忍者ブログ
サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
2025 . 07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • カレンダー
    06 2025/07 08
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31
    カテゴリー
    最新TB
    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
    バーコード
    ブログ内検索
    アーカイブ
    P R
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    そして今回の台中訪問の目的地…、「かつ勢」というとんかつのお店に来ます。



    官公庁が建ち並ぶ町中のビルの一階、まもなくオープンという最後の仕上げとレセプションを兼ねた集いに招かれた。
    どんなお店になってるんだろう?とやってきたらば、これがビックリ。
    日本にもなかなかこういうとんかつの店って最近できなくなったほど、しっかりしていて明るくしかも落ち着いた店。
    かつ勢さんたちの出身地であるお伊勢さんのイメージでしょうか、大きな屋根が天井から吊り下げられていて日本らしさを演出してる。



    メニューは値段が「元」で表示されてるコトを除けば日本のお店のモノそのままに見えてビックリ。
    どうなんですか?って聞いたら、今から5年くらい前に実際使っていたメニューをベースに若干手直ししたけれど、ほぼ日本と同じモノになっていますと。
    メニューだけを日本と同じにすれば日本と同じになるかといえば大きな間違い。
    今回の開業にあたって、とんかつ関係のいろんな専門家の経験、知識や人間関係を駆使していろいろ工夫した。
    肉や油、厨房設備なんかはほとんど日本並みというモノにはなった。



    けれどいくつか、日本と同じにならないところがまだあって、例えばパン粉。
    日本のパンは甘くできててそれを細かくパン粉にすると、パン粉が含んだ糖分が焦げてきれいな焦げ色になる。
    衣がツンッと立ったように仕上がってくのも、すべてパン粉あればこそ。
    ところが台湾でそういうパン粉を見つけることがいまだ出来ずに、あれこれ試行錯誤した末、なんとか日本のパン粉の「ように」感じるモノを選んでる。
    悪くはないです。
    台湾の人は肉の歯ごたえをたのしむ人たち…、だからちょっと強めにあげて肉をガシッとたくましくする、その脇役としてのパン粉になっていた。



    ご飯がどうしてもパサッとたけてしまうのも課題のひとつ。
    ただこれが、カツ煮を作ってそれを出汁と一緒にのっけて食べるとおいしく、カツ丼なんかにするとよさげで、オモシロイ。
    ビックリするのが千切りキャベツがおいしいところ。
    台湾という世界有数のおいしい食材の宝庫だという地の利を感じる…、甘くてシャキッとみずみずしくて、ドレッシングを使わずシャクシャク味わえる。

    そしてなにより大切なのが、そこで働く人が一生懸命、たのしく働ける環境づくりと教育で、今日は朝礼のデモンストレーションを見せてもらった。



    日本と同じ。
    言葉は北京語でわからないけど、今、こんなことを言ってるんだろうなぁって想像しながら聞いてると、なんだか胸がジンとしてくる。
    こういうみんなでチームを組んでお客様をよろこばせようとする姿勢や仕組みは世界広しといえども日本の飲食店が一番だろうって。
    みんなで応援する今日のコト。

    それにしても、海外にくると、日本の今の外食産業がどれほど恵まれているかってことがわかったりする。
    必要なモノがすぐ手に入り、何より食材、調理、設備などなどのプロと呼ばれる人がフォローしてくれてる環境がある。
    その環境を利用しようとしない人。その環境に甘えて自分で考えようとしない人。なんて贅沢なんだろう…、って思ったりもした。
    何はともあれめでたき夜のことなりき。

    拍手[8回]

    PR
    台北の松山空港に到着し、そのままバスで他のメンバーをピックアップするため桃園空港にシュタッと移動。
    言ってみれば羽田から成田に移動しているようなものであります。
    しかも外は雨にてちょっと気持ちが下がる。とは言え、今回の台湾旅行を一緒にたのしむゴキゲンな人たちと無事出会い一路南へ、台中という街に向かった。



    昼を食べる暇もなさそうで、バナナを一本もらってお昼の代わりとします。
    これがおいしくビックリしました。
    香りが強くてバナナを入れた袋をあけるとすでにバナナの味がするほど…、空気伝いに感じる甘さそのものの甘いバナナで、しかもボックリ、歯ごたえもいい。
    これがバナナの味なんだよなぁ…、ってウットリしながらバスは南へ。
    気づけば雨もすっかりあがり、空は青空、バナナ効果でございましょ。

