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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    64
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    昼、ちょっと散歩をしようと思い、四ツ谷に向かっててくてく歩く。途中でお昼。



    サルサカバナ・バールというメキシコ料理のお店をたずねる。
    小さなお店。オープンキッチンでちょっと屋台な感じがするのがたのしくて、お店の外観もラテン的でかわいらしい。
    デリバリーをやっているんでしょう…、コロンとしたバイクが置かれているとこもかわいらしくて、これでギラッと晴れてればメキシコっぽさがグイッと際立つ景色になるに違いない。



    お昼時にはバフェ付きランチをやっている。
    キッチンの前のカウンター。夜にはショットバーのようになるとこに、料理がズラッとならんでそれが食べ放題。
    豆と牛肉を煮込んだトマト風味のチリコンカルネ。
    ブロッコリや鶏肉をチーズと一緒に煮込んだモノに、ざく切りにしたレタスにサルサ。チーズクリームにトマトスープとスパイシーで野菜をタップリ食べられる料理が昼のお腹にウレシイ。テーブルの上にハラペニョオイルが置かれて、それで辛味を整えながら、ハフハフ食べてメインを待ちます。



    メインは三種。ステーキ、タコス、そしてブリトー。
    ブリトーたのむ!
    最近、ちょっとオキニナリ。
    ココのは小麦のトルティアで豆の煮込みや肉をくるんでトマトソースとチーズをのっけて鉄板の上でジュウジュウ焼きつつやってくる。
    ちょっと厚めの生地ととろけたチーズが渾然一体。鉄板に触れた部分がネットリまるでお餅のように粘って仕上がる独特さ。



    割ると中からゴロゴロ、チキンのむな肉が転がしだしてやってくる。豆の鶏肉もスパイスのフレーバーがしっかりついててけれど薄味。それをトマトソースやテーブルの上のスパイス調味料を使って好みの味に仕上げる。
    バフェカウンターの上のレタスやサルサ。シラントロライスをのっけて、ワシワシ混ぜてタコライスみたいにして食べてみる。
    ライムをもらって酸味を足して、できればこれにタップリのコリアンダーがついてくれてたら言うことなしのオキニイリ。
    今度は夜にまたきましょう…、と思ったりした。いい感じ。


    関連ランキング:メキシコ料理 | 四ツ谷駅四谷三丁目駅曙橋駅



    それから歩いて家に帰る途中でお茶。辛いお昼で燃えるお腹に、スターバックスのエスプレッソマキアート。



    テラスっぽい屋外席のある店で、そこにワンちゃん連れのお客様が集まりちょっとした社交場みたいになっている。
    見ればワンちゃんオーナーにもちょっとしたヒエラルキーがあるようで、この界隈で大型犬を飼えてる人はとても自慢げ。ちやほやされててオモシロイ(笑)。
    ただどうだろう…、犬を椅子に座らせる人の多いこと。
    土足で椅子に人は座らぬように、本当は犬を不特定多数の人のためにある飲食店の椅子に座らせるのっていいんだろうか…、って思ったりした。ワカラナイ。

    ちなみに今日はいろんな日。
    大人の事情で年に何回かあるアイスクリームの日のひとつが今日。メイ(May)9の日というコトで、メイクの日。こ(5)く(9)ばんで、黒板の日。
    それから呼吸の日でもあるらしい。…、で、思い出したのがこの映画。



    2008年の韓国映画。「息もできない」。
    社会の最底辺に生きるということは、人間的である感情を棚上げすること…、とそうココロに決めた若者が、あるコトをキッカケに人間としての感情を取り戻す。
    けれどそれもつかの間という、もう切なくて泣ける一本。
    ひさしぶりに見返したくもあり、けれどココロが元気なときでなくてはみられいないなとしばらく我慢のオキニイリ。

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    移動の前にちょっとお茶。新宿西口の食堂街の外れにある「スカラ座」という店。



    煉瓦積みした壁にはまったステンドグラス。よく磨かれた分厚い板床。ビロード張りの椅子には白いカバーがかかり、テーブルの上もピカピカしてる。
    古くはある。
    けれど古さに味があり、これからますます味わい増してくるんだろうなぁ…、と来るたび思う。若作りとか、若返りとか、必死になればなるほど滑稽になってく美魔女に、こういう年の重ね方もあるんだよって教えてあげたい。そんな店(笑)。



