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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    66
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    宮崎を出て1時間半ほどの車の移動。えびのという街に来る。



    長い間、ご無沙汰していた「慶みん」というラーメンの店。
    見渡す限り田んぼ、畑の中の街。京町温泉という小さな温泉郷を抱える商店街。
    「銀天街」という、ボクの生まれた松山にも同じ名前の商店街があって不思議な親近感を覚えたりする。
    ただ、商店街といっても昼に歩くのは犬ばかり…、的しおれた通りに面したお店。



    昔、業界誌用の取材で全国を歩いていた頃、はじめてここに来たときはたった8坪の小さなお店でビックリしました。
    その小ささにもかかわらず町の人気はすさまじく、繁盛ぶりにもっとビックリ。
    今では増改築で大きくなって、それでも昔の風情はそのまま。30年前のビックリがそのまま今でもよみがってくる。なつかしい。



    とんこつラーメン、醤油ラーメン、担々麺といろんなラーメンが揃っているのは、町の人たちが食べたいモノをもれなく提供してあげようという、サービス精神のあらわれで、しかもひとつひとつがしっかりおいしい。
    丼の淵にびっしりチャーシュー貼り付け提供する、チャーシュー麺のサービス精神のひとつの表現。
    そのまま食べるチャーシューもおいしいけれど、スープにとっぷり浸して食べるチャーシュー麺もしっとりとろけてなかなかうまい。



    ビリっと辛いピリ辛ラーメン。
    青唐辛子のスキッと鋭いキレある辛味、赤唐辛子のどっしりとしたずっと持続する辛味の両方が、手に手をとって汗を促すおいしいスープ。
    しかも、スープの辛さを三段階に選べるというのがたのしくて、一番辛い「上級編」を面白いからたのもとおとしたらば、中級の方が辛味と旨味の両方がたのしめるから…、と言われて中級。
    そしたらそれでも汗が噴き出て止まらない。



    細めでよじれぬストレート麺。
    スルンとなめらか。麺全体にはりがあり、ストンとお腹にすべりこんでくる。
    ツルツルしているのに、スープをタップリたぐりあげ口に運んでくれるところがオモシロイ。
    たのしくお腹いっぱいになってもらおうとセットで小さなチャーハンと餃子3個がついてくる。
    セットのサイドではあるけれど、鍋ふりパラパラに仕上げたチャーハン。餃子はパリッと焦げ目が見事についていて、前歯がたのしくなるオゴチソウ。



    汗をかきかき食べてたら、冷たい烏龍茶をいかがですかと小さなジョッキ。
    分厚くずっしり重たくて、しかもビリリと凍ってる。
    水を吹きかけ、中にはおいしい水をちょっと注いでフリーザーで保管する。ガラスの芯まで冷たく凍って、お茶を注ぐと冷え冷えになる。
    こういう心くばりとひと手間が町の人から愛され続ける理由なんでしょう。



    せっかくだから新商品の試食をしてって…、と、やってきたのが、ほうれん草とトマトのラーメン。
    えびのでとれた新鮮なほうれん草を練り込んだ麺。ピュレにしスープと一緒に炊き上げ注ぎ、トマトの水煮と炒めたモノをのせたちょっとパスタのようでおシャンティ。
    不思議なことにボンゴレみたいな風味がある。アサリやニンニクを使ってないのにどうしてなんだろう…、って聞くととんこつスープとバジルの香りがボンゴレみたいな風味にさせる。不思議でなんだかオモシロイ。

    もう30年以上のお付き合いのココのお店の人たちとこれから10年、20年。よろしくお願いいたします…、ってお願いをして、さぁ、移動。


    関連ランキング:ラーメン | 京町温泉駅

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    三次会をクラブに行って、夜中2時まで歌って踊る。

     

    踊って飲むと、飲んだ分だけすぐに汗になっちゃうんだよ…、っていいつつ飲んで、すっかりご機嫌。
    若い人たちと一緒にワイワイ、騒ぐとボクも元気になってくような気がする。
    ホテルに帰って寝ようかなぁ…、と思ってぼんやりしていると、ブルルと手首が小刻みに鳴る。
    見ると今日の運動量が、過去最高とお褒めをいただく。
    歌って踊るが稼いでくれた運動量でございましょ!



