忍者ブログ
サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
2026 . 03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • カレンダー
    02 2026/03 04
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31
    カテゴリー
    最新TB
    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    66
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
    バーコード
    ブログ内検索
    アーカイブ
    P R
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    今回の旅は「白石」という街。仙台のひとつ南側にある地域、「泉南」とよばれるのどかな場所で、ずっと地域に根ざした営業をしているお店。



    「和の台所なだまん」というお店で夜の勉強会。
    堅苦しい勉強もなんだから、飲みながらいろいろ話をしましょうよ…、と芋焼酎を水割りにして、肴にあれこれ。
    日本海側の岩牡蠣のいいのがあります…、と大きくずっしりした牡蠣、食べる。
    コリッと柱の周りの食感にぎやかで、腹の部分はムッチリなめらか。口の中のすみずみ満たす力強さにニッコリします。
    この地方にくると必ずすすめられるのが新鮮なホヤ。軽い渋味と独特な香りに酒が進むこと。芋焼酎の癖とホヤが出会って、なんとおいしいマリアージュ(笑)。



    刺身を食べます。ちょっと馴らしたカツオの刺身。
    血の香りとでもいいますか…、赤身の肉が熟成したとき、感じる軽い据えたような香りがおいしく、食感ネットリ。
    魚なのに肉々しいのってオモシロイなぁ…、と思って味わう。
    生姜にワサビ、生のニンニクをすりおろし、風味をそえて味わい食べる。



    海ぶどうをシャクッと食べる。
    氷をギッシリ敷き詰めた器の中にうつくしき様。自家製の柑橘類を絞って作った出汁酢にひたして、食べるとプチンと潰れてとろりと、口に塩の旨味が広がる。
    昔、海ぶどうという食材が珍しかった頃にはこれにドレッシングをかけてサラダのようにして出すお店続出。海ぶどうは油やお酢に触れると壊れて溶けてなくなる。
    それだけ中身はみずみずしくて、水で出来てる食材なんですネ。
    一口ゴトに口が潤うような感じがするのもステキ。



    調理が好きな人たちが運営しているお店でそれで、手間を惜しまぬ料理も沢山。
    例えば牛たんを一本仕入れて、サガリの部分を蒸して煮込みにした料理。重たい舌を支える場所で、だから硬くて筋だらけ。それもキチンと下ごしらえし、ジックリ煮込むとこんなおいしい料理になる。
    固いタン先は茹でこぼし、ひき肉にしてチーズと一緒にジャガイモの混ぜ、コロッケにしてふるまうという。
    一口食べると口に広がるチーズとタンの風味に味わい。どれを食べても焼酎ねだるメリハリのある味にウットリ、感心します。



    シャキを仕入れてさばいた後に残ったハラスを皮ごとバリッと焼いたのを、錦糸玉子をひいたご飯の上にのっけて、いくらを散らす。
    噛むとジュワッと脂が広がり、口の温度があがっていくようなごちそう感に、これまたニッコリ。
    マグロをキリッと小さく握ったお寿司でお腹に蓋をする。
    地方にあって、料理でお客様をもてなすお店。ひとりよがりな料理は食べててたのしくない料理。お客様にたのしんでもらいたいって作った料理はやさしく、そして魅力的。そんな料理をどんどん作っていきたいねぇ…、って失礼しました。お眠です。


    関連ランキング:和食(その他) | 大河原駅

    拍手[3回]

    PR
    仕事を終えて次の場所へと移動の前にちょっと小腹を満たすことにする。



    東京駅の中にある食堂街の中の一軒。「筑紫楼頂上麺」という店にくる。
    「麺の頂上を目指せる料理」を目指して名づけた名前なんでしょう…、フカヒレを使った香港風煮込みそばをメインにすえて、ずっと繁盛。
    食事時ではないのだけれど、厨房の中がにぎやかで見るとおみやげ用のマンゴープリンを一生懸命仕込んでる。
    東京駅というこの場所は、何がおこるかわからぬ場所で、そのさまざまに臨機応変に対応できる力が必要になるんでしょうネ…。



    焼きそば選んでたのみます。
    チンチンに焼いた陶器のお皿の上に、こんがり揚げ焼きした細い麺。片手の土鍋にこれまた熱々のフカヒレあんかけを用意して、お客様のテーブルの横でジャジャっとかける。
    かけた瞬間、ジュジュっと湿った音がしてそれと一緒にオイスターソースのようなコクある香りが漂う。それをみて次々、同じ注文が入ってました。シズル感。
    テーブルの上に置かれても、しばらくグツグツ、お皿の上は沸騰続けて麺をひっくりかえすとそれまで麺で覆われていた焼けたお皿にあんかけソースが流れ込み、湯気と一緒においしい香りがやってくる。



    ところどころが焦げて仕上がる細麺が、バリバリ奥歯で壊れる食感。それにからんでネットリさせるあんかけソースの味わい深さ。
    ところどころにフカヒレの名残があって、それがムニュンとなめらかにつぶれて舌にからみつく。
    ハフハフ食べて舌があせかき、そこですかさず黒酢をトプリ。
    酸っぱく甘い黒酢の香りが鼻から飛び込み、ちょっと小さいくしゃみをさそう。胡椒をパラリと風味をつけて、お腹の中がオモシロイほど温まる。


