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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    64
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝、家でちょっと楽した朝とする。

    lpts.jpgヤマザキパンのランチパック。
    ツナサラダが入ったやつを買ってきて、トースターで焼く。
    これにしようか、玉子にしようか、ちょっと迷った。
    たまにツナと玉子のサラダが一枚ずつ入ったパックがあるのだけれど今日は残念、見つからずそれで、えいや!っとツナにした。
    それにしても最近、吉本系の芸人がプロデュースしたってふれこみのバリエーションが結構増えてて、こんなトコにもお笑いブーム…、って思ってしまう。
    不二家のペコちゃんミルキー味のが目に付いて、それもいいなと思ったけれど、食べ過ぎ防止に我慢する。

    焼いてくうちに小麦が焦げる甘い匂いがまずおいしい。
    表面、カサッとパンの生地が立ち上がり、焦げ色つくまで裏と表をコンガリ焼いて、斜めにスパッと切って食べます。
    そのまま食べると、フッカリとしたパンの食感がたよりなく、しかも中に注入されてるツナがシットリしてて顎にはやさしい。
    けれど食べごたえにちと欠ける。
    それをこうして焼いてあげると、パンがカチッとサックリとなる。
    生地が含んだ水気が焼かれて吐き出され、乾いた感じでそれが中のツナの食感と好対照。
    しかもツナに混ざったマヨネーズ。
    温められて、酸っぱいの香りがツンと華やか、鼻をくすぐる朝のゴチソウ。
    仕事に出ます…、打ち合わせ。

    ところで、iPadの日本語版のテレビCMがはじまりましたねぇ…。
    それがこれ。



    このぎこちない直訳日本語。
    イラッとします。
    アメリカの業界視察のコーディネーターで、アメリカ在住30年とかっておじさんがこうした日本語喋るんですよネ。
    ボクの知り合いに、声まで似てる向こうかぶれの人がいて、ちょっと笑った。
    多分、これも狙いなんでしょう。
    でも狙うならば絶対、やっぱり広島弁。
    なんども言います、「iPadはうつくしく」じゃなく「iPadはうつくしかろぉ」の方がおしゃれでステキです。

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    無題
    広島県人としてはぜひとも♪

    でも、広島弁ネイティブとしては、あのCMはけっこう違和感あったりします。。。あそこまでべたべたの広島弁を話す人はそう多くはないので。
    キョーコさん / 2010/06/10(Thu) / URL
    HIROSHIMA
    > キョーコさん
    海外移住した広島出身の日系アメリカおじいちゃんって、あんな日本語を喋りますよね。
    広島弁が進化せず、より濃密に熟成されたような感じ。
    もしかしたらそうじゃないのかなぁ…、なんて思ってたりします。
    サカキシンイチロウさん / 2010/06/10(Thu) /
    ランチパック~
    これ、大好きでした。
    ピーナツバターのを、よく買って食べたなあと なつかしくなりました。
    人によって、コレ!な種類があって、結構みんな頑固にそればかり食べていて、おもしろいなあと思ったものです。

    iPadのCM、途中の画像がちょっとこちらと違うかも?
    気のせいかもしれません。
    Appleの直訳日本語。
    社内に何人か日本語訳担当者がいるのですが、皆さん見事に直訳なんです。
    敬語もへったくれもないし。
    句読点ではなく、ピリオドとカンマ使いますしね。
    英語のほうが日本語より得意な人々が担当者。だから自然な日本語に訳せないのだと思います。
    それを指摘したら思いっきり「アメリカが一番なんだ!」とマネージャーにキレられちゃいました。
    そういう会社、なんでしょうねえ。
    こっちの日本人の中には、英語直訳日本語をしゃべる人がいて、それに英単語をいかにもな発音で混ぜ込むんです。
    どうもそれがカッコイイらしいです。
    ふまん、ふま~ん。
    自分はそうならないよう、気を付けています。
    話が脱線してすみません。

    ランチパック、食べたいです。涙
    ねえねえさん / 2010/06/11(Fri) /
    かたくなアップル
    > ねえねえさん
    appleが苦しい時、Macintoshの売上のかなりの部分を日本人の熱烈なファンが支えたんだろう、と思います。
    コンピュータに対して実用性ばかりを求めた世界中の人に違って、日本人は洗練を求めて、それがMacintoshを愛する土壌があったのでしょう。
    にもかかわらず、彼らは日本の市場にやさしいモノを一切、開発しようとしなかった。
    例えば、あれだけ熱烈に日本市場から求められたサブノートをだしはしなかったですよねぇ…。
    ただ、そうした頑ながiPadを産んだんだ、と思うとそれもまたまたなやましいところであります。
    サカキシンイチロウさん / 2010/06/11(Fri) /
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