    そして朝。泊まったホテルのバフェではじめる。宮崎に川っぺりにある大型老舗ホテルの二階。

    宮崎が日本のハワイと言われた時代。ボクの両親も新婚旅行で宮崎に行った時代の名残のような、キラキラとしたリゾートホテル…、けれどちょっとしおれた感じというのがまさに、今の宮崎的でちょっとしんみり。
    だからあまり期待しないでバフェ会場に行ったのだけど、これがびっくり。しっかりしてる。

     

    なによりサービスがいいのですね。
    入り口からのご案内。笑顔に挨拶。お代わりのため席を立ち上がるとすぐやってきてお皿を下げて、テーブルの上を整える。
    人手を削減するためのバフェではなくて、好きなものを選んで食べてもらいたいから…、って気持ちが伝わる。感心します。
    料理も80種類ほども用意されていますか。
    ホテルの料理というよりも、実家ご飯のような素朴がうれしくて、料理を並べてパクリと食べる。

     

    ちなみに5時間ほど前まで飲んでたお腹が、よろこぶ料理が冷汁でした。
    十穀米をほんの少々。きゅうりをたっぷり、そこに冷たい味噌汁かける。魚の出汁の香りが際立ち、味噌の風味やコクがお腹に染み渡る。
    きゅうりの青くて明るい香り、シャキシャキ軽い歯触りがみずみずしくてお腹がスッと軽くなる。
    サラサラ、喉を涼しくさせてくれるところもありがたい。



    ほど良き厚さ、大きさの食パン焼いて食べてみる。
    パン一枚を半分に切る。食べ放題のバフェにはうれしい心くばりが、いいと思った。一枚食べると他のものがお腹に入ってくれないものね。おいしいモノをちょっとづつが、バフェのうれしいところでだから、半分量でのおもてなし。
    こんがり焼いて、インゲン豆を食べながらバターを塗ってサクリと味わう。
    焦げた小麦の香ばしさ。カサカサ口にちらかる食感。朝の味。



    お酒で疲れた胃袋を癒してやろうと、ヨーグルト。
    お皿にたっぷり。レーズン散らしてフルっと食べる。ひんやりとして滋養に満ちた胃袋に貼る湿布のようなオゴチソウ。
    コーヒー飲んで目を覚まさせようと、ドリンクカウンターを見たらばそこにコーンポタージュ。
    結局両方もらって飲んで、今日1日の元気をもらうこととする。

    拍手[6回]

    二次会を飲みに行こうかといいながら、やっぱり寄っておきたいよねぇ…、とそれで「勝水」という店にくる。



    宮崎の町の中心街。飲むのがたのしい町の入り口部分にある店。
    昼はラーメンで気軽にお腹いっぱいにたのしくなれるラーメン店。
    夜は餃子で気軽に飲める…、しかも深夜になると今度は再びラーメンで1日の〆をできる店。
    いろんな使い勝手があるのがステキなところ。



    だから一次会で飲んだ中〆ラーメンを食べてやろうと店にくるも、やっぱり餃子が食べたくなった。
    餃子がおいしいお店でもある。
    しかもここの餃子は特別。
    皮以外は野菜だけ。
    だからこんがり焼けた皮がほんのり緑色。中の野菜のあんこが透けてみえるのですね。
    しかもちょっと変わっているのが、皮で完全にくるまずに軽く畳んで縁を押さえただけのモノ。



    だから噛むとすぐにトロリと野菜のあんこがこぼれ出してくる。とてもなめらか。野菜の香りが口一杯に広がって、鼻から抜けて「野菜を食べてる」って感じになれる。
    皮はパリッと焼けていて、焦げた香りも香ばしく、けれど野菜のあんこの香りや食感を邪魔しない。
    それにネギと大根おろし、柑橘ダレをたっぷりかけて食べる「ネギおろし餃子」っていうのを食べても焼けた香ばし感が損なわれずに、野菜らしさがぐいっと引き立つ。いくら食べても体によさげて、たのしくお酒がすすんでくれる。