    台中の街についてホテルにチェックインする前に観光しましょうとお寺に来ます。



    寶覚禅寺というお寺で決して古いワケじゃない。
    けれど不思議な構造のお寺で、大きなお寺の中に小さなお寺が建っているという入れ子構造…、外側のお寺は完全に大陸風で、けれど中のお寺はどことなく日本のお寺のような感じがするのも不思議でオモシロイ。
    それにしても、なんで人って旅行をするとお寺を見にいくことになるんだろう。
    日本でも台湾でも、香港でもシンガポールでも、ヨーロッパだって教会に行くのが観光のメインイベントだったりする。
    普通に生活しているとお寺に行く機会なんてほとんどないのに、旅とお寺、あるいは教会、お墓はなにか強い絆で結ばれているんだろうか?なんて思って、お寺の境内歩いていたら。ビックリしました。



    ボクが裸で寝てるんじゃない?って、思わずカメラを落としそうになっちゃった。
    肉感的なる布袋様がニッコリほほえみ、たるんだお腹を見せつける。
    太ったお腹は豊かの象徴、凹んだおへそにお金がたまるからっていうことで、これほどめでたい造型は無し。
    そういう美意識が今、復活すればボクはめでたく理想の体型(笑)。
    そんなこた絶対ないよな…、だからやっぱり痩せなくちゃ!って思って尚も歩いていると、なおもビックリ、ぶったまげ。



    巨大でしかも金色に輝くめでたき姿…、おそらくビル4階建てくらいの大きさはあるのでしょうネ。
    大きな仏像、大きな像って結構いろんなところにあるけど、こんなにニコニコ笑顔がかわいい像ってそんなにないんじゃないか。
    笑う門には福来るよね…、と思ってボクも笑顔になった。

    それから街の公園にいきちょっと運動、歩いていたらどうにもこうにも撮っておきたい看板見っけ!



    「桜」っていう和食のお店なんだと思う。
    その店名に続いて書かれたサブタイトルが「鉄板焼きやら、和食やら」となっているのね…、言いたいことはわかります。
    鉄板焼きやら和食やらがあり、お客様のいろんなニーズに対応できるちょっと高級でお洒落な和食のお店だってことなんだろうけど、「鉄板焼きやら、和食やら」。
    ストレートにて正直で、渋谷あたりにこういう名前のお店を作れば、結構、話題になるんじゃないかと思ったりした、そしてホテルへレッツラゴ。

    拍手[2回]

    通関をして出発前をラウンジで、仕事をパシャパシャして過ごす。
    両替をしたばかりのニュー台湾ドルを海外旅行用の財布に収めつつ、気持ちも徐々に海外モードにしつらえていく。



    これから海外に出るんだという実感がいつ湧くか?っていうと、両替をするときかもしれない。
    だから昔、かなり頻繁に海外にでていたときはほとんど行くであろう国の通貨が家に備蓄されてて、各国用の財布を掴んででていけばすんでたときには、これから海外にいくんだぞっていう決心だとか感慨だとかがまるでなかった。
    なんだか今回はワクワクします。
    ワクワクついでにラウンジで焼けたばかりのフレンチトーストがあったから、朝ご飯を食べた直後というのに食べた(笑)。
    朝のデザートって感じでござる。
    旅ゆかば、胃袋、2つ、3つかな。

    飛行機の中でまず食事…、旅に出るとなんでこんなにスイスイ、モノがお腹の中に入ってくれるのかしら?って、不思議なほどに食欲が湧く。



    昔の旅人は食べることがたのしみといい、それで茶店の文化ができた。
    旅と食事は切っても切れぬ仲だと思いはするけど、今の旅は、例えば飛行機の中に座ってジッとしているだけで、だからお腹が空く要素などどこにもないはず…、なのにお腹が空くのであります、しょうがない(笑)。
    ペリエをもらって、アラレにドライ納豆もらってポリポリかじる。
    機内テレビではガレットをおいしそうに食べる映像が流れてて、ますますお腹がすいてくるから、しょうがない。
    しかもドライ納豆に一時期ハマって、これがある限りJAL以外にはのれないな、なんてバカを言ってたコトがあるほど、これオキニイリにてお代わりまでする。



    洋食セット…、もう一つは和食のお膳でどちらが人気なんだろうって思って耳をすませていたら、ほとんどの人が洋食セットを選ぶ。
    それというのも洋食のメインの料理がハンバーグ。いつもは和食が人気で品切れになることがあるくらいなんですけどネ!って。
    オジさんたちはハンバーグみたいなモノが大好きなのさ。
    トマトサラダにコンソメスープ、ローストビーフにエビに上等なロースハムと、サイドの料理もシンプルだけどわかりやすい味。
    できればここにナポリタンなんかがあってくれたら洋食屋さんのお弁当みたいで気持ちもかなり上がったのにネ。



