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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝ご飯をデリフランスで。

    1d851298.jpeg山崎製パンがやっているヴィドフランス。
    日本全国にある中で、カフェっぽさを全面に押し出しているのがデリフランス。
    ヴィドフランスはベーカリー+カフェ。
    デリフランスはカフェ+ベーカリーって感じがします。

    お店の入口部分にパンのショーケース。
    それに続いて、サンドイッチコーナー。
    パンと中に挟む具材が並んでて、全部で10種類くらいでしょうか。
    パンが3種類の中から選べるんで、30種類くらいのサンドイッチをたのしむことができるようになっている。
    サンドイッチを作る作業はかなり丁寧。
    おっとりしてて、つまりかなりの時間がかかる。
    朝のあんまり注文が入らないときでもかなりの時間。
    ランチタイムの忙しいときなんかには、どうするんだろう…、ってちょっと心配したりする(笑)。

    fe2ade39.jpeg10分くらい待ってやっとやってきたコレ。
    エビとオーロラエッグのサンドイッチというモノ。
    朝のセットでダージリンティーを一緒にもらう。

    パンはミニ・フィセルって言うのを選ぶ。
    バゲット状のパン。
    けれど表面がバゲットほどは乾いてはない。
    フックラ、しっとり。
    バゲットみたいに噛むとバラバラ、その表面がこわれない。
    若干ムッチリ。
    粘り気のあるたのしい歯ごたえ。
    けれど立派に焦げた香りが鼻から抜ける。
    小麦の香り、小麦の甘み、それに発酵させるときに加えた塩がシッカリしてる。
    噛めば噛むほどおいしくなってく。
    サンドイッチにぴったりなパン。
    ここの隣にはサブウェイサンドイッチのお店がある。
    値段はほとんどおんなじかなぁ…。
    同じサンドイッチを作って売っても、まるで違った料理になる。
    サブウェイは「パンで挟んだサラダ」を売ってる。
    けれどココはやっぱりパン屋…、「具材を挟んだパン」を売ってる。
    それほどパンがおいしくて、パンが主役のサンドイッチもいいもんだなぁ…、って思ったりする…、かなり好き。

    cd7d9f99.jpegとはいえ具材もしっかりしてる。
    ポッテリとした卵サラダ。
    なかに刻んだイタリアンパセリが入ってて、それがときおり奥歯で擦れハーブの香りを吐き出していく。
    レタスも新鮮。
    水でさらしたスライスオニオンもシャキシャキとてもみずみずしくて、甘い匂いがまたおいしい。
    プリプリのエビ。
    噛むとムチュンと味わい豊か…、上等です。

    筒状のマグカップ。
    蓋が付いてて、パカッととってお湯に浸かったティーバッグを引き上げ置いておく。
    カフェな感じがちょっとお洒落でいい感じ。
    ダージリンのハッとするような明るい香りと濃厚な味。
    ちょっと曇った朝が明るくキラキラするような気持ちになった。
    それにしても最近、紅茶がおいしく感じる不思議。
    特に朝。
    カフェイン分とか、タンニンだとか刺激成分がコーヒーに負けず劣らず多いから、お腹にやさしいからって訳じゃないんだけれど。
    香りに風味。
    色に味わい、どれをとってもやわらかい。
    朝の気持ちにやさしい感じ。
    だから最近、コーヒーだとかエスプレッソに特別、力を入れていない店では大抵、紅茶をください!って言っている。
    そのうち多分、紅茶じゃなくて、日本のお茶がおいしくなるようなときもくる…、そんなコトを思ったりした、さて仕事。

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    東京駅でご機嫌な朝。

    7d481d5e.jpeg東京駅と呼ぶにはいささか不都合なほどに、東京駅の他のホームから遠くにある、京葉線の駅ホーム。
    実は有楽町の駅の方が、ずっと近かったりするのだけれど乗り換えの利便性のコトを考えてでしょう…。
    かなり強引なやり口で東京駅にされている。
    同じように千葉にあるくせして無理矢理「東京ディズニーランド」と名乗らされているネズミ王国にいくとき使ったりするコトがあるけれど、気が遠くなるほどエンエン歩く。
    その連絡通路の入り口にできたカフェがかなりのゴキゲン。
    マダム・ブロ」。
    もうどうしようもないほどに「カワイラシイ!」。
    店自体は決して大きな店じゃない。
    30席ほどの小さな空間がまるごと北欧…、しかも絵本の中の小さな家って感じでどうにも、たまらない。

