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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    66
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    移動の前にちょっとお茶。新宿西口の食堂街の外れにある「スカラ座」という店。



    煉瓦積みした壁にはまったステンドグラス。よく磨かれた分厚い板床。ビロード張りの椅子には白いカバーがかかり、テーブルの上もピカピカしてる。
    古くはある。
    けれど古さに味があり、これからますます味わい増してくるんだろうなぁ…、と来るたび思う。若作りとか、若返りとか、必死になればなるほど滑稽になってく美魔女に、こういう年の重ね方もあるんだよって教えてあげたい。そんな店(笑)。



    甘く仕上げたアイスコーヒーをもらってのんびり。
    酸味控えめで、甘みが苦味を引き立てじっくり味わえる、朝のお腹にやさしいコーヒーありがたい。
    それにしてもこの店のロゴの入った灰皿に箱入りマッチ。
    刺繍の入ったコースター代わりの布は、パリッとアイロン当てられている。お代を書いた伝票も可愛いロゴ入り、オリジナル。
    喫茶店がハイカラな夢を見ていたよき時代に、ひととき戻れるステキなお店。そして移動で原宿へ。


    関連ランキング:カフェ | 新宿西口駅新宿駅西武新宿駅



    原宿にきて、来たかった店をのぞいてみる。



    場所はラフォーレ原宿の中。原宿のランドマークでもあるファッションビルで、けれど向かい側に東急プラザができていささか、古ぼけ感が漂っていた。
    それでテナントの入れ替えを含め、大々的なリニューアルをした。
    中でも飲食店は、セルフサービスのファストフードショップをメインに、フードコートのようなしつらえ。
    核テナントのような位置づけの「グズマン・イー・ゴメズ」っていう店がその店。



    オーストラリアで最近人気のメキシコ料理のお店だという。
    カウンターで注文をする。メニュー自体は10種類もなく、けれどそれらをカスタマイズしながら好みの料理にしていく。
    注文をしたら番号札をもらって席について待つ。商品ができたらお店の人が持ってきてくれるというシステムで、だからかセルフサービスっぽい業態なのに、お店のスタッフが心配になるほどたくさんサービスしてる。



    その分、価格は少々高め。ボクがたのんだブリトーはレギュラーサイズで、ワカモレ追加でソーダをつけた。そしたらなんと1000円越えで、ちょっとビックリ。
    アルミホイルでくるまれてちょっと独特なお皿にのっかりやってくるんだけど、まぁ、そこそこのボリュームです。
    ボクの隣のブロガー風の一眼女子が、ココは量が多いんですってと、料理がくるまでワーキャーしてて、料理がやってきた途端、クシュンとしてた。
    値段も量も日本仕様というコトでしょう…、よくある話。



    ちなみに味はしっかりしてます。小麦粉を焼いたトルティアはムッチリしててスベスベで、スパイシーチキンをメインの具材にしたのだけれど、スパイシーの名前に恥じぬビリッと辛くて、バッサリ歯切れる食感かなりたくましい。
    ぽったりとしたフェジョアーダ。コリアンダーの香りもさわやかなシラントロライスにサルサの味わい。
    ハラペニョやソースやコリアンダーが自由に追加でたのめるところは太っ腹にて自分の味をたのしめる。
    こういう料理がオーストラリアやアメリカみたいな値段でつくれぬ日本の環境。それが一番なやましくって、ちょっと切ない、お昼時。


    関連ランキング:メキシコ料理 | 明治神宮前駅原宿駅表参道駅



    ちなみにこの店…、自作のプロモーション動画がたくさんあって、けれどどれもがオーナーという髭のおにぃさんががなりたててる騒々しいモノ。
    まるでプロレスのオープニングみたいな感じで暑苦しくて、そうじゃないのは無いのかしらと探してみたらこんなのあった。



    マイクロスっていうレジシステムの会社が作った動画で、グズマンイーゴメズもうちのシステム使ってまっせ…、って感じの内容。
    お店の雰囲気は案外これが一番上手に伝えてて、けれどこういう動画をみると、オーナー兄さんのストリートっぽい勢いと違った大人の別の事情がフランチャイズを集めて大きくなってるんだろう…、って思ったりする。スパイシー(笑)。

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    ひさしぶりに新宿駅を経由しての移動の1日。カメラを空に向けて西新宿の入り口部分の空を切り取る。



    夏のはじまりを思わせるような明るい空で、気持ちまでもが明るくなってく。
    改札口のフロアの上に地面があって、つまり地下。なのにそこをズンズン歩いて行くといつしか地上にでていく。
    かつて浄水場が掘られた場所を地上と思い込ませて作った人口都市は、人の自然な感覚を狂わす魅力に満ちている。オモシロいなぁ…、と思ってニッコリ。

    そしてこれまたひさしぶりなるお店の朝食。「天金」にくる。



    サラリーマンはすでにオフィスにおさまっている時間帯。
    商業施設に働く人がそろそろ動きはじめる時間でもあり、つまり通勤時間帯としてはいささか中途半端な時間だったからでしょう…、お客様はちらりほらりと静かな店内。
    けれどお店の人はランチの準備をはじめる時間なんでしょう。手を働かせ、テキパキ仕事を続けてる。働くリズムが気持ちいい。

