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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    モスで朝。

    moshiru.jpgちょっと遅起きしてしまいまして…。
    それで朝を楽して食べる。
    近所のモス。
    週末に来ると、本当にノンビリした空気。
    朝の時間のシフトはシニア。
    おばぁちゃんがカウンターにいて、奥のキッチンにはおじいさま。
    いらっしゃいます…、って声もおだやか。
    スピード感が違うのですね。
    若い人のいらっしゃいませは全速力な感じがするけど、おばぁちゃんが言ういらっしゃいませ。
    元気でハリがある声だけど、言葉をひとつひとつ置くような丁寧なリズム、スピードがいい感じ。

    おはようございます…、って挨拶をしてそれで注文。
    コーンポタージュをのみたくてけれどメニューをみたらばなかった。
    現在、ご用意できません…、って。
    メニューの上に紙のシールに書いて貼ってた。
    うーん、残念。
    朝のお腹に温かく、ポッテリとした飲み物入れる。
    日曜の朝のちょっと贅沢と思ったのだけど、残念至極でそれでアイスティー。
    いろんな事情があるでしょうね。
    冷たい紅茶で目を覚ます。

    7a5aed73.jpgご当地料理をハンバーガーに仕立てた商品を期間限定。
    しかも地域限定という、今の商品キャンペーン。
    日本全国をいくつかのエリアに分けて、提供される商品が異なるという趣向。
    8月中旬からはじまっていて、前半はその地域のご当地商品。
    今は後半。
    他の地域の商品をという、それで今。
    この東京地区では九州名物「チキン南蛮バーガー」を売っている。
    本当は、新潟名物「タレカツバーガー」を食べたくって、こなきゃいけないと思ってたんだけど、間に合わなかった。
    それでこれ。

    今まで何度も季節商品として導入された商品で、けれど食べるのは多分、はじめて。
    フッカリとしたバンズ。
    ドッシリ分厚いチキン南蛮。
    衣はシットリ。
    しかもそこに甘酢風味の醤油ダレ。
    溢れ出るほどのマヨネーズと、みじん切りにした玉ねぎと味に味を重ねたレシピ。
    だからかなりの濃い味で、一口食べるとこれでご飯が食べたくなっちゃう。
    バンズの存在感が希薄で、ムッチリとした鶏の食感がかなり強烈。
    手掴みできるチキン南蛮って感じがします…、オモシロイ。

    41a365e1.jpgファストフードの料理のちょっと不思議なところが、一口目にはかなり強く感じた味が、食べてるうちにどんどん普通になってくところ。
    舌が麻痺する…、とでもいいますか。
    もともとおいしい味を重ねて作っているから舌が慣れてしまうんでしょう。
    これも三口目から結構、おいしく感じてしまう。
    生の千切りキャベツがタップリ。
    それが熱々のチキン南蛮の熱で軽く熱が入って、シャキシャキ、シットリ。
    広島のお好み焼きのキャベツのような食感になる。
    それが甘辛ダレを吸い込み、口にたのしい刺激をくれる…、いい感じ。

    折角だからオニポテセットにして食べた。
    オニオンリング。
    フレンチフライ。
    その両方が入ったセットで、ココのオニオンリングは本当においしい。
    甘くてツルンとしたスベスベの玉ねぎの味。
    そして食感。
    ガチンと固めの衣がそれを引き立てて、口がとってもたのしくなってく。
    ただ、オニポテと言いはするけど、ポテトが8割、オニオン2割という割合。
    モスのポテトは味がぼやけて揚げ具合も浅くてちょっと好きじゃない。
    オニポテさしく、もっとオニオンリングの量が増えてくれるとうれしいのになぁ…、ってちょっとぼやいた、日曜日。
     

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    土曜日の朝…、ひとりでぼんやり。
    何を食べようってぼんやりして、そうだ、パンを買ってサンドイッチでも作ろうかと表に出たら、とあるモノが急に食べたくなってしまった。
    1199825a.jpgフレッシュネスにやってきました。
    土曜の朝の近所のココは、店全体がぼんやりしててぼんやりするのにピッタリな場所。
    店の一階にシュナウザーを連れたお客様がタバコを吸ってて、なんだか郊外のカフェにきたみたいな気持ちがします。
    一階のカウンターで注文をして、飲み物だけを先にもらってトントン螺旋階段を2階にあがってテーブルにつく。
    テーブルの上には小さな花木が無造作に小さな瓶にいけられていて、いらっしゃいませ!と頭をさげる…、いつもココのいつもの景色。

    ed5e57b4.jpgニッコリしながらしばらく待ちます。
    待つというコト。
    しかもテーブルについて待つというコト。
    退屈しない程度の時間をウキウキしながら待つこの時間が、料理をおいしくさせるのかもね…、と思ったりもする。
    タンタンタンと急ぎ足で階段を駆け上がってくる音がして、お待たせしましたとこれが届きます。