    ラーメン屋らしいおつまみ商品を作ってみたんです…、とやってきたのが、大きな深皿。
    もやしとキクラゲ、さつま揚げにネギと野菜の山が湯気立てどさっと。
    大盛りちゃんぽんのような姿で、けれど麺は入っていない。味はちゃんぽんの具材のようで、シャキシャキ歯ごたえとてもたのしい。
    野菜の料理でありながら、これも酒がグイグイ、オモシロイほどすすんでく。



    それにしても厨房の中にスタッフひとり。ホールにひとりと少数精鋭。
    それでもしっかり仕事ができて、お客様に迷惑かけない厨房の仕組み、レイアウトがしっかりできてて、たのしそうに働けている。
    いいなぁ…、なんだか元気がでます。
    しかも厨房の中がピカピカ、見事に磨き上げられているのがステキ。気持ちいい。

    そして〆に冷やし中華の試食を二種類たのむ。



    葉っぱ野菜をどっさりのせて、その中心に辛味の肉味噌。豆乳ベースのスープの中に黒ごまペーストをたっぷり混ぜる。
    冷たいくせしてコッテリ味で、ワシワシ混ぜると辛味肉味噌がとけてまるで担々麺のような味わい。
    すっきりとした酢醤油誰でも食べる冷やし中華には、チューブのままのマヨネーズと芥子とわさびが一緒についてくる。
    それを自由に使って味を自分好みに整える。結局最後はマヨネーズ味になっちゃうんだけど、それもまたよし。三次会へと突入す。


    関連ランキング:ラーメン | 宮崎駅

    拍手[2回]

    宮崎につき、早速仕事。勉強会。



    宮崎市の郊外にある「うお佐」という店にやってくる。
    若い経営者の人たちが元気にがんばっている元気な地域。宮崎から鹿児島東部にかけて、伸び盛りの会社がいくつもあって、そんな会社の経営者、あるいは幹部社員の人たちが集まり定期的に勉強会をしているのです。
    事業継承を果たした人も何人もいて、これから日本の外食の進化のしかたのショーケース…、って思ってくるのがとてもたのしい。



    勉強会の前にまずは、うお佐の新商品のアイディア出しをしましょうと、あれこれ話して、早速いくつか試作をします。
    かつて寿司屋として愛された店。今では手軽に寿司がメインの和食をたのしむコトができるお店になった。
    とは言え寿司をいろんな人にたのしんでもらいたいからと、贅沢チラシを作ってみましたと。確かに贅沢な素材をたっぷり使っているけど、贅沢感とか楽しさとかが伝わらない。
    器を変えて桶に入れ、しゃもじを添えて茶碗に装って食べてもらおう。何種類かの薬味を添えて、最後は出汁をかけてサラサラ食べてもらうのもいい…、とあれこれアイディア。



    おいしい料理はたのしい料理でもなくちゃいけない。ちょっと工夫をすると料理はたちまち変わる。オモシロイ。

    とはいえにぎりのような枯れた料理は、変な工夫をするよりも、素材の吟味を徹底しおいしくすることを考えなくちゃねと、料理に合わせて見せ場作りをしなくちゃいけない。
    そんな素材の吟味のひとつ。大きな赤海老が安定的に入るようになりそうで、それを使った料理を二つ。



    ひとつは握り。ひとつてんぷら。
    鮮度が良くて頭の中までおいしい海老。だからどちらもお頭付きで、にぎりの方は頭をもいで、薄ごろもにして揚げて別添え。
    これはたのしい、オモシロイ。
    生の海老は甘くてネットリ。熱を入れると甘みが甘みに変わってムチュンと歯ごたえもいい。
    同じ素材が状態でまるで変わっていくのがたのしい。さぁ、勉強。