    それにしても機内食、科学の力でありましょう。
    おいしくなった…、特に野菜のおいしいことにちょっとビックリ。ローストビーフに添えられたラタトゥイユのみずみずしくてなめらかなること、ハムがベッドに横たわるポテトサラダのクリーミーなことこの上もなく、ポテトグラタンもほどよき味わい。
    鮮度保全の工夫がゆきとどいているじゃらなんでしょう、味を強くほどこさなくても素材の持ち味で味わえるのがいい感じ。

    ただ気圧の関係もあってなんでしょう…、熱い飲み物がぬるくなっちゃう。



    凍りすぎてしまったハーゲンダッツにスプーンがまるで歯がたたず、しばらくそのまま、やわらかになるまで待って飲んだらすっかり冷めちゃっていた。
    まぁ、しょうがない。
    ビターキャラメルがどうにもこうにもおいしくて、しかも小さなカップのサイズがほどよい。
    最後のひとすくいまで、甘さに負けず食べられるこの分量でバラ売りをコンビニあたりでしてくれたらば、夜に重宝するのになぁ…、って思ったりもした。
    南に向かって快適旅の途中にて。

    拍手[3回]

    朝にパスタを作って食べる…、今朝はなつかしナポリタン。
    太いスパゲッティの麺を用意してよく茹でる、茹でたらしばらく休ませそれを油でジャジャっと炒める。
    ソースと合わせる前に麺を炒めるコトで、麺の水気が吐出されソースを飲み込む準備をするのでおいしくできる。小麦が焦げた風味もゴチソウ。



    麺を炒めるときに植物油と一緒にチキンブイヨンをちょっとだけ、麺に旨みのベースができておいしくできたりするのであります。
    具材は玉ねぎ、ステーキ用のロースハム、風味をつけるために刻んだディルをくわえてケチャップ、それからトマトピュレ。
    ソースにとろみがついてきたらばピーマンくわえて中濃ソースで風味付け。
    お皿にもって出来上がり。
    ツルンとすべる玉ねぎにハムのムッチリ、パリパリ歯切れて緑の香りがみずみずしいピーマンと具材タップリ、それぞれ自分の役目を果たす。太いパスタががムチムチ歯茎を沈める食感、ケチャップ味もまったりで口の中で麺が暴れる感じがたのしい…、タップリ唇についたソースを舐めて味わう、オキニイリ。

    昼は新宿…、箱寿司にした。



    押し鮨をメインの上方寿司の専門店で、テイクアウトがメインのお店。
    「箱で押して仕上げる寿司」を「箱詰めにして売る」店、だから箱寿司という名は体を表す若い安くてシンプルなこのネーミングがかなり好き。
    テイクアウトの商品をそのまま味わうコトができるイートイン。
    ほんの少量…、押し鮨を一切れ単位でたのんで味わうことができるので、シニアは人に重宝されてる。今日もお店の中はボクが最年少。

    イートイン限定という「お得なセット」。



    押し鮨4種、穴子に鮭、エビにバッテラが一切れづつに干瓢巻きとかっぱ巻き、それにいなりずしが一個ついててひと揃え。
    三つ葉と豆腐の赤出汁がついて740円。
    シャリがキリッと甘酸っぱくて、具材はほんの少しなのに穴子は焦げた香り豊かでエビはムチュンと歯ごたえがよい。
    青い魚の旨味や鮭の脂の風味をたのしく味わう。
    それにしてもかっぱ巻きってなんでこんなにおいしんだろう…、コツッとキュウリが奥歯にあたり口をみずみずしくしてくれる。そしてお家に帰ります。

    ところで昨日の夜のコト。
    ココ数日、味噌ラーメンがどうにもこうにも食べたくて、どうすりゃ気持ちが収まるのか…、って思っていたら成城石井で札幌味噌ラーメンの有名店「すみれ」プロデュースの半生麺のセットを見つけた。
    買って、作ってみることにする。
    麺を茹で、茹でてる間にスープを作る…、シーフードミックスをほんの少しのごま油と赤唐辛子でいためてそこに水を入れ、付属のスープと香味油を入れてクツクツ煮立たせる。



    刻んだネギを丼にいれ、スープを注いでそこに茹で上げ麺を泳がせ、これまた付属のメンマをのっけて出来上がり。
    スープの上に脂がキラキラ…、それが蓋してスープが熱い。
    熱いくせして湯気が湧いて出てこないのは、いかに脂の蓋が強固で頑丈かってコトを表す…、それが証拠に麺をたぐって持ち上げた途端、麺と一緒におびただしいほどの湯気が上がって、味噌の香りが鼻をくすぐる。
    こってりとした味噌の味わい…、甘さ控えめ、ほのかな酸味と軽い渋みがスープの旨みをひきたてて、ポッテリ喉越し肉感的で味わい深い。
    ボクがずっと食べたかった味噌ラーメンにほど近くって、堪能しました、ホっとする。