    甘く仕上げたアイスコーヒーをもらってのんびり。
    酸味控えめで、甘みが苦味を引き立てじっくり味わえる、朝のお腹にやさしいコーヒーありがたい。
    それにしてもこの店のロゴの入った灰皿に箱入りマッチ。
    刺繍の入ったコースター代わりの布は、パリッとアイロン当てられている。お代を書いた伝票も可愛いロゴ入り、オリジナル。
    喫茶店がハイカラな夢を見ていたよき時代に、ひととき戻れるステキなお店。そして移動で原宿へ。


    関連ランキング:カフェ | 新宿西口駅新宿駅西武新宿駅



    原宿にきて、来たかった店をのぞいてみる。



    場所はラフォーレ原宿の中。原宿のランドマークでもあるファッションビルで、けれど向かい側に東急プラザができていささか、古ぼけ感が漂っていた。
    それでテナントの入れ替えを含め、大々的なリニューアルをした。
    中でも飲食店は、セルフサービスのファストフードショップをメインに、フードコートのようなしつらえ。
    核テナントのような位置づけの「グズマン・イー・ゴメズ」っていう店がその店。



    オーストラリアで最近人気のメキシコ料理のお店だという。
    カウンターで注文をする。メニュー自体は10種類もなく、けれどそれらをカスタマイズしながら好みの料理にしていく。
    注文をしたら番号札をもらって席について待つ。商品ができたらお店の人が持ってきてくれるというシステムで、だからかセルフサービスっぽい業態なのに、お店のスタッフが心配になるほどたくさんサービスしてる。



    その分、価格は少々高め。ボクがたのんだブリトーはレギュラーサイズで、ワカモレ追加でソーダをつけた。そしたらなんと1000円越えで、ちょっとビックリ。
    アルミホイルでくるまれてちょっと独特なお皿にのっかりやってくるんだけど、まぁ、そこそこのボリュームです。
    ボクの隣のブロガー風の一眼女子が、ココは量が多いんですってと、料理がくるまでワーキャーしてて、料理がやってきた途端、クシュンとしてた。
    値段も量も日本仕様というコトでしょう…、よくある話。



    ちなみに味はしっかりしてます。小麦粉を焼いたトルティアはムッチリしててスベスベで、スパイシーチキンをメインの具材にしたのだけれど、スパイシーの名前に恥じぬビリッと辛くて、バッサリ歯切れる食感かなりたくましい。
    ぽったりとしたフェジョアーダ。コリアンダーの香りもさわやかなシラントロライスにサルサの味わい。
    ハラペニョやソースやコリアンダーが自由に追加でたのめるところは太っ腹にて自分の味をたのしめる。
    こういう料理がオーストラリアやアメリカみたいな値段でつくれぬ日本の環境。それが一番なやましくって、ちょっと切ない、お昼時。


    関連ランキング:メキシコ料理 | 明治神宮前駅原宿駅表参道駅



    ちなみにこの店…、自作のプロモーション動画がたくさんあって、けれどどれもがオーナーという髭のおにぃさんががなりたててる騒々しいモノ。
    まるでプロレスのオープニングみたいな感じで暑苦しくて、そうじゃないのは無いのかしらと探してみたらこんなのあった。



    マイクロスっていうレジシステムの会社が作った動画で、グズマンイーゴメズもうちのシステム使ってまっせ…、って感じの内容。
    お店の雰囲気は案外これが一番上手に伝えてて、けれどこういう動画をみると、オーナー兄さんのストリートっぽい勢いと違った大人の別の事情がフランチャイズを集めて大きくなってるんだろう…、って思ったりする。スパイシー(笑)。

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    パンコントマテでランチとします…、ひさしぶり。



    個性的なパスタがおいしい気軽なお店で、お店はビルの地下にある。
    降りていくのがたのしくなるような階段で、タンタン降りて扉をあけると、いきなりおいしい匂いが襲う。
    ニンニク、トマト、オリーブオイル。チーズが焦げる匂いだとか、途端にお腹がすいてくる。お店の一番隅っこの二人がけの席に落ち着き目の前のタイルの向こうのキッチンで、料理ができてく気配を感じてお腹をならす。



    パスタのメニューが全部で60くらいはありますか。
    タラコのスパゲティーのように和え物あり、醤油で炒めた和風もあったり。トマトソースにホワイトソース、イカスミ、塩味、ナポリタンまで揃ってて、メニューブックを眺めていると、日本人の美味しいものに対する自由な発想と、貪欲な好奇心に今更ながら感心しちゃう。
    何を食べようとあれこれ悩んで「海の男風」というフレーズにココロ惹かれて、そこの中から「海の幸のピリ辛トマトソース」を選ぶ。



