、スタンダードをしっかり守る、だから値打ちのある店だった。
けれど最近、安さに甘えてスタンダードが守れないコトが多くなったネ。
料理に対する愛着があれば、こんなとっちらかった料理は出さない。
なにより自分がしている仕事にほこりがあれば、こんな料理は恥ずかしくって出せないはず。
もったいないなぁ…、と思いつつ、小さなお店はまだまだ戦う余地があるって思いもしました、そんな朝。

マックつながり…、といっちゃなんだけれどもちょっとおもしろい動画を一つ。
アップル社の商品やサービスが、なぜ消費者から受けているのか？って、その秘密を「チャーリーとチョコレート工場」のパロディー的に表現したモノ。

See more funny videos and funny pictures at CollegeHumor.

iPhoneの箱の中に５枚だけ入っているゴールデンチケット。
それを手にした人はAppleの秘密の工場の見学ができる…、とまるでチャーリーとチョコレート工場と同じ滑り出し。
その工場には、iPhoneのなる木だとかApple Miniが流れる川や、空飛ぶMacBookとそこらじゅうにApple製品。
途中でビル・ゲイツが登場して、iPodを買うんだったらZuneが何千個も変えるマイクロソフトのクーポンをやろう…、みたいな誘惑を仕掛けてくる。
そして核心…、Appleの製品が売れる理由は「ただただみんなにAppel製品はマジカルだと信じさせるだけ、だって製品そのものの性能は他のモノとほとんどおんなじなんだもん！」ってスティーブ・ジョブズがいってのける。
なるほどそうか、そうだよなぁ…、って思いながらもそのマジックにすっかり翻弄されてるボクってなんだかかわいいなぁって思いもしました、さて出張。

[0回]

2011/03/25 (Fri) FF・デリ Comment(6)

四ツ谷でおむすび、のち、サンマルク

朝を出勤途中にての、おむす人。

今日は午後から日帰り出張。
関西にむけて大急ぎで行って、帰って夜には再び東京でひとつ仕事をしなくちゃいけない目が回りそうな一日で、だから元気が欲しかった。
元気のためにはやっぱりご飯。
しかもパクリとご飯にかぶりつきたく、それでココ。
茶碗とお箸で食べるご飯もおいしいけれど、元気の素！と言えばやっぱり手づかみにしてカプッと口にやってくる、おむすびをおいて他にない。

最近、オキニイリの組み合わせ。
ツナマヨ昆布と、梅とおかかのおむすびをたのんでちょっと待ちます。
棚に並んで食べたいときにすぐ食べられるおむすびは、便利だけれど味気ない。
料理というより、食品でお腹は満たすコトができるけど、ココロが満ちない。
目の前でむすんでくれたおむすびは、温度以上にあたたかい。

それにしても今朝のお店のにぎやかなコト。
いつもと違った女性スタッフが一人はいってて、彼女がとてもおしゃべり好き。
手を動かしながら、たのしいお喋りみんなでしながらお昼に向けての準備をしている。
その話し声が軽くて華やか。
聞いてるこちらも笑顔になっちゃう。

そのにぎやかと一緒にできた、今朝のおむすび。
いつもと同じにふっくらで、手にポカポカと春の温度がやってくる。
口に含むと、ハラっとご飯がほぐれてちらかる。
ご飯の粒がすべすべで、塩の風味が見事にスクッと舌の上に立つ。
ツナの脂の風味と昆布が、うま味とコクをひきたてあって、梅の酸味が目をシッカリとさまさせる。

一緒におかずセットをもらう。
揚げウィンナーに鶏唐揚げに玉子焼き。
それがひとつづつついて、おかずセットという名前。

ボクがたのんだときにはちょうど、鶏唐揚げを揚げてる最中。
ちょっと待ってくれますか…、ってそれで最後にお皿の上にやってきた。
お皿の上にのっかったときには、まだ油がプクプク、唐揚げの表面ではぜていたほど。
油の香りがとてもおいしい。
すぐにでも、口に放り込みたくなっちゃうところしばらく我慢。
火傷をするのが怖くって（笑）。
ほどよく温度が落ち着いた頃、口にポンッと放り込む。
表面がサクッ。
肉はムッチリ、肉汁ジュワっと流れだす。
揚げウィンナーもプチュッと油がおいしくて、朝から揚げ物たべるシアワセ。
おかずにおむすび。
コレを全部、お弁当箱にキレイに詰めて、ピクニックにでかけたくなる…、ワクワクできる愛らしさ。

