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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
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    性別:
    男性
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    1960/01/26
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    Andoroid携帯が次々、発表、販売されてスマートフォン市場が瞬く間に日本でも形成されてきはじめたという、そんな昨今。

    ボクの母がこんな電話をかけてきました。

    frlipphone.jpg「ソニーのiPhoneがあるんだけどそれってあなたのiPhoneとどこが違うの?」って。

    かつて携帯型のカセットプレーヤーがいろんなメーカーから出されたとき、ウォークマンタイプって呼ばれていたのを思い出す、恐らくiPhoneという形状が今この段階でのスマートフォンに最もふさわしい形だから、おんなじようになっちゃうんでしょう。
    母には言葉を尽くして説明をしたんだけど、OSだとかキャリアだとかまるで通じず結局、母の結論は「みんながよってたかってiPhoneを真似してるんだネ」ってコトになった。
    当たらずとも遠からず(笑)。

    でもって、こんなAndroidスマートフォンのコンセプトモデルが発表された。
    Flipって名前。
    三角柱の形状で、パッとみただけでは携帯電話と思えない。
    その三面がすべてディスプレイ。
    全部閉じればiPhoneのようなスレート状。
    二面にもなる、三面にもなる。
    二面のときには、ディスプレー+QWERTYキーボードという形で使うコトもできる。
    クルクル回すとまるで巻物が開かれるように、長いコンテンツが閲覧できる。
    テーブルに置けば、向かい合った二人が同じコンテンツを確認できるっていう、この形状ならではの使い方もあわせて提案されている。
    実際、どんな使い勝手になるのかを動画にしたものを貼っておきます…、ウットリです。

    What is being creative? from Kristian Larsen on Vimeo.


    今、この段階でこのデバイスを作ろうとしたら、おそろしいほどに高価なモノになるだろうけど、液晶製造技術が進んでコストも下がってくれば、決して夢物語りなガジェットではなくなるかもね…、って思ったりする。
    もしこんなスマートフォンがAndroidフォーマットだけからリリースされたなら、迷わずこれに乗り換えですな(笑)。
    なんだかかなりの、オキニナリ。

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    夜は家で作ってすませる。

    ieudonmesi.jpg冷蔵庫の中のありあわせのモノ。
    食材あれこれみつくろい、手早く作る。
    まずはうどん。
    茹で袋麺を使ってチャチャッと。
    白だしと麺つゆ使って出汁の基本を作っておいて、そこにお砂糖。
    甘みを足して、そこに直接うどんを投入。
    クツクツ煮こんで、麺が飴色になるまでにして一旦、お椀にそれをとる。
    残った汁に刻んだきつねとナルトをいれて沸騰させてうどんの上にザザッとかける。
    ネギをたっぷり、のっけて上がり。
    ズルズルハフハフ、食べるだけ。
    お揚げの油と甘辛醤油が汁にとけこみ、甘くてコッテリ、味わい濃厚。
    煮こんでクタクタした麺の、中まで味が染みこんでまるで鍋焼きうどんのようになったところもまたゴチソウ。

    それと一緒に変わりご飯。
    冷凍をしたご飯にミツカンすし酢を注ぎラップもせずにそのまま電子レンジにかける。
    蒸し寿司状態になったところに、同じく電子レンジでチンした豆腐を崩してのっける。
    ポン酢で洗った釜上げしらすと角切りキュウリで食感たして、それをスプーンですくって食べる。
    ホットライスサラダのような味わいで、シットリとした豆腐とキュウリのカリカリ、みずみずしくも歯ざわりのいい食感のたのしいご飯。
    簡単レシピでオキニイリ。

    それからしばらく書物をする。
    頭を使うとお腹がすいてくるような気がし、それで雑煮を作って食べた。

    6c4f3474.jpeg白味噌仕立て。
    まずはお餅をクタクタに煮る。
    出汁をはったお鍋の中で、長時間。
    熱が入りづらい餅の中心部分に箸をときおり突き刺し小さな穴をあけながら、ドロドロになる寸前までも煮こんでそれを一旦、お皿に取り出しておく。
    出汁に餅のトロミが溶け出し、ちょっと粘り気でたとこに玉子を落とす。
    汁をスプーンでかけまわしつつ、白身をまとめて勾玉状に形を作る。
    黄身にほどよく熱が入って半熟になった頃合いで、餅を戻して味噌をとく。
    かなりたっぷり。
    汁がポッテリ、重たくなってブックリブックリ、別府温泉の坊主地獄のようになるまで煮こんでそれをお椀に移す。
    三つ葉の茎を飾って出来上がり。

