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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    66
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝を渋谷で。おいしいコーヒーでスタートしようとヒカリエの中。



    開店前の商業施設でココだけ早起きという「クリームオブザクロップ」に来る。
    ハンドドリップ、シングルオリジンと最近話題のサードウェイブなスタイルを、ずっと前から守ってる。
    なのにココはずっと静かで、わざわざ江東区くんだりで何時間も待ってる人は、結局おいしいコーヒー以外の何かを求めているんだろうなぁ…、って思ってしまう。



    ペーパードリップのスタンドの下に、紙のカップを一個おき、そこにトクトクお湯を注いでまず蒸らす。
    それから再び、そっとお湯を注ぎ回してコーヒーなるモノを焦げた豆から取り出し注ぐ。
    いとおしそうにドリッパーの中をみながらちょっとづつ。お湯をユックリ、ひとつのリズムでやさしく注いでコーヒー落とす。
    切ない香りが漂ってきて、気持ちが明るくなる頃合いでお待ちしましたと届くコーヒー。砂糖を入れずも甘くてなめらか。朝のお腹があったまる。



    それと一緒にホットドッグをたのんで食べる。
    こんがり焼けたロールブレッド。そこに挟んだソーセージがほぼ半分ほども突き出している。パンを食べるというよりも、ソーセージを温かいまま食べるため、ホカホカあったかなパンを皿にして味わう趣向。
    サービス精神旺盛がいい。
    シャキシャキとしたレタスもしっかり新鮮で、フッカリとしたパンやムチュンと歯切れるソーセージの食感もよし。オキニイリ。



    手のひらにのる小さな発明。一つのパックにケチャップとマスタードが一緒に入っているこの容器。
    こういう便利を考えさせると、日本人はなんて上手に仕事をこうしてこなすんだろう…、ってニッコリしながらプチュっと潰す。
    ただこれが、ケチャップとマスタードを同じペースで搾り出さない。だからところどころがケチャップだけとか、マスタードだけとか味にばらつきが出てしまう。それも個性と思えばおいしい。お腹をたのしく満たします。


    関連ランキング:コーヒー専門店 | 渋谷駅神泉駅表参道駅



    れ、いい動画です。ショッピングモールの一画に置かれた大きなディスプレー。そこに映し出されるのはレントゲン写真のような人の骨格。



    挨拶したり抱き合ったり。
    しばらくするとその骨がディスプレーから飛び出してくる。それが女性同士や男性同士。異なる宗教の友人同士や、障害を抱えた人とかいわゆる「普通とは呼ばれぬ関係」の人たちどうしが、仲よさそうにやってくるのです。
    No Gender。No Race。No Religion。骨には性別や人種、宗教なんて関係ない。みんなおんなじ人間なんだというコトが明快に、しかも愉快に伝わってくる。
    いいなと思った。人を愛する人になりたい…、そんなコトを思う今日。

    拍手[8回]

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    映画を觀ます…、「シェフ」というアメリカ映画。



    日本での題名は「シェフ・三ツ星フードトラック始めました」という長ったらしいだけのちょっとイカさぬモノで、けれど中身は一流でした。
    有名店のシェフがちょっとした問題を起こしてお店を首になり、フードトラックで起死回生を狙う物語。
    自分の作りたくもない料理を作る「仕事」をしている時の主人公のシェフの顔。ドヨーンと死んでて人間関係もギスギスしてる。それが一転、自分の作りたい料理を作りはじめた途端に「調理人という人生」を笑顔で送るようになる。



    シェフには離婚を契機に別居してしまった息子がいます。どこか2人はギック尺していて、ところが主人公がシェフとしての自信を取り戻すコトでシアワセな親子の関係を手に入れる。
    それがこの映画の主題でしょう。
    「自分は父親としては最低。男としても中途半端かもしれないけれど、調理人としては一流なんだ」と、そういう父親に息子がついていくんです。
    しかもこのシェフ。誰かを叱ったり意見するときはキッチンの外に出てする。キッチンの中はゴキゲンに料理を作ってお客様を喜ばせる場所。そんなところで喧嘩はしない。働く姿勢をおそわれたりする…、感心します。