    6d86c98a.jpeg木を貼った壁。
    木の椅子、それから木のテーブル。
    どれもあまり磨き込まずに、自然の風合い残したままでペンキを塗ったり、布を貼ったり。
    森の緑に空の青。
    朝日の赤に大地の黄色。
    自然の中にある色ばかりで、とてもやわらかあたたかい。

    業態的にはセルフサービスのカフェレストラン。
    商品たのんで受け渡すカウンターの周りにお水や砂糖、ミルク、ナプキンをおく場所にボダムの容器がズラッと並ぶ。
    お水のはいったピッチャーにはスライスライムにミントの葉っぱが揺れている。
    北欧のおだやかにしてやさしい生活。
    それがここの一番ステキな商品なのでありましょう。

    サンドイッチのセットをたのんで、紅茶をもらう。
    ボダムのプレスマシンの中にタップリのお茶。
    茶葉はアッサム。
    3分間をはかる小さな砂時計。
    カップはロイヤルコペンハーゲンのカジュアルラインと言うステキ。

    a2e13318.jpegサンドイッチは1種類。
    ベーコンエッグにルッコラ、トマトの組み合わせ。
    マヨネーズやサンドイッチスプレッドをつかわずドレッシングで仕上げたモノ。
    だからかなりみずみずしい。

    実は生のトマトは好きじゃない。
    けれどドレッシングのフルーティーな甘酸っぱさと、生のトマトの青い香りが組み合わせとしては悪くない。
    トマトも十分甘かったしね。
    ざっくりとした粗めのパン。
    軽くトーストをして乾いた生地がドレッシングやトマトのジュースを吸い込んで、みずみずしさにみずみずしさを重ねた食感になっていく。
    朝の乾いた口にやさしく、ありがたい。
    ムチュンと食感なめらかな、フライドエッグはよく焼けている。
    だから黄身がバサバサと、口で散らかり居座ろうとする。
    そのバサバサにトマトのジュースからんでシットリさせる。
    即席玉子サラダのような感じになってトロンとなめらか、やさしくお腹に入ってく。
    奥歯で潰れたルッコラの緑の香りがイタリア的なる風味になるのもいい感じ。
    すごくおいしいってワケじゃない。
    北欧的な素朴さと、家庭的なるやさしさに溢れた料理。
    とてもたのしい食感で、朝が明るくなる感じ…、量もほどよい、オゴチソウ。

    46b9a409.jpegサンドイッチに使ってる、四角いプレート。
    これがカワイイ。
    カップと同じロイヤルコペンハーゲンのモノ。
    けれどこれもカジュアルライン。
    デパートの中にあるロイヤルコペンハーゲンのお店であんまり見ないタイプで、かなり物欲そそられる。

    ロイヤルコペンハーゲンのお皿って、楕円形のモノにとっても特徴がある。
    柄もわざわざシンメトリーを壊して描いていたりして、高級なモノをお行儀良くって食事シーンにはあまり向かない。
    インフォーマルで気軽でたのしい食卓に、普段着料理をちょっとおしゃれに出すときなんかにかなり重宝。
    その特徴が四角のコレで極まれり!って感じがかなりのオキニナリ。
    いろんな意味で気持ちが良くて居心地もよい。
    ついつい長居をしてしまう、通りすがりにくるにはちょっと勿体ないなぁ…、って思ったりした、オキニイリ。

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    今日から3月…、北に向けての出張ではじめるコトとあいなった。
    東京駅を出発の旅、新幹線に乗る前に、イリーによってラテを味わう。

    ce2f546a.jpegポッテリとしたココ独特の飲み心地。
    ビロードっぽい喉越し感と、ときおりコーヒー豆の細かな粒がポチポチ、舌や喉をくすぐっていく。
    情報量がとってもおおい食感で味わい濃厚。
    コッテリとしたエスプレッソの苦味と、うま味。
    それがミルクのうま味と混じって、コクンと飲んだすべてをお腹に引き渡すことがもったいなくも感じてユックリ。
    時間をかけて味わった。

    今日のメインはだからラッテで、ついでにサンドイッチをパクリと食べる。
    ついでと言っては申し訳ない、なかなかおいしいココのごまパン。
    シットリとしてちょっとモチモチ。
    けれどペトペト、口に貼りつくようなコトなくプチプチ胡麻がはじけて消える。
    風味豊かなそのパンに、クリームチーズとハムを挟んだシンプルだけど味わい深いおいしさが良い。
    なによりラッテと一緒になると、一層おいしくお腹がフワッとあったかになる。
    朝のお腹のオゴチソウ。

    dekopon.jpgところで今日は、「豚の日」でもあり「デコポンの日」でもあるという食べ物にちなんだ一日。

    豚の日って言うのは「利口な動物である豚」に敬意を表するためにアメリカではじまった風習。
    一方、デコポンの日は1991年3月1日に、デコポンが熊本果実連によって初めて出荷されたコトにちなんでというコトらしい。