    味噌で作ったポタージュみたいな、ポッテリとした汁の風合い。
    餅がとろとろ、とろけて味噌と混じっておいしい。
    玉子をプチュンと噛むと見事な半熟具合。
    芯はトロンとまだ固まらず、けれどシッカリ火は通ってる。
    白身はツルンとハリがあり、味噌のどっしりとした粘り気を跳ね返すような軽い食感。
    そのコントラストがなんとも旨い…、お腹もズシッとあったまる。
    そう言えば、うどんにご飯に餅とすべてが炭水化物という今日の夜。
    いかんなぁ…、と思いながらも好きなんだからしょうがない。

    ところで…。

    23f02c61.jpeg部屋でテレビを見ていると困ったコトが一つおこります。
    リモコンがどこに行ったかわからなくなる。
    携帯電話がどこにあるのかわからないときには電話をかければアリカがわかるのだけど、行方不明のリモコンを探すすべはただひたすら探すほかない。
    大きな音でテレビを観てて、電話がかかって音量さげなきゃいけない。
    リモコンがなくテレビ本体に近づいてボリュームボタンを探しはするけど、今のテレビの本体ってボタンがどこにあるかわからぬデザインで、パニックに陥ったりするコトがたまにあったりするのです。
    大抵、ソファの座面の合間に沈み込んでたり、クッションの下にあったりするのネ…、今のテレビはリモコンがなければただの板!

    こんな商品、発見しました。
    ソファピロー…、日本的に言うならクッション。
    その形をしたリモコンで、500個以上のAV機器のリモコン信号がプリセットされていて、ほとんどすべてのテレビはビデオをこれでコントロールできるというモノ。
    単4乾電池2個で駆動ができて、60秒ほど操作しないとリモート機能をとめられる節電機能もついている。
    これならクッションの下に隠れてしまうこともない。
    Pillow Remote Controlって名前で、アメリカを代表する上等ガジェットの通販会社「ブルックストーン」で2個$60で売っております。
    散らかるお部屋の最終兵器…、そんな気がする、オキニナリ。

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    ちょと気になるガジェットネタをいくつかまとめて…。
    まずは一度、市場から退場してしまったポラロイド。
    写真が誰にでもプリントアウトできてしまうモノになってしまった時代についていけずにあえなく役目を終えたかにみえたのだけれど、しぶとく復活。

    91b5a576.jpegZINKテクノロジーっていう、インクをあらかじめ閉じ込めた専用紙をヘッドで加熱するという、インクいらずのカラー印刷技術を使って、デジタルデータを手軽にプリントするプリンターとして復活果たした。
    しかも昨年のCESでなんとレディー・ガガをクリエイティブディレクターに招いて、はてさて、どんな商品をリリースするのか?って、注目集めていたりしました。

    そしてとうとう。
    レディー・ガガとの共同ブランド「「Grey Label」が発表された。
    ひとつはかつてのポラロイドカメラのようなデザインのモノ。
    新しい技術のために「現像サービスに迫る画質」を実現した…、というコトで、でもあの独特のボケ具合がポラロイドカメラのイイトコなのにって、少々、悩ましさを感じさせる謳い文句。
    もうひとつのが、「カメラ+サングラス+眼の部分にディスプレイ」という、なんじゃこりゃ?って感じの製品。
    サングラスの中央部分にレンズが内蔵されてるらしく、自分が見ているモノを撮るコトができると同時に、撮った画像をサングラス部分に映してみせるコトができるというモノらしい…。
    曰く、「ファッションステートメントと革命的技術、自己表現のハイブリッド」。
    やっぱり、レディー・ガガは何考えてるかわからんという、そのコトだけが強烈に伝わるガジェット…、笑っちゃう。
    どちらも年内発売というコトだけが発表されてて、価格、スペックなんかはまだ未定。
    ちょっと気になる、オキニナリ。