    とはいえ、料理がスバラシイ。



    おいしそうな料理が次から次へと「作られる」。おいしそうな料理が食べられる映画はたくさんあるけど、これほど料理が作り出されるシーンを臨場感をもって表現している映画ははじめて。
    お腹をすかして観に来たら、気が狂ってしまっていたに違いない(笑)。
    しかも料理の写し方とか音であるとか、すべてがとても色っぽく、例えば主人公が彼女であるスカーレット・ヨハンソンにパスタを作るシーンなんて18禁クラスにセクシー。



    映画が終わったタイトルバックでグリルサンドイッチの作り方をクッキングスーパーバイザーが主演俳優に教える映像が流されるんだけど、今すぐ、真似て作りたくなる。食いしん坊にはたまらぬサービス。
    しかも見事なハッピーエンディング。絶対おすすめ。オキニイリ。

    アメリカ版のトレーラーと、日本のプロモーション用のフィルムを貼って比べてみます。まずアメリカ版。英語でサブタイトル無しなのだけどこちらの方が解像度高くて、それにエンディングが好きなのでコレ。



    それで続いて日本語版。ほとんど同じなのですけれど、根本的に売りにしようとしているところがアメリカ版とは違ってボクはそれが嫌。



    まずところどころでTwitter的コメントが出る。それが邪魔。
    たしかにTwitterの大炎上がすべての話のキッカケだったり、起死回生もSNSによる口コミがキッカケだったりしはするのです。
    ですけれど、それが重要なのかというと決してそんなコトはなく、多分、「間抜け顔しか映らないワイプ画面」と「親切ごかしのテロップ」無しでは制作側が安心できない今の日本のテレビ事情を鑑みてでしょう。そこにすがった。
    しかも後半がキャスト紹介にまるっと入れ替わってしまってて、あぁ、コレが今の日本の映画の売り方なのね。中身よりもキャスティング。
    そんなに誰が出ているか?ってコトが大切なのか。
    確かにロバート・ダウニー・ジュニアやダスティン・ホフマン、スカーレット・ヨハンソンとハリウッド的スターも出てる。でもみんなちょい役。なのに彼らが出ているか見に来なさいってメッセージ。それが目当てで観に来た人は、狐につままれちゃうんだろうなぁ…。変な売り方、笑っちゃう。

    拍手[9回]

    昼食を終え、用事の時間までに甘いモノ…、千疋屋。



    三井様のご大層なビルの中。上にはマンダリンオリエンタルホテルを頂いて、天井高い重厚なガラスの箱の中に作られたフルーツ王国。…、そんな店。
    かなりのにぎわい。
    しかもお店の中にいるのはシニアな人たちがメインであります。そういえば、昼を食べた三越の中の山の上ではボクらが一番年下でした。東京の西っかわでは見られぬ景色。東京東部は大人の街でござんしょう。
    おちついた紳士が淑女を前にしてパフェをカワイク食べる景色もホホエマシ。



    ボクの目当ては「アメリカンショートケーキ」…、オキニイリ。
    冷凍庫の中で冷やした食パンにバニラアイスをタップリのっけて、同じく凍ったパンで蓋して上にタップリ、ホイップクリーム。イチゴのプリザーブを飾ったら冷やした牛乳の中に沈めて、スプーンですくって食べるというモノ。
    ザラザラとしたパン生地がミルクを吸ってポッテリなめらか。アイスクリームやホイップクリーム、イチゴの甘みが口の中に広がって、たしかにケーキのような味わい。食感になる。
    スポンジケーキと違って甘みが控えめで、だからクリームやイチゴの甘みや風味がひきたつオモシロサ。