    ベーコンオムレツバーガー一個。
    フッカリとしたかぼちゃのバンズ。
    ちょっと甘くて、それだけ食べるとたよりないほどやわらかな生地。
    グリルベーコン。
    薄切りだけど大振りなモノをシッカリ焼いて脂でツヤツヤしたのを2枚。
    グリドルの上で焼いた玉子焼き。
    中に野菜を刻んだものを混ぜて何度も、折りたたむようにしながら焼いたオムレツと言うには少々、不恰好にしてけれどふっくら、やわらかなモノ。
    それにレタスと、食感多彩…、フカっ、シャキシャキ、シットリプルン、そして再び、フカっとすべてが歯切れて口の中へとやってくる。
    とてもにぎやかな噛みごたえ感。
    かなりタップリのケチャップ、それからマスタード。
    それにグリルベーコンの脂のうま味がドッシリしてる。
    噛んだ食感もにぎやかだけど、味もかなりにぎやかで情報量が多くてたのしい。
    中でも玉子のうま味と風味が強くって、手づかみしながら食べるオムレツ…、って感じがうまい。
    旨くもあるし、上手くもあるのネ。
    朝を迎える食べ物として、なかなか秀逸、オキニイリ。

    c94368c9.jpgそして飲み物。
    今の季節のモヒートジンジャーを選んで飲んだ。
    カリブ海の情熱的な飲み物、モヒートを模して作った夏の飲み物。
    たのむとグラスにジンジャーシロップ。
    かなり濃厚。
    しかも刻んだ生姜がタップリ混じって、見た目はまるでマーマレードのようなシロップ。
    それをタップリ底に沈めて、氷を入れてソーダで満たす。
    レモンスライス。
    それからミントの葉っぱを浮かべて出来上がり。

    今朝のこれを作ってくれたスタッフ君。
    新人さんで、手際があまり良くなくてあっちにいったり、こっちでウロウロ…、ハラハラしながらみているうちにやっと出来たこの一杯。
    ちょっとミントの葉っぱが少ないかなぁ…?
    レモンやミントをマドラーで、グスグス突いて潰して風味をつけながらゴクリとなるのが正しい飲み方。
    だけどこれじゃぁ、ミントの香りが滲み出さない。
    レモンの渋味ばかりがでてきて、ちょっと残念。
    それからソーダの気が抜けていた。
    バチバチするような泡がなくっちゃ、甘みばかりが目立ってあんまりさわやかじゃない。
    冷たいけれど、飲んでるうちに体がポカポカあったかになる。
    体の冷えがとれてくような、これじゃぁ、夏の飲み物じゃなくて、秋の準備をする飲み物ネ…、って、それはそれにて今の季節にピッタリなのかも。
    思いもしました、三連休の最初の日。
     

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    月曜日の朝…、いささかちょっとせわしなくドトールコーヒーで朝とします。
    3711799c.jpg冷たいホットドッグの朝のセットを注文し、飲み物は何にしますか?と聞かれて迷わず、カフェラテにする。
    9月も中旬に入ろうとするこの時期に、まだまだ朝から温かい。
    そろそろ温かい飲み物をと思いもするけど、ココのコーヒーは冷たく飲むのがおいしいようにも感じてそれで、冷たいラテにいたします。
    禁煙席が地下にあり、1階部分が厨房で2階が喫煙室というココ。
    商品もらってトレイにのっけ、タンタン階段を降りて禁煙フロアに行くと、なんとボクがファーストゲスト…、大きな空間、独り占め。

    1b1814f1.jpg地下鉄駅は全面禁煙。
    しかも新宿区はすべて路上禁煙ということもあり、タバコを吸う人が駅を降りたらまず一服とここにやってくるのでしょうネ。
    カウンターの前は行列。
    ほとんどの人がコーヒー片手に2階に迷わず上がってく。
    たしかにかつて、「朝の新聞+コーヒー+タバコ」はオジサンたちが朝を迎える三点セットでありました。
    今、新聞はスマフォや携帯で配信記事を読む物になる。
    だから新聞片手のおじさんは数少なく、それでもタバコ片手の習慣はなくならないのがオモシロイ。