    それにしても、デコポン。
    いろんな意味であたらしい未来の食品…、って感じがする。
    まず栽培され始めたのが1975年。
    はじめて出荷されたのが1991年の今日。
    デコポンって言う名前が商標登録されたのが1993年と、生まれそのものが新しい。
    けれどそれ以上に「全国統一糖酸品質基準を持つ日本で唯一の果物」であり、デコポンとなのるのには厳しい基準がもうけられてる。
    あたかもシャンパンがシャンパーニュ地方で作られた一定基準を満たした発泡飲料のみに与えられた称号であるのと同じよう。

    そもそもデコポンって言う名前の由来が、その独特の凸状のでっぱり故。
    もともとこの品種は、不揃いになりやすい。
    皮が粗くて、成熟すると色がくすむなど、外見上、うつくしくないというコトでなかなか品種登録されなかった。
    けれど、見た目を裏切るおいしさと、剥きやすさからどうにかブランド化できぬものかとむしろその「いびつであるコトを売り物にした」というのですネ。
    これからの食品のお手本になる作物なのかなぁ…、って思ったりした、オモシロイ。

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    変則的なるバフェで朝。

    a8837462.jpeg淡路町にある「近江屋」っていうお店。
    ケーキ屋さんでもあると同時に、パン屋さんでもあるという。昔の街場のケーキ屋さんはみんなこんな感じだった。
    ショーケースの中にはケーキ。
    セルフの棚にはパンが陳列されてて、どちらがメインでどちらがサブって感じではない等価な存在、品揃え。

    パンを買って、お店で食べる人のためにサービス的に用意されてるバフェがスゴイ。
    ジュースにコーヒー、紅茶やココア。
    夏にはかき氷までがついてくる。
    しかもうれしいコトにボルシチまでが食べ放題になる。
    それでたったの500円。
    牛ばら肉や筋の部分を大きく切って、シッカリ煮込む。
    ホロッと前歯でほぐれるほどにやわらかに。
    ジックリ煮込んだ肉のスープに、玉ねぎ、ニンジン、それからジャガイモ。
    朝一番でやってくると、昨日の残りのボルシチが一部混じっているのでしょうね…。
    スープをすって色がちょっと変わるほど味が染み込みおいしくなってる具材がまじる。
    そこを狙って選り分けて、カップに盛っていただきます(笑)。
    トマトの風味がほんのり残る。
    スッキリとした自然な味わい…、パンやジュースと相性が良い。

    とは言えバフェの主役はジュース。

    d0be8fc0.jpegケーキ屋さんというコトもあり、ケーキ用のフルーツを大量に仕入れる。
    その中で、ちょっと訳ありのモノを使ったフレッシュジュース。
    季節、季節でちょっとずつ種類が変わるのがなんだかたのしい。
    今日のジュースのメインはリンゴ。
    トロトロ、ポッテリ、喉にユックリなだれこむ、まるでりんごのすりおろしみたいな濃厚な味。
    飲むというより、食べてるみたいな存在感にウットリします。
    それからイチゴにレモネード。
    どちらも水以外はほぼ100%フルーツで、当然のように食物繊維が浮かんでたまる。
    スプーンで上下に軽く混ぜ、ポタッとグラスにジュースを注ぐ。
    フレッシュジュース独特のトップリとした重たい感触が手首に伝わり、グラスにトロンと注がれていく。
    その充実感。
    そしてフワッと鼻をくすぐる華やかな香りにニコッと、もうおいしい。

    そしてパン。

    8de123f9.jpegここのパンはどれも素朴でなつかしい。
    基本的にはロールブレッドや食パンを使った調理パンがメイン。
    ホットドッグやピザトーストっていうどこにでもある料理もあるけど、ココならではに目がとらわれる。

    ベーコンスクランブルエッグロールっていう、具沢山でドッシリとした一品。
    スクランブルエッグの中にも刻んだベーコンと、微塵に切ってソテした玉ねぎがタップリ入ってとても贅沢。
    タップリとしたショルダーベーコン。
    それそのものにシッカリ味がついているのにそこにケチャップ。
    おいしさに、おいしさ重ねて、しかもタップリ、具材がドサッと零れ落ちてしまいそうなほどのサービス精神旺盛さ。