    友人はフルーツサンドイッチをたのむ。



    カチッと若干固めの食パン。薄切りにしてそこにクリーム。薄切りにしたイチゴやキウイ、パイナップルに柿を並べてスパッと切って出来上がり。
    パンの塩味がすべての甘みを引き立てる。
    フルーツそれぞれがちょっと固めでサクサク歯切れる食感がいい。なにより香りが口いっぱいに広がって、明るい酸味と一緒に鼻から抜けていく。
    アールグレイをお供にパクリ。ちょっと贅沢。日曜日。


    関連ランキング:フルーツパーラー | 三越前駅新日本橋駅日本橋駅



    そして夜を家で作った。冷たいパスタがなぜだか食べたく、それでフレッシュのタリアテッレを買って茹でる。指定の茹で時間は2分のところ、5分ほど茹で冷たい水でキリッとしめる。それでもゴリゴリ…、歯ごたえバツグン。



    甘くて小さなトマトを半割。オリーブオイルに塩と一緒に漬け込んで、旨味にみちた水気をオリーブオイルに移しとく。
    茹でたエビと黄色いパプリカ。味を出すためイカの塩辛を少々入れて、パスタと合わせてグイグイ揉んですべてをからめる。
    塩と胡椒、タバスコで味を整え、バジルをくわえて出来上がり。
    麺の量より具材がタップリ。野菜を食べてる感じがするのがみずみずしい。



    ワインのお供にヴァランセ食べる。白かびチーズ独特の、塩の旨味と豊かな酸味。ドゥヌラルテの硬くて、なのになめらかなバゲットに乗せ食べると口の中でトロリとクリームになる。
    そのまま食べるチーズとしては、ボクの中でのナンバーワンがコレであります。
    豚のリブロースに小麦を叩いてこんがり焼いて、焼いた菜花と一緒に食べる。どちらもパルミジャーノをタップリかけて味出しとして、お腹をたのしく喜ばす。

    ちなみにコレ。ドアの中に入った人がどっかに消えちゃうっていうどっきりカメラのようなイタズラ。



    タネは単純。ドアが開いてる時間の長さを考えるなら、気が付きそうなものなんだけどやっぱりビックリしちゃうんでしょう。
    一様にちょっと近づき、けれどドアの方までは近づかず、結局、遠巻きに見てるだけってリアクションに笑ってしまう。オモシロイ。

    拍手[2回]

    昼、日本橋にやってくる。ちょっと小雨がぱらつく寒い一日…、パシャリと三越本店の写真を撮った。



    どこか日本ばなれしたヨーロッパ的なる景色に、さすがと思い、その全景を撮ろうと場所を変えたらなんとたのしい幟旗。
    「越後屋、お前も春よのう」と、悪代官も微笑むような台詞に笑う。
    今日は寒くも、気分はたしかに春でござんす。カルチャーリゾート百貨店とキャッチフレーズも粋でオシャレで、がんばってるなぁ…、と思う今日。

    それから昼を「山の上」。



    お茶の水の山の上ホテルの天ぷらの店。その出店が日本橋三越の地下食品売り場の一角にある。イートインという扱いで、数店、デパ地下にあるお店の一店。
    暖簾をくぐってお店の中に入ると小さなカウンター。
    中に揚げ場。揚げ場の後ろに冷蔵庫。山の上ホテルの本店をリスペクトしてというコトでしょう。冷蔵庫の木製扉を模したしつらえがキリッとしてて、いい感じ。



    天丼がメインの品揃え。定食もある。けれど気軽なお腹いっぱいを演出するのに天丼という料理はいいのでありましょう。
    季節のモノも含めて何種類か用意されてて、なかでも定番がやっぱり良さそう。
    それでたのんで、シャーシャーカラコロ、油の中でタネが天ぷらに生まれ変わっていく音聞きながらしばらく待って、やってくるコレ。
    かき揚げがドッシリ丼の縁に寄りかかるように装われ、エビが三本、キス一枚にシシトウ2本という組み合わせ。