    拍手[3回]

    明日が祝日…、午前中はユックリできるというコトで、ぼんやり夜更かし。
    そしたらなんだかお腹が空いた(笑)。
    何か作って食べようとうどんを茹でる…、半生麺のさぬきうどんで高松にある「池上製麺所」のライセンスになるうどんであります。
    袋にかかれた「るみばあちゃん」はうどん打ち名人の名物ばあちゃん。
    グーグルの検索ボックスに「るみ」と入力すると、その段階でいきなり「るみばあちゃん」と変換候補がでてくるってことは本当に有名になっちゃったんでしょう。
    「るみばあちゃんのおうどん」と表記があるけど、おうどんの「お」は、るみばあちゃんに対するリスペクトを表現するため付いているってボクは思った。



    タップリのお湯で13分。
    ときおり麺を箸でさばいて茹で上げて冷たいお水でザブザブ洗うと、クッタリとした麺がシャキッとひきしまり、芯が通ったようになる。
    お椀の中に讃岐の生醤油…、出汁の旨みが入った醤油をタップリいれて、水を切ったうどんを入れて、グルングルンと手でかき混ぜる。
    茹でたばかりの麺が何かを飲み込みたくて、うずうずしているところに醤油が触れたからでしょう…、ゴクゴク飲んでうどんがたちまち色づいていく。
    大根おろしをタップリと大根汁と一緒にのせて、すだちを搾ってズルンと食べる。
    半生麺の独特の硬めの食感、噛むと塩味、小麦の旨味が広がる麺に生醤油風味の大根おろしがからんで旨い…、ジアスターゼ効果で食べてもお腹がすぐにすいてきそうな危険な味わい、オキニイリ。

    そして祝日、朝にパスタを作ってはじめる。



    まだまだ冷たいパスタがおいしい時期でもあって、生のパスタを茹でて氷でキリッとしめる。
    具材はピーナツオイルになじませたトマトにパプリカ、軽くグリルした帆立の柱。
    茹でたパスタをボウルにいれて、イカの塩辛とピーナツオイルを一緒にグイグイ揉み込みそれを下味にする。
    具材をくわえて、フレッシュバジルを千切ってざっくり混ぜあわしたら、お皿に移して出来上がり。
    シコシコ歯ごたえたくましく、キリッとしめた生のパスタならではの粘りをもたぬ食感と、多彩な具材の味わいたのしい風味豊かな朝のゴチソウ。
    野菜をタップリ食べたような感じがするのもアリガタイ。

    タリーズにて待ち合わせ…、ついでにお茶とアサイーを飲む。
    最初はアサイーヨーグルトとしてやってきて、それがいつしかヨーグルトドリンクじゃなくて豆乳で割るようになりアサイーソイベリーというのが定番化していたのだけど、なんと来たらば「ヨーグルトアサイー」というメニューがあった。
    おやおや、なつかしいじゃない…、と思ってたのむ。



    そしたらこれ…、ぽってりタイプの飲むヨーグルトを下に沈めて上にアサイーってレシピでござった。
    だからストローを突っ込んでそのまま飲むと、ぽってりとしたヨーグルトの味しかしないの…、だから混ぜる。
    混ぜるんだけど、比重の違う物体がなかなか交じり合わない上に氷がタップリ入っててそれがバラバラ飛び出してくる…、ごめんなさいネ、テーブルの上に氷が飛び出し濡らしてしまう。
    それにしてもアサイーって今ではかなりいろんなところで見かけるようになったけど、チェーンストアとして最初に取り組んだのってたしかタリーズだったような気がする…、本家の味か(笑)、さぁ、仕事。

    ところで…。

    今の時代に都会にあって「食べる」というコトの現実を考えさせてくれる動画。
    本来、カラスを追いやる目的で作られたのに、カラスに使われ、化学工場のような食品工場のメンテナンスをしているカカシ。
    「Natural」とは程遠い食品を「Natural」と書かれていれば安心し、ただただ人に食品を供給するため育てられている家畜のコトを誰も知らずに食事をしている。
    目覚めたカカシが看板だけの「Natural」から決別するという話。



    最近、よく見る話のように思えるけれど、実はこれ。
    「Chipotle」って言う、アメリカで最近、注目を集めているブリトー専門のメキシコ料理のチェーンが作ったモノなんです。
    http://www.chipotle.com/en-US/Default.aspx?type=default
    しかもこのカカシを主人公にしたiPhone、iPad向けのゲームアプリまで作ってる。
    野菜をおいしく食べる提案…、地球にやさしく体にやさしいビジネスを心がけているんだという企業理念をこんな形で表現するって、ステキだなぁって思います。

    拍手[4回]

    前のページ HOME 次のページ
    Copyright © サカキノホトンブログ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]