    いつもの定食。



    焼いたシャケに冷奴。しらすおろしにご飯に味噌汁。海苔、お漬物。日本の朝を迎えるに必要十分の気軽なゴチソウ。
    平日の朝になによりウレシイことが、たのむとテキパキ。すぐにでてくる。
    考えてみれば仕込み、準備ができる料理ばかりを使ってお膳を仕立てる。だから待たずにたのしめる。熱々なのはご飯に味噌汁くらいなんだけど、それでもお腹があったまるのがありがたかったりするのであります。



    スティームオーブンで蒸し焼きにしたシャケをせせって、ご飯の上にのっけて軽くあっためる。
    シャケそのものもおいしくなるけど、ご飯に魚の脂がうつって風味豊かになるのがウレシイ。
    海苔でくるんで食べると即席おむすびみたいになるのも、またたのし。



    ネギがいっぱいちらかる豆腐。
    醤油をかけず、七味をぱらりん。擦った生姜と一緒に食べると、辛味をたよりに豆腐の旨味や豆の甘みが際立ちうまい。
    しらすおろしもしらすの塩味をたよりに食べる。すると大根が甘いのなんの。 ビックリするほどみずみずしくて、体に滋養がしみわたる。
    素材の味をたのしめば醤油いらずの健康的な朝になってく。オキニイリ。



    ちなみに鮭の皮はやっぱり食べられません。
    蒸し焼きにしたシャケの皮はペロンと剥がれて、皮嫌いにはありがたく、キレイに肉をせせった残りを、お皿にクルンと丸めておいた。
    それがまるで「〆」の文字にて、朝の食事が見事に〆る。
    よき1日になりますようにと…、笑顔でニッコリ、店を出る。


    関連ランキング:定食・食堂 | 新宿西口駅新宿駅新宿三丁目駅

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    上野の駅で小腹満たしに寿司つまむ。



    「粋魚」という立ち食い寿司のお店で、エキナカ商業施設のアトレの一階。
    店は小さい。お惣菜や弁当を売ってる食品売り場の一角に10人ほどが立てるカウンターが作られている。そこが店。
    ネタの名前が書かれた札を、ネタケースの上に置かれたお皿の上にチャリンチャリンと落として注文。その音を合図に職人さんが札の内容を確かめて、握って、どうぞと提供してくる。
    オーダータブレットのアナログ版…、って感じであります。オモシロイ。



    寿司ってなんだか不思議なモノで、注文するとき一種類じゃなく、2種類一緒に注文しちゃう。「ホッキ」だけだとさみしくて「ホッキと赤貝」…、ってそんな感じで次々注文。
    つぶ貝、ゆでエビ、子持ち昆布をチャリンチャリンと注文していく。
    たのんだネタは全部一札一貫で、だからいろんなネタをあれこれつまみ食い。お腹一杯にならぬようにと、ほどほど量で終わりを目指す。



    シャリはもともと小さめで、ネタとシャリとのバランスは良い。ネタそのものもしっかりとした鮮度に味わい。回転寿司より、ボクはこういう立ち食い系のお店がなんだか好きかもしれない。
    今日のネタで特においしく感心したのが、中トロ、それから焼きアナゴ。
    ネットリとしたトロの食感、ムッチリとした焼きアナゴ。ツメのコッテリした味わいも、またおいしくて、お腹以上に気持ちが満足。さて移動です。ニッコリと。


    関連ランキング:寿司 | 上野駅京成上野駅稲荷町駅



    家に帰る途中に寄った東京駅で、体を潤す。



    ディーンアンドデルーカのジューススタンドで、イチオシ季節の飲み物がフレッシュキウイジュースというコレ。
    たのむと切ったキウイを氷と一緒にミキサーに入れてジャジャっと砕いて作る。刺したストローが倒れぬほどにポッテリしてて、スムージーのような食感。
    酸っぱく甘くて、飲むとイガイガ、喉をさすようなキウイ独特のエグい感じがまたオゴチソウ。体をシャキッとリセットさせて、さて地下鉄で戻ります。


    関連ランキング:デリカテッセン | 東京駅京橋駅、大手町駅


    ちょっと長い動画なんですけれど、しんみりできる良作なので…。

    HEAD OVER HEELS from Timothy Reckart on Vimeo.