    ランチタイムには、メインをたのんでサイドメニューを2種類選ぶ。
    サイドメニューの中に「大盛り」っていうメニューがあるのがオモシロく、その大盛りをダブルでとると、特盛りになるというシステムもまたたのし。
    サラダとガーリックトーストを選んでたのみ、まずやってきたサラダの中に「うつくしキュウリ」を発見します。
    緑の皮をストライプ状に削り取り、目に美しくドレッシングの味が入りやすくする配慮。あぁ、昔ながらの丁寧がココにこうしてあるんだなぁってニッコリします。



    さて、メインの海の男のスパゲティー。
    太い麺。キッチリほどよく芯を残したアルデンテ。そこにドッサリ、トマトソースで煮込んだ具材。
    エビに帆立にムール貝。アサリにタコ、イカ。海の幸がふんだんに。
    それから茄子にしめじにしいたけ。トマトの風味に混じってニンニクのガツンと力強い香りがしてきて、なるほどコレが海の男の香りなんだろう…、と。
    そしてひと口。
    パクリと食べると、ざく切りにしたニンニクがザクザク、奥歯に触って砕ける。



    男の味です…、ガツンととてもたくましい。
    サイドで選んだガーリックトーストも、かなり強めのニンニク味で、そこにサラダのトマトを乗っける。
    「パンとトマト=パンコントマテ」という店名の通りにしながら味わって、口の中をさっぱりさせつつ、モグモグ、麺を食べていく。
    麺のボリュームに比べて具材がふんだんで、気づけば具材とスープばかりが残ってく。それでそこにガーリックトースト。スープを浸して具材と一緒にあじわうとブイヤーベースを食べてるみたいな気持ちもしてくる。ちょっと贅沢。オキニイリ。


    関連ランキング:パスタ | 明治神宮前駅原宿駅表参道駅

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    朝をちょっとユックリ始めると今日の朝。ちょっと寄り道、アンデルセン。



    表参道の交差点のところに建ったガラスの箱。
    1日明るく、特に朝のキラキラ、まだ生まれたばかりの太陽の光でじんわり満たされる様。朝ってこんなにステキなんだとウットリできる。
    青い座面の座り心地のいい椅子に、機能的だけど温かい北欧家具がウキウキするような景色を作る。しかもパン屋さんの2階であります。パンの焼ける甘い匂いに満たされていて、朝のお腹がグーッと目覚める。アリガタイ。



    メインディッシュを選んでパンのバフェを一緒にお願いします。
    色とりどりのデニッシュペストリーに、フランスパンやクロワッサン。アンデルセン自慢のトースト用のパンも置かれて、それをこんがり、強めに焼いた。
    パンをトーストするときの気持ちはなんてシアワセなんだろう…、って、ニコニコしながら朝のお皿を整える。
    カスタードで満たされる焼かれたデニッシュは、サクサクちらかるパン生地にトロリとクリームが混じって口を満たして消える…、なんとシアワセ。オゴチソウ。



    卵料理にサラダとグリルベーコンがつくメインディッシュを選んでたのむ。
    エッグスベネディクトもあったのだけど、ホテルメイドな感じの朝を装いたくて、それで普通の卵の料理。
    オムレツ、スクランブル、フライドエッグから選べる卵はフライドエッグ。
    自分で作ってもまるでありがたくない料理のひとつで、それをたのんだ通りに作ってもらえるという、その贅沢を味わいたくて「両面焼きのミディアム」でお願いをして、それでこれ。
    白身の縁がサクサク、焦げて仕上がっていて、ジリジリ卵がフライパンの上で焼かれている音が聞こえてきそうな見事なできばえ。

    ススっと黄身にナイフを入れた。



    君の表面は確かな手応え…、よく焼けれている。けれど、スパリと切れた芯の部分はほどよくレアな焼き玉子。
    お皿に垂れて落ちそうで、けれど必死に堪えてフルフル揺れている。
    これであります、これがボクの好きな「ターンオーバーミディアム」状態。口に運ぶとプルンと白身が軽く揺れ、ネットリとした黄身が白身を包み込む。焼けた玉子の香りと旨み。黄身の甘みが口を満たして消えるシアワセ。
    トーストに黄身の部分をのってけ一緒に味わうと、ソース抜きのエッグスベネディクトみたいな食感、味わいでなんだか得した気持ちになっちゃう。



    お供の飲み物はミルクティー。北欧仕立てのポットの中にたっぷりやってくるのがうれしい。
    それにしてもパンを食べると、こんなにちらかる。
    特においしく焼けたトーストブレッドやクロワッサンの、ちらかり具合の盛大なコト。これを片付ける手間考えるとなんとも贅沢。ありがたいかな…、オゴチソウ。


    関連ランキング:欧風料理 | 表参道駅外苑前駅、明治神宮前駅


    ところでこれ、たのしい発想。ビックリします。

    Revolutionary Sign Board

    【画期的なアイデアの看板】最近ふとひらめいたアイデアです。シンプルな歯車機構とタイポグラフィーの組合せ。お店の看板に使うとおしゃれじゃないでしょうか?