    ジャーマンドッグとアイスカフェラテ。
    トレイを外してテーブルに置き、椅子に座ってホッと一息。
    天井みると節電モードでありましょう。
    ホールの真ん中の天井に貼りつくようにしつらえられた、大きな行灯照明に火が付いてない。
    それでも十分明るくて、むしろ目にもやさしい照度であるのにニッコリします。
    今年の夏は逝き過ぎた節電換気で、景気が痩せたといいもする。
    何事も塩梅するのがむつかしく、けれどこうした節電は決して悪くないのかなぁ…、ってボンヤリ思う。
    まずはアイスラッテで喉を軽く癒して、お腹に刺激をキュキュッと与える。
    食べる準備を果たしたら、ジャーマンドッグをカプリといきます。

    493f9616.jpg今日のコレ。
    いつも以上にタップリマスタードがほどこされていて、それがおいしい。
    酸味。
    風味。
    そしてポツリポツリと歯に当たる。
    パンやソーセージ以外に使う調味料が、このマスタードだけというのが潔く、だからマスタードの量でかなり味の雰囲気変わってきます。
    いつもはドッシリ、舌のすみずみたのしませるような肉汁の味に翻弄される。
    けれど今日のは、やさしい酸味のマスタードが肉汁たちまちぬぐってスッキリ。
    サッパリとした後口がサッパリしてる。
    噛むとトロンとこぼれでてくる粒マスタードが、唇汚して垂れていくのが肉感的でオモシロイ。

    ためしにソーセージを指でつまんで、このマスタードをタップリつけて口に運ぶと、白いビールが飲みたくなっちゃう。
    ちょっと上等なお肉の料理。
    次にパンだけ。
    粒マスタードがタップリ付いたところをパクンと食べるとムッチリ。
    パンの甘みが引き立って、これまたなかなかおいしくていい。
    今度から…、
    これをたのむときにそっと「マスタード大盛りで…」っておねだりしようか…、って思ったりした、アイスラッテをコクリコクリとたのしんで、最後に氷をガリリと噛んだ。
    さてさて仕事といたしましょ!
     

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    ケンタッキーフライドチキンにふらふらと(笑)。

    49d0dd4e.jpegわかっちゃいるけどやめられない。
    そんなB級メタボグルメの最右翼がケンタッキーフライドチキンであろうと思う。
    中でもサンドイッチ。
    フライにバンズ。
    そこにタップリマヨネーズという、かなり凶悪な組み合わせ。
    例えばオリジナルチキンにマヨネーズをタップリ塗って食べたらおいしくなるだろう…。
    そう思いはするけど、ためしはしない。
    ところがこれは、その夢が形になってお金で買える。
    なんてシアワセ。
    悪夢のような夢を求めて、フラフラきちゃったわけでござい。

    セットにします。
    夢のチキンフィレサンドイッチにフレンチフライと飲み物がつきワンコイン。
    つまり500円という、高カロリーを買わせていただくにはあまりに安くて恐縮します。
    ココのフレンチフライは旨い。
    太めでちょっとシットリしてる。
    マクドナルドのフレンチフライがビストロなんかのシューストリング系だとすれば、ココのフレンチフライはステーキハウスのサイドで出てくるモノの感じがしちゃう。
    ホックリホクホク。
    仄かな塩味…、けれどしっかり芋の中にまで味が入ってて味わい深い…、オキニイリ。

    464ab7f3.jpegバンズの上にチキンフィレ。
    骨付きじゃない、胸のバッサリしたところ。
    鶏好きさんはより脂っこくてゼラチン質が豊富な手羽やドラムのようなところがおいしく感じるんだろうけど、ボクは胸が鶏では一番好きかもしれない。
    肉々しくて、歯ごたえがあり口の中の唾液をみんなもってくような繊維質。
    食べてる実感が湧くゴチソウ。
    そのバサバサ感を補うためのマヨネーズ。
    それからレタスがみずみずしさをおぎなっていく。
    よき組み合わせ。

    しかもココのレタスは新鮮。
    シャキシャキしててレタス独特の鉄をなめてるみたいな香りや、軽い苦味が食べててたのしいアクセント。
    ファストフードでフレッシュレタスを一番最初に扱ったのはモスバーガーで、その次がたしかこのサンドイッチ。
    ちょっと古くなると切り口が茶色くなるから、みんなあまり使いたがらなかった。
    それをあえて使って作った勇気の象徴。
    敬意を払ってパクッといただく。
    食べた途端にマヨネーズがプチュンと口から零れ出す。
    そして唇、やんわり包む。
    口からはずして手の中のサンドイッチを見つめ直すと、バンズとバンズの間からかなりの量のマヨネーズがトロンと流れだして、全部食べるとやっぱりちょっと重たく感じる。
    朝食用の「ライトサイズ」程度の量がおいしく感じる。
    年だなぁ…、ってそう思う(笑)。