    油の香りも香ばしく、見ているだけでお腹が満ちる気になってくる。
    しじみの赤出汁と漬物3種。それに天丼でひと揃え。
    風味豊かな赤出汁は、味噌の酸味がキリッとしてて油で疲れた舌をやさしくなだめてくれる。
    小さな空のお皿がひとつ。エビの尻尾をお入れくださいとやってきて、けれどもエビは尻尾も一緒に食べる主義。しかもココの天ぷらのエビは、尻尾も一緒に食べるにふさわしい、ほどよきサイズの才巻き海老でムチュンと食感たくましく、甘くておいしく、香りも見事。



    それにしても天ぷらとはエビをおいしい食べるためにある料理なのかも…、と思ってしまうほどにココのエビはおいしい。
    かき揚げの中にもゴロゴロ、小さなエビが入ってる。天ぷら衣に包まれてそれがムチュンムチュンと歯切れ続けるたのしい食感。
    甘めの丼つゆ。パラッとほどけるご飯も甘く今までずっと「上等な天丼の部」でナンバーワンは天一さんの天丼と思っていたけど今日、そのリストがめでたく変更。
    ボクの中でのナンバーワンのお行儀の良い天丼にココの天丼が昇格しました。また来なくちゃ…、って思う昼。


    関連ランキング:天ぷら | 三越前駅新日本橋駅日本橋駅

    拍手[4回]

    そして夜を六本木。オステリア・ナカムラにやってくる。



    最近ちょっと元気が足りないなぁ…。
    と、ここしばらく思ってて、何が足りてないんだろう…、って考えてみたらオステリア・ナカムラが足りてなかった。
    今年に入ってまだ来てなくて、こりゃいかん!と、それでワザワザやってくる。
    六本木のミッドタウンのほど近く。路地を歩いて曲がって歩く。隠れ家風の場所にポツリと街灯があり、階段登るとほっこりとしたシアワセ空間に出会えるステキ。



    まずはシチリア産のワインをあけて、ドッシリとしたおいしさに、こりゃ儲けモンとニッコリしながら前菜たのしむ。
    イイダコをトマトソースで煮込んだモノで、大きな頭に太くたくましい足にソースがからむ。ムッチリとした歯ごたえとホロリとほぐれるやわらかさ。
    頭の中には玉子がビッシリ詰まってて、口の中でパラパラ踊る。アルデンテにした長粒米のような食感…、まさにイイダコ。



    それから牛モツのフィレンツェ風の煮込みをパクリ。
    内臓肉があれやこれやと。なのにどれを食べても同じやわらかさに仕上がっているその入念にウットリします。
    クニュクニュもある。ホロホロもある。ネットリもあり多彩な歯ごたえ、味わいは内蔵肉でなくては出せないおいしさで、噛みしめる度に滋養と元気がにじみだして体に染みこむ…、そんな感じのオゴチソウ。

    パスタをふたつ。



    オレキエッテって耳の形をしたショートパスタを赤いジェノバソースで仕上げた今日のおすすめ。クニュクニュ、口の中であばれる感じのパスタの食感たくましくトマトの酸味と旨味の中にバジルの香りが不思議に香るたのしい一品。
    それからイカスミを練り上げ作ったタリアテッレを、魚介のラグーで仕上げたの。
    口の中に海の旨味が広がっていく。
    ザクザク歯切れるパスタの食感、痛快でひと噛みごとに気持ちが晴れる。

    メインに肉をと黒板メニューをみていたら、最近、はじめたばかりなんですと「豚スネ肉のオレンジ煮」っていうのがあって、それをためした。



    ゼラチン質を抱いたすね肉。それをじっくり煮込んで繊維がホロリとほぐれるなめらか。刻んだオレンジの皮や果汁、豚の脂がまざりあってトロリと肉に絡みつく。
    食べると最初は肉の旨味。そこに酸味と甘みがのっかり、最後はオレンジピールの軽い渋味と香りでしめくくる。
    シシリアの伝統的な料理というコレ。そういやワインもシチリア産で今日の食事のよきしめくくり。
    ゴキゲンなご主人、マダムといろんな話で盛り上がる。ちょっとたのしい企みを一緒にしますか…、と約束をして、さぁ、帰る。


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