    Posted by 池田 洋介 on 2015年4月16日


    OpenとClose。店頭で必要となる二枚のサインを、たいていは裏と表で使い分けるのが普通だけれど、それを一枚。
    歯車回して変えてみせるというアイディアで、いろんなコトを考える人がいるもんだなぁ…、って感心します。あったら便利にちがいない。

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    夜、視察を兼ねた会食をする。まず待ち合わせを赤坂見附で…、ならばココしかないでしょうと、HOOTERSで待つ。



    やっぱりたのしいお店です。サラリーマンがメインの客層。
    みんなニコニコしながらお店にやってきて、フーターズガールと一緒にテーブルに案内されてるその瞬間から「来て良かった!」って空気が漂う。
    居酒屋で酒を飲んでも仕事の話が中心になる。
    けれどここなら仕事の話をしなくすむし、なにより愚痴を言うのが恥ずかしくなる明るい雰囲気。いいなと思う。



    みんな揃って、みんなはビール。ボクは病み上がりにてトニックウォーターをもらって一緒に揚げたピクルス。
    大きなお皿にドッサリ山盛り。酸っぱくサクサク、たしかに旨く、けれどこんなにたくさん食べたら、お腹がすいてしょうがなくなる。
    そろそろ移動をしましょうか…、って赤坂の街を散歩する。


    関連ランキング:アメリカ料理 | 赤坂見附駅永田町駅赤坂駅



    赤坂見附の駅前から10分ほども歩いた場所。アカサカサカスの裏側辺りにあるビステッカっていうお店。



    1年ほど前まで「グーイタリアーノ」っていう普通のイタリア料理屋さん。
    そのときはランチタイムは人気だったけど夜のお客様が集まらなかった。パスタやピザは昼に食べればいい料理。
    ディナータイムにもパスタやピザを売り物にしては生き残ることはむつかしい。
    もともと運営会社は焼肉専門店を持っていて、それなら肉がおいしいレストランとして再スタートをと。
    そしたらこれが大成功というオモシロイ店。



    今日もほとんど満席状態。
    キッチンの前の一等席をもらってそこでおいしい勉強をスタートします。
    まずはサラダ。
    サラダ自体は葉っぱ野菜にハムにゆで玉子。チーズをタップリかけたどこにでもあるようなモノ。けれど提供方法が面白くって、ボウルをまるで鉢カバーのようなフレームに乗っけて提供。
    サラダボウルの位置がほんの少しだけ上にあるだけ。ただそれだけで、料理が贅沢にみえてくるのがオモシロイ。



    ワインのお供にとカラマリフリット。
    バリバリとした衣がおいしく、よく揚げられて水気を吐き出したイカの食感、歯ごたえ痛快。レモンをタップリ搾って食べると、油っこさを微塵も感じるサッパリ味で、HOOTERSにて食べてたピクルスのフリットも半分、これならもっとたのしく食べられたのに…、とわがままをいう(笑)。

    そしてココの名物料理。カルネミストという肉盛合せ。



    その日の仕入れのおいしい肉を3種類から5種類選んで盛合せというモノで今日は4種盛り。
    尾崎牛のミスジにクリ。USビーフの熟成ハラミに、和牛を使ったハンバーグ。
    いやはややってきたその瞬間に、おっと声があがるほど肉感的なる肉の断面。ツヤツヤなんともみずみずしくて、レアで仕上がるうつくしさ。
    塩だけほどこし焼けていて、それで十分、おいしくビックリします。
    ハンバーグは更に色っぽい食感で、芯の部分がネットリ舌にからみつく。クチャっと潰れて旨味を口が口に広がっていく、そのおいしさにウットリします。



    基本的な調理方法はイタリア料理的ではあって、けれどピザは無い。
    ピザのかわりにフォカッチャ生地を薄く伸ばして焼き上げて、そこにチーズや野菜や肉を散らして味わう料理が名物。
    サックリ歯切れてトロンととろける軽い食感で、食べても食べてもお腹が重たくならない料理。だからお酒がたのしく進む。
    スパゲティーもありはするけど売り物にせず、ラザニアを売る。それもシートパスタは最小限でほとんどソースという状態。これもお酒のお供にピッタリ。よく考えたなぁ…、って感心します。オキニイリ。


    関連ランキング:イタリアン | 赤坂駅溜池山王駅赤坂見附駅

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