    飲食店はコミュニケーションの良し悪しで、その状態が決まる商売。コミュニケーションのあり方をみんなでたのしく考える。


    関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 木花駅運動公園駅



    学んだばかりのコミュニケーションの実践兼ねて(笑)、懇親会。



    「いもがらぼくと」という居酒屋にくる。
    若い人たちがやっているのでしょう。明るく気軽な雰囲気で、一生懸命が伝わるお店。勉強熱心でもあるようでたとえば「ポップオーバー」が飲んだ〆の一押し…、なんて、まるで渋谷な感じの提案。がんばっている。



    ぜひこれをたのんでくださいと勧められてたのんだ料理も、若い工夫でニッコリします。
    宮崎の名物料理や素材をタワーにしてみましたというたのしく一品。
    鶏の炭火焼きにチキン南蛮。レタスやアボカドと確かにとりあえず食べておきたいりょうり、素材が積み上げたれてて花火バチバチ。ごちゃごちゃ感がオモシロイ。



    刺身もココではちょっとおしゃれなプレゼンテーション。角材を上手に使ったオブジェのような器にきれいに盛り付けられる。
    遊んでいるように見えながら、刺身の魚はどれも新鮮。ブリブリゴリゴリ。歯ごたえ、味わい、本格的。
    東日本でおいしいと言われるネットリとした刺身と違った、若々しくてたくましい西の刺身がボクは好き。
    千切りにした山芋と卵で作ったベッドの上にナスをのっけてグラタンにした創作料理も、こういう店で食べるとなんだかたのしい。ビールと一緒にたのしみ食べる。さぁ、二次会!


    関連ランキング:居酒屋 | 伏見駅大須観音駅国際センター駅

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    今日は羽田でおみやげをかう。イセタンメンズストアでちょっと。



    朝早くから営業している、おそらく日本で一番早起きの伊勢丹でしょう。
    さすがにお店のサイズもあって、品揃え豊富とはいかないけれど、旅の途中の財布をくすぐる気の利いたモノが揃ってる。
    そろそろカバンを買い替えなくちゃ…、とか、夏の香りを探そうかとか。時間つぶしにも持ってこい。
    それから「男をあげるおみやげ」モノもあって今日はこれにした。



    ギャレットのポップコーンでございます!
    原宿にあるお店は未だに行列続きで、たしかに並んで食べる価値あるおいしいキャラメルポップコーン。
    チェダーチーズをまとったモノもおいしくて、その両方を適量混ぜた「シカゴミックス」を3つ買う。勉強会の途中に食べて気持ちをあげてやろうと思って。
    待たずに変えて、しかも羽田限定缶に入っているというのもステキ。
    これから宮崎、人吉、熊本と大移動の旅になる。

    羽田から乗った飛行機は小さな飛行機。そこにギッシリ。ほぼ満席。



    あまりすきじゃないんだけれど、もらった席は最前列。
    だって足元に荷物がおけず、フライト中に必要だろうモノを手元に置かなきゃいけない。何を手元に残しておこうかと、結局、Macとカメラに決める。
    仕事をしてたらお飲みのはいかがですか?
    お水を下さいといったらキャップにストローそえて、どうぞとくれる。これで倒してもコンピュターが濡れぬステキな気配りに、あぁ、日本だなぁ…、って思ったりする。



    いつもはA列。つまり進行方向の左側の席をもらう。けれどそれも今日は反対、K列で、もしかしたら富士山見えるかもしれないなぁ…、と。
    そしたらウレシイ。
    雲を従え、頭を突き出す富士山が、向こうに見える。
    「頭を雲の上に出し…」と、小さくつぶやきシャッターを押す。



    まもなく着陸というちょっと前に、手首がブルッと小さく揺れる。
    みると「そろそろ立ち上がって歩いて下さい」と一時間以上、座ったままだと教えてくれるアプリが起動。
    立ち上がりたくはあるけれど、シートベルト着用サインはついていて、お前、うれしいけど間が悪いんだよ…、と突っ込みたくなる。
    電話が受けられない時に限って電話をしてくる友人みたいな、とぼけた魅力。人間味。いいなと思った。宮崎へ。

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