その後、近所で打ち合わせ。

サンマルクカフェ。
ちょっと前まで、街の老舗のとんかつ屋さんの「三金」って店が持っていたビル。
それを改装してできた、町の名物がなくなっちゃったノスタルジーにちょっと使うのためらっていた。
けれど今朝、打ち合わせの相手が食事をまだしていない。
お茶も飲みたいってコトでココを選んでためす。
居心地の良い雰囲気と、パンの焼ける匂いの空気にみたされた決して悪い場所じゃない。
せっかくだから、ボクもパンをちょっとためそうと「ポテトデニッシュ」を買ってみたらば、サクッと生地はパリパリでしかもグラタン風味のポテトがシットリしててかなりおいしい。
季節のジュースのいちごみるくも、冷凍イチゴをミルクで割ってジャジャっとミキシングしたモノでいちごの香りが甘くておいしい。

ただコーヒーはいただけない。
なによりカップにタランとコーヒーが垂れていて、見た目わろしい。
コーヒー自体は可もなく不可もなく。
けれどカップソーサーを触ってみたら、メラミン素材らしき感触。
持ちあげてみると呆気ないほど軽くて、裏をみたらば絶対加熱してはいけないと言う注意書き。
カップは普通の陶器なんだけど、なんだかこうした工夫が切ない。
まぁ、しょうがない…、安くするために必要なこれも合理化って思っていたら、カランカランと洗浄機から出てきたばかりのソーサーが床に転がる。
ほら、合理化の成果がでた！って思って店をあとにした。

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2011/03/23 (Wed) FF・デリ Comment(4)

上出来のフレッシュネス

フレッシュネスで朝にします。

ひさしぶりのフレッシュネス。
まだ店の照明は本調子じゃなく、やっているのか、やってないのか遠くから見たのではわからない。
２階の客席をみると灯りがついている。
それにこの店は朝早くから営業する店。
だから多分、大丈夫だろう…、ってそれでおそるおそるやってきたらば、やってた。

一目でやっているのがわかるというコト。
そのコトばかりにずっと必死にこだわっていた、日本の飲食店のルールが壊れた。
使い手であるボクらが感度を上げなくちゃ、飲食店をたのしむコトがこれからむつかしくなるのかも…、って。
海外に行くと、ドアを開けてみるまで営業中かどうかわからぬお店が結構あって、それでも繁盛していたりする。
実はこれがグローバルスタンダードなのかもしれない…、慣れなくちゃ。
テーブルの上には春の花。
ささやかだけど、野に咲く花のおもてなし。
いつもどおりがちょっとうれしくオーガニックコーヒーを飲みつつ料理が出来あがるのを待つ。

少々、今日は忙しいのか。
それともいつも以上に丁寧に作ってくれていたのかちょっと、時間がかかる。
ユックリと待つ、朝もたのしい。

ホットドッグがやってくる。
半年ほど前まで使われていた、籐製のカゴはもうなくなった。
かわりにスチール。
ちょっと冷たく、でも格好が良く、メンテナンスと耐久性のコトを考えこうなったのかもしれませぬ。
まぁ、それもよし。
ホットドッグブレッドで挟まれたこんがり焼けたソーセージ。
カットオニオンとピクルスがタップリのっかり、食べにくいことはなはだしくて、それがウレシク齧りつく。
ケチャップ、タバスコ、フレンチマスタードをプチュッと搾って、パクリっとやるとソーセージから肉汁が。
パキッと歯切れるソーセージの食感たのしく、しかもすべてを受け止めるホットドッグブレッドのこんがりとした状態も良し。
ここ数回、コレを食べるたび、味が変わってしまったなぁ…、って思っていたけど今日のはおいしい。
多分、作っている人の作り方がよかったんでしょう。
誰が作っても美味しくできるマクドナルド的より、人に合わせて変わる余地のあるこうした料理がボクは好き。

それから一緒にベーコンオムレツバーガーを。

フレッシュネスがはじまった頃から、ずっとあるモノ。
しかもココにしかない料理。
昔はメンチカツとか、ネギ味噌だとか他にもいくつかココならではがあったのだけど、今ではベーコンオムレツだけが、こうして残った。
孤軍奮闘。
焼いたベーコンと、野菜を混ぜた玉子で作ったオムレツを、レタスと一緒に挟んだだけの「焼く」というコトが出来さえすれば誰でも作れる簡単レシピ。
しかも玉子が主原料で原価もかからず、儲かる商品なのだろうけど、なかなか他は追随しない。
グリドルの上に乗っけるだけで「焼かなくなって焼けてしまう」料理ばかりを作っているから、こうした料理はできないんでしょう。
そう思ったら、頑張ってるネ…、って褒めてあげたくなる料理。
フックラとした玉子の食感。
おいしいジュースがパンに混じって、口をみずみずしくしてくれる。
特に今日のこのバンズ、焼き加減が絶妙でやっぱり今日の調理の人はセンスがいいね…、って思ったりした、さて仕事。

[0回]

2011/03/22 (Tue) FF・デリ Comment(2)

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