    それからデジタルネタと言えばいいのか、アナログネタと言えばいいのか、ちょっと微妙なでもおもしろいアイディアのコレ。

    225fc9e7.jpegキングジムがまもなく発表するiPhone用のブロックメモ
    ロディアのような形状のモノで、四隅にマーカー。
    専用のiPhoneアプリ「SHOT NOTE App」で、このノートを撮影すると、自動的に台形補正や色補正。
    サイズ補正をおこなってノートに描いた姿そのままに保存される。
    しかもノート上部には日付欄。
    それから整理番号を書き込みための欄があって、そこの数字はOCR処理が行われる。
    だからアプリから検索を行うことが可能だという。
    しかも、撮影データはメール送信。
    あるいはEvernoteに投稿できるというかなり、ツボを心得た作りになってる。
    まあ、同じようなコトが他のアプリケーションを使ってしようと思えばできる。
    でも、アプリケーションは無料だし、この目的に最適化されているノートがあれば便利でしょう。
    iPhoneがある。
    だから鉛筆とメモはいらないと、思ってフルデジタルの環境を実践しようとするのだけれどメモをちゃちゃっととる手軽さは、スマートフォンにはできぬスマート。
    ポメラから始まって、へんてこりんな電子ガジェットを作り続けたキングジム。
    なんだかやっと、出口がひとつ見つかった…、って感じでちょっとオキニナリ。

    それからもひとつ。
    これはどんどん便利になってく電子ガジェット…、中でも通信系のガジェットのなんだか先祖帰りのようなアイロニカルなたのしい電話。

    720cd2bb.jpegオランダの通信ベンチャー企業が作って販売始まった「John's Phone」

    シンプルすぎる、けれど遊び心とウィットにとんだたのしい製品。
    カメラ無し。
    GPSや音楽、動画再生はなし。
    当然、ネット接続なんてできるはずもなく、メールなんて絶対できない。
    ダイヤルするためのボタンと、電話番号を確認するためのモノクロディスプレイが1行分だけ。
    おかげで3週間はゆうにバッテリがもつという。

    オモシロイのが、アナログ的に多機能なとこ。
    電話機本体に紙のアドレス帳とペンが内蔵されてて、それで書きこむ。
    10件までの短縮ダイアルが登録できて、もっとオモシロイのが、メッセージ用のページがあって、そこに書き込みちぎって渡せばいいじゃない…、って。
    とても痛快。
    使い方を簡単に説明をした動画を下に貼っておきます…、ナレーションが多分オランダ語でちんぷんかんぷではあるけれど見ればわかります、つまりそれだけ簡単です。



    これなら今の多機能フォンの機能をほとんど使えていない、ボクの父にはぴったりかなぁ…、って思ったりする。
    外に出ててもiPhoneひとつで、家の中とほぼおんなじな環境がある。
    便利でもあり、けれどいつもオンラインな環境にいるストレスもある。
    そんなときに緊急の時には繋がりたいけど、それ以外はオフラインでいられるこうした電話があるといいのかもね…、って思いもします。
    SIMフリーにて、あいかわらずの「日本と韓国をのぞく」全世界で使えるボクらにとってはそれが一番不便なガジェット、なやましい。

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    夜をカレーで家ごはん。

    4fbe0373.jpeg今晩はおそらく忘年会のピークの日。
    ニュースで夕方、画面に写った渋谷の街のあまりの混雑。
    スクランブル交差点一杯に、人が溜まって駅からワラワラ、次から次へと人がでてきて溢れ出してる。
    今日は生憎、何のお誘いもなくってそれで、家でユックリご飯にす。

    牛すね肉をキレイにあらって、みじんに刻んだ玉ねぎと一緒に炒める。
    ガラムマサラでで風味をつけて、コトコト、ジックリ煮込んく。
    夕方からはじめて、肉がほどよくやわらかくなった時間が夜の8時過ぎ。
    そこに缶詰トマトの水煮。
    大きく切ったジャガイモ入れて、再びコトコト…、串を刺し、ススッと芋に入った頃合いでカレーのルーを二種類いれる。
    カロリーカットの辛口ふたつ。
    味見をしたら、ちょっと味が単調でウスターソースをトポっと足した。
    酸味もちょっと…、スパイシーな風味もちょっと。
    ウスターソースの一振りで、複雑でふくよかな味になってくれるのがとてもうれしい。
    ご飯と一緒に、モリモリ食べる。
    やわらかくって、けれどクチャっとゼラチン質を感じる肉に、ホッコリとした芋のやさしい食べ心地。
    おうちカレーは食がすすんでしょうがない。

    7b297b33.jpeg一緒に唐揚げ。
    鶏もも肉をぶつ切りにして、タレにひたして味を入れ、それに片栗。
    タップリ叩いて、表面ガリッと揚げてやる。
    生姜にニンニク、醤油に日本酒と下味部分は最小限で、だからわりと薄味仕上げ。
    クチャっと歯切れる肉の食感。
    油の香りに、ほどよい肉汁。
    そのまま食べてもおいしんだけど、ケイジャンソースをパシャッとかける。