    もう一つはツナのフレンチトーストサンド。
    甘くはしてない、ミルクと玉子のディップ液に浸したパンをこんがり焼いたフレンチトースト。
    それで具材を挟んで作るここのオリジナル。
    玉子やハムにチーズのような具材があって、どれもおいしげ。
    けれど中でも一番好きなのがツナサンド。
    スクランブルエッグに使ってるソテした玉ねぎがタップリ入って、それがクシャッと潰れる感じがとてもたのしい。
    甘みを発して、ツナのうま味を一層強調してくれる。
    フックラとしたパンもおいしい。
    オキニイリ。
    朝からお店の中には5人のスタッフさんが、パンを作ったりジュースを補充したりととてもにぎやか、キビキビしてる。
    その雰囲気がココの一番ステキなところ…、元気がもらえるいいお店。
    朝のオゴチソウ、さて仕事。

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    朝、お茶の水にて朝ご飯。

    33a140c5.jpegお茶の水の駅前にある、ちょっとした商業施設。
    バーガーキングやコージーコーナーが並ぶフロアーの中で、前からちょっと気になっていたベーカリー。
    「カフェデンマルク」を選んでためす。

    アンデルセンの新業態。
    デンマークに根っこを持ったもともとパン屋さんとしてスタートしたチェーンストアが、けれどお店を増やす中で北欧っぽさが薄まってった。
    いろんなところで、いろんな人にアピールする店を作ろうとしたら個性が邪魔になることがある。
    だから場所を選んで先祖帰りの、北欧風のカフェを作ろう…、って言うことなのでありましょう。
    カフェデンマークじゃなくて、カフェデンマ「ル」クというのがまず北欧風!
    お店の中もスキッとシンプル。
    けれど北欧風の家具のしつらえがなんだか上等。
    北欧家具って、見ているだけで心地良く、体を預けるとなんだかホッとするような気がする。
    英国家具は座る人の背筋を伸ばす。
    イタリア家具はおかれた空間を色っぽくする。
    北欧家具は空間の中に溶けこんで、思わず撫でてしまいたくなるあたたかさがある。
    冬が厳しくしかも長くて、家の中を心地良くする工夫をしてきた人たちの、経験、創意がステキな家具や空間を作ったのでしょう。
    ココもとても気持ち良い。

    5006ad07.jpegスープがあります。

    パンを売り場で買ってそのまま食べられる。
    売り場の横に、椅子、テーブルが並んでるというスタイルの店は結構あるけど、ほとんどの店がせいぜいコーヒーだとか紅茶を売るくらい。
    けれどココの売り物はキッチリ仕込んだスープというのがちょっとステキで、カフェって感じを盛り上げている。

    ミネストローネとコーンスープがあって今朝は、コーンスープを選んで食べた。
    「こだわり野菜のコーンスープ」って言う名前に惹かれた。
    とうもろこしは北海道産。
    それ以外の野菜もみんな国産野菜を使ってるという。
    肉や魚や果物が世界中から集まってくる…、小さな日本であります故、それそのものは決して悪くは無いのだろうけど、野菜くらいは日本のモノを食べたいなぁって思いますモノ。
    玉ねぎ、ジャガイモ、それからニンジン。
    どこをスプーンですくっても、もれなく必ず野菜がタップリ入ってくるのがいい感じ。
    コーンスープというよりも、コーンチャウダー。
    お腹と体をやさしく中から温める、味わい豊かな朝のメイン。
    パンをお供にいただきました。

    3d489b71.jpegジャガイモとベーコンのグラタン風のデニッシュペストリー。
    デンマークといえばデニッシュペストリーを忘れちゃいけない。
    薄く伸ばしたパン生地とバターを何層にも練って重ねてそして焼く。
    空気をタップリ含んで軽く仕上がったパリッとした生地。
    噛むとジュワッとバターの風味を感じる味わい。
    そこに茹でたジャガイモと、ベシャメルソースとあえたベーコンがフィリングされてる。
    サクサクとフカフカが次から次へと、やってきてはなくなるたのしさ。
    そのパン生地にムッチリとしたジャガイモと、プチュンプチュンと炒めたベーコンが混じって潰れる。
    ブラックペパがガリッと奥歯で潰れて、辛味と風味を吐き出す感じが大人味。
    パンがおいしいってやっぱりステキなコトだなぁ…。
    朝早くから目を覚まさせるほどの強い雨風。
    空も暗くて、なんだか憂鬱になりそうな朝が、ちょっと明るく感じるステキ。
    さて、打ち合わせをいたします。

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