    ところでこうした朝食用のクーポン配っておりました。
    5567c855.jpeg雑誌見開きサイズほどの大きなクーポン。
    いろんなメニューの割引チケットが印刷されてて、使う分だけでちぎって使えるようにミシン目が入ってる。
    便利で使い勝手もあるんだろうけど、これを持って歩かなくっちゃいけない…、っていうのにかなり個人的に抵抗がある。
    20年ほど前かなぁ…、アメリカのスーパーマーケットにいくとオバァちゃんがクーポンちらしをもってきて、レジのところでちぎってわたす。
    ブルブル震える手でユックリと、一枚そしてまた一枚。
    レジが混雑しようとも動じることなく悠然とクーポン使う姿にビックリしたモノでした。
    当時日本ではポイントカードが全盛でクーポンなんて流行らない…、って言われていたけど今ではこうしてそこらじゅうでこうして配って使われている。
    これもひとつのアメリカ化?…、どうなんだろう、わからない。

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    朝を家の近所のドトールコーヒー。

    4fcc9cd4.jpeg最近、自宅を中心としての仕事がちょっと増えた。
    企画書書きや、ちょっとしたまとめ物をするのに自宅の環境がなぜだか結構、具合が良くて、それで気づけば家にいる。
    難点なのは自宅のある四谷三丁目にほどよい喫茶店がないところ。
    ちょっと歩けばグレースという、居心地の良き場所があるけどそこはお茶をたのしむよりも、食事をたのしむとこだったりする。
    それでドトール。
    気分転換するのにいい場所。
    長居ができるほどに居心地がよいわけじゃない。
    30分ほどをたのしめる場所。
    椅子もカウンターもテーブルも。
    店の空間もそんな具合にできている。
    入り口の上につきだしている看板を、パチリと撮ったら空がそこに写りこんでた。
    今日も空は高くて青い…、ひさしぶりに朝食をとる。

    1bfdc16c.jpeg冷たいカフェオレ。
    アイスカフェラテがもっとおいしいお店はある。
    けれどほぼほとんどがプラスティックのペナペナカップでやってくる。
    手に伝わってくる冷たさが違うのですよね。
    プラスティックとガラス越しではまるで違った感触になる。

    食感というこの言葉。
    食べて感じるというコト以外に、「食べるにまつわる感触すべて」という意味合いも含まれているに違いない。
    特にこれからの湿度の高い季節にあって、グラスにたまる水滴がひやっと冷たい。
    しかも潤う。
    ストロー使わず唇あてると、ツルンとやさしいガラスの感触が伝わってくる。
    斜めにかたむけゆっくりと冷たい中身がこちらへこちらへ、ヒタヒタやってくる感触もまたゴチソウでウットリとなる。
    味わい以上のオゴチソウ。

    a5b6122d.jpegホットドッグをメインに食べます。
    他にも朝食用のメニューがいくつかあって、それは季節に応じて変わる。
    早起きさんに得してもらおう…、ってそんなサービス精神旺盛に感謝しつつもやっぱりココではホットドッグを食べたくなります。
    ひさしぶりに食べてみたらば、今まで以上においしくなった感じがします。

    パンがパリッとしたからかなぁ…。
    フランス的なるバゲットじゃない。
    ムッチリとして、ちょっとやわらかで軽い粘り気があるところ。
    その部分は日本人の好みの食感。
    けれどペトッとしてはおらず、サックリとした歯切れのあるのはバゲット的で、とてもバランス良くていい。

    今までと変わって感じるところは表面。
    いつも以上にひびが入っているようで、つまり皮が乾いた感じ。
    カサッとしてて、しかも前歯にほどよい抵抗感がある。
    噛むたのしさを感じるパンに、挟まれたのはプチュンと歯ごたえたのしいソーセージ。
    みずみずしくて、しかもちょっと長くなった?
    食べ初めから、食べ終わるまでずっとパンの中にある。
    パンとソーセージのバランスがとってもよくて、食べ応えがあるのに軽く感じる。
    朝にほどよく、コーヒードリンクにピタリとはまる。
    さてさて仕事といたします。
     

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