    玉ねぎの甘みとニンニク、それに南部独特のケイジャンスパイス。
    カイエンペッパー。
    パプリカ、オレガノ、タイム、クミンとセンシャルなフレーバーを複雑に加えてつくったスパイスが、ニューオリンズな香りを発して鼻をくすぐる。
    ピリッと力強い辛味もたのしい。
    普通の唐揚げが、ケイジャンフライドチキンになって、お酒をねだる。
    カレーと一緒に食べるとカレーが、まるでどこか違った国の料理のようになっていくのがオモシロイ。
    サラダ野菜をサイドに添えて、ドレッシングの代わりにタイのスイートチリソースとマヨネーズかけ、シャキシャキ食べる。

    口直しに…、とでもいいますか、奴を食べたくミョウガを刻む。

    f60ea90f.jpeg大ぶりの二個をキレイに刻んで、鰹節と合わせてあえる。
    鎌田醤油の出汁ポン酢。
    チュチュっとかけて、風味と味をくわえてそれを絹ごし豆腐にタップリのせる。
    ミョウガの涼しい香りと味わい。
    鰹節のうま味と風味。
    それが豆腐と一緒になると、豆腐の甘みがひきたって喉においしいごちそうになる。
    それにしても鎌田醤油の出汁ポン酢。
    酸味おだやか。
    醤油のうま味と自然な甘みがとてもおいしくやさしい味わい…、これだけゴクゴク飲めるほど。
    熱々ご飯にチュチュっとかけると、ただそれだけで田舎のお寿司っぽさを発揮する。
    最近、かなりのオキニイリ。
    ミョウガを刻んだあとの指。
    鼻にちょっと近づけただけで、ハーブな香りがするのがステキ。
    お腹がホッと安心をする。

    ところでこんなおもしろガジェット、発見します。
    p_ftr_tcam30c01.jpgグリーンハウスから発売されているトイデジカメ。
    「MINI DIGI GH-TCAM30C」って言うシリーズで、手のひらサイズでしかもクラシックカメラみたいなデザインがとてもかわいい。
    撮影素子が30万画素といまどきの携帯カメラよりも小さなセンサー。
    外部メモリーが使えずしかも液晶ディスプレーも備えてないので、ファインダー越しに被写体捉えて撮らなきゃいけない。
    粗くはあるけど動画も撮れる。
    ホームページにあるサンプル画像をみるとトイカメラ独特の色飛びだったりピント外れ、露出ミスなんかが多発する、けれど味ある画像がズラッと並ぶ。
    いくらだろう…、って調べてみたらなんと2490円って驚愕プライス。
    クリスマスプレゼントにこんなかわいいトイデジカメ…、いいかもネって思うなり。

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    ところでおいしいコーヒーを入れるための、新しい道具が紹介されていました。
    KONE」って言う、ステンレス鋼でできた円錐形のコーヒーフィルター。

    kone.jpg使い捨てじゃない、こうした金属製のコーヒーフィルターって他にも結構売られてて、いくつか買って試してみたけどあんまり感心するのがなかった。
    けれどコレ。
    コーヒーの味を進化させる新しい煎れ方…、という動画が商品紹介ページに一緒にアップされてて、それを見るとなんだかかなり気になってくる。

    用意するのはスケール、それからキッチンタイマー。
    400グラムの熱湯にケトル。
    細かく挽いたコーヒー豆に、事前に温めたコーヒーカップ。
    それからケメックスのコーヒーピッチャー(腰のくびれた形状の耐熱ガラス製のピッチャーですネ)。
    このKONE。
    あとは、適量の豆をフィルターに入れ、少量のお湯で蒸らして本格的にお湯を注いで落としてく。
    つまりドリップコーヒーをおいしく落とす定石通りの煎れ方なんだけど、それをグラム単位、秒単位にて計算しながらそれに適したフィルターにしているんだという。

    コーヒーを自分で入れる行為って、ちょっと化学実験に似ていたりする。
    手順にしても道具にしても、オトコの中にある「男の子的」な部分がウズウズしてくる飲み物で、そこが紅茶と違ったところ。
    そんな部分を上手にくすぐる、「コンセプト付きのキッチンガジェット」というコトなのでありましょう。

    KONEでコーヒーを落とすとは一体どういうコトなのか…、ってことを簡単にまとめた動画を貼っておきます、ステキです。



    一個50ドルという値段がかなり微妙なプライス。
    ちょっと高くて、けれど決して高すぎなくて、なんだかスゴイ効果が約束されていそうなちょっと無理して買おうかなぁ…、って思える値段。
    ニューヨーク・タイムズ紙でも大絶賛だったんだそうであります、なんだかかなりのオキニナリ。

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