    ひとつの家に住みながら、上下逆転の世界で生活をする妻と夫という設定。
    長い付き合いの中で、なぜだかすれ違いになってしまう。こういう人間関係ってあるよなぁ…、って思いながらついつい最後までみてしまう。
    一緒にいるだけじゃダメなんだよなぁ…、って思いもします。いい週末にいたしましょう。

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    昼に「さぼうる」。コーヒーで落ち着いた時間を過ごせる本館と、スパゲティーでたのしいお腹いっぱいを売り物にする「2」と、二軒並んだ「2」の方にくる。



    お店の入り口に提灯がぶら下がっていて、見ると神田祭と書いてある。
    そうか、今年は二年に一度の神田祭の年。今週末に神田の祭りが終わったら、三社祭がはじまって、そしたら気分はもう夏になる。
    これもひとつの季節感。
    お店に入ると地下のフロアに案内される。ご相席になるかもしれませんけれどと言われたんだけど、たしかにサラリーマンでにぎわっている。神田的。



    目当てのスパゲティーを注文し、お供にアイスコーヒーたのむ。
    「ガムシロップは入れときますか?」って聞かれるのが、東京の昭和的喫茶店のデフォルトで、ココもまさにその質問。
    ええ、お願いします…、ってお願いをして、ほのかに甘いコーヒーを飲む。
    ちょっと待ちます。
    多分、スパゲティーを茹で上げるタイミングがあるんでしょうネ…、ユックリ飲んで半分くらいがなくなった頃にスパゲティーがやってくる。



    ナポリタンが有名ではある。
    けれどココで一番好きなのが「バジリコ」っていうこのスパゲティー。
    ニンニクの香りの強いビアソーセージを細切りにして、玉ねぎと大葉を刻んだモノと一緒に炒めて仕上げる。
    味の基本は塩味で、バジリコというのにバジルを使わず大葉で作るというのが喫茶店的にしてほほえましい。
    サラダがサイドについてきて、お皿からはみ出るほどに大盛りなのがココの流儀でおじさんたちがランチに群がる理由のひとつがこのボリューム感。



    四角いお皿の上にお皿を乗っけるスタイル。食べてるうちに確実に、麺や具材が皿からこぼれて落ちてしまうから、それを受け止める役目をさせる。
    まさに大盛りラーメン店が下皿つきでやってくるのとおんなじ感じ。
    この分量を飽きず食べられるようにという配慮なのかなぁ…、ちょっと味が薄味でタバスコや粉チーズをかけて味を整え、変えて食べていく。
    もそもそムチムチ。案外、麺に歯ごたえがあり噛む楽しみもあったりするのがオモシロイ。
    ただモクモクとお腹に収めて空っぽになるお皿にバジリコ色…、いや、大葉色した油が残っているのになんだかクラクラしちゃう。



    使い込まれたテーブルに椅子。本館ほどに穴蔵感は強くないけど、影がすずしい大人の空間。
    気軽にたのしくお腹いっぱいにさせてもらって、コーヒー付きで850円というのがやっぱりウレシク、また来ましょうと思う昼。


    関連ランキング:喫茶店 | 神保町駅竹橋駅九段下駅

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    朝食を移動の合間に四谷で食べる。四ツ谷駅の上にある商業施設に、気軽な飲食店が何軒かある。どこのお店もがテイクアウトコーナーがあり、その物販の売り場の後ろにイートインのスペースがある。



    まずはお「おむすび権米衛」でおむすび買って、反対側にあるスープストックでスープを買う。
    それでそのままスープストックのお店で食べる。
    これ持ち込みです…、ってお願いすると、お水と一緒にお箸をどうぞとくれたりするのがうれしいところ。
    トレーの上におむすび分のスペース作って袋の中からおむすび入ったパッケージを取り出し並べる。お弁当を取り出し食べるみたいな感じがオモシロイ。



    おむすび権米衛で一番好きなのが「ジャコ玄米」っていうこれで、ふっくらやさしく軽くむすんで仕上げたもの。
    だからお箸を当てるとホロッと崩れて、そのままお茶碗に移せば普通のご飯になってくれそうな、軽い食感。玄米ご飯がホツホツ口の中を転がる騒々しさもまたオゴチソウ。
    もち粉を叩いて揚げた唐揚げ、お供にします。冷えてもパリッと揚げた衣が軽く感じて、玄米ご飯のパラパラとした食感ひきたてオキニイリ。



    スープはやっぱりオキニイリのビスクをもらう。
    トマトの酸味にエビの旨みがドッシリしてて、一口ごとの体温があがっていくような味わい深さ。
    最初はスプーンで一口、一口味わい飲んで、最後はカップを直接手にしてゴクリゴクリと飲み干し味わう。好きなモノをトレーの上に並べてたのしむ。なんてたのしい朝のコト。

    同じフロアにスターバックスのお店があって、いつもは大抵満席なんだけど、ありがたいかな、今日はテーブルが開いていた。



    それで次の仕事までのひととき、ぼんやりコーヒーを飲む。
    アイスドリップをショートサイズで注文をして、フードショーケースの中を覗いたら見慣れぬペストリーに目を奪われる。
    リコッタ&ハニーという、名前もなんだか艶っぽく一緒にたのんでぼんやり気分に拍車をかける。



    このペストリー。シットリとした生地の中にタップリ、リコッタチーズを充填。生地とチーズの間にはちみつを挟んで仕上げた甘いパン。
    生地の中にアーモンドの粉が混ぜられていて、噛むとホツホツ。ジュワッとナッツの香りと油がしみだしてくる。
    そこにリコッタチーズの軽い酸味と旨み。甘いはちみつがおいかけてくるたのしいゴチソウ。連休明けの頭においしい栄養くれる。さぁ、仕事。

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