    関連ランキング:中華料理 | 東京駅大手町駅日本橋駅



    移動、移動で待ち時間をぼんやり潰す夕方のコト。スタバに寄ります。



    アイスドリップをまずたのみ、ショーケースの中を覗いたらニューフェイス。
    ブラッククランブルチーズクリームドーナツなるもの発見します。
    スタバの商品名って、なんでこんなに長ったらしいのが多いのでしょう。その長ったらしいのを何度か口の中で練習し、勢いつけて一気に注文できたときの達成感を味わって…、ってもてなしかなぁって思ったりさえするネーミング。
    つかえるコトなくスラスラ注文。ちょっとニッコリ。さぁ、食べる。



    薄紙敷いて上に置き、残りの薄紙を上にペロンとのっけて提供するスタイルで、つまり紙で包んで食べてというコトなんでしょう。
    なのにフォークもついてくるのが、ちょっとたのしく今日はフォークで切り分け食べる。
    生地そのものが濃厚クリーム味をしていて、そこにコッテリ、チーズ風味のホワイトチョコ。ダークチョコ色のクランブルが苦味をそえておいしくさせる。
    今日はチョコ味にご縁があるね…、って思ったりした。さぁ、移動。

    拍手[3回]

    今日は東京フォーラムの会議室にてたのしい仕事。とは言えちょっと緊張してて気持ちを明るくしてやりましょう…、と早めについてコーヒーを飲む。



    フードトラックの一台がコーヒー売ってる屋台になってて、エスプレッソにドリップコーヒーとかなりしっかりした品揃え。
    アイスコーヒーはどういうの?って、聞いたらドリップしたのを氷で冷やして作っているっていうのでそれをもらって飲んだ。
    ドッシリ苦くてキリッと酸っぱい。とはいえやさしい味わいで、しかも甘みが最後に残る。いいコーヒーだってニッコリしながら天気がいいのに元気をもらう。

    ちなみにお昼はやよい軒にてチャチャッとすませた。



    午前中の仕事がなかなかおさまらず、それで時間がなくってチャチャッと。仕事仲間と一緒に料理を分けあいたのしむ。
    季節のおすすめに「冷や汁定食」っていうのがあって、それを選んで食べてみる。
    冷や汁にご飯、焼き鯖、チキン南蛮がついてくるという構成で、考えてみればこれはまっこと「宮崎的」なる組み合わせ。
    考えてみればこのチキン南蛮。宮崎的なそれとはまるで違った料理ではあるけれどHottoMottoの人気の料理で、今日もかなりの人がチキン南蛮定食たのんでたべていた。オモシロイなぁ…、オモシロイ。



    感心したのが、焼き鯖というこの存在。
    本来、冷や汁の中には焼いてほぐした青魚が入っているモノ。ところがコレ。冷や汁自体には豆腐とキュウリ、胡麻に氷が入ってるだけ。
    焼き魚は自分でせせって好みで入れて…、ってことなんでしょう。箸で焼き鯖をつついたら、案外しっかり焼けていて湯気が中からボワッと出てくる。
    そのまま食べてもおいしんだろう…、それをご飯の上にのっけて冷や汁かける。定食的には一品増えたようにもみえて、手間を省いて価値あげる。よく考えたなぁって感心します。



    ちなみにご飯が2種類に増えております。ビックリします。
    十穀米と普通の白飯。
    お店の中にライスジャーがあり、ずっとそれがお替わり自由というのがココの魅力だったけど、十穀米はお替わり付加。けれどかなりの人が十穀米を選んですネ。お腹いっぱいより、健康的を優先するようなこの風潮。定食屋にもやってきたんだと感無量にて、ボクも十穀米にする。
    ただ冷や汁に十穀米はホツホツ穀物がしすぎてサラッと爽やかじゃない。友人の定食につく白米もらって食べてみたらば、やっぱりそっちがうまかった。



    友人は「ミックス玉子とじ」なるかつ煮のような料理をたのむ。
    平たい素焼きの鍋でグツグツしながらくるのがおいしげで、何が中に入っているのと、のぞいてみるととんかつ、エビフライ、そして牛丼の上具の部分。
    なるほどそれでミックスか…、って工夫に感心。
    しかも案外、玉子でとじた牛丼用の肉がおいしく、ふっくらとした玉子にしみた甘辛ダレにご飯がすすむ。



    追加のおかずをふたつほど。
    ひとつは前から用意されてた卵焼き。よく焼きでってお願いすると、表面こんがり焼き色が付き、ふんわりしっとり。
    ポッテリついたマヨネーズをのっけて食べると、また旨い。
    それからもひとつ、チキンとソーセージのグリルをたのんだ。やよい軒の数少ない弱点のひとつがアラカルトのメニューが少ないというコトで、それが最近、こうして解決されはじめてる。
    ランチタイムのこの店の次々、お客様がやってきては入れ替わる勢いのある景色も当然…、って思ってしまう。勉強です。

    ところで、ニューヨーク。911で倒壊してしまったワールドトレードセンター跡に!ワールドトレードセンターが竣工。なんで「1」がつくんだろうと思っていたら、まもなく「2」が着工するんだという。
    でもって、これがその2ワールドトレードセンターに関する動画。

    The New 2 World Trade Center from Silverstein Properties on Vimeo.


    斬新です。
    7つのブロックが階段状になったユニークな構造で、「1 ワールドトレードセンター」に向かって傾いているような錯覚を起こさせる設計。
    しかもブロック同士はちょっとづつズレていて、上のブロックの最底辺が下から見れば丸見えという、建築コストかかるんだろうなぁ…、って思ってしまう。
    ちなみに21世紀フォックスとニューズ・コーポレーションが使うことが決まってるんだって。
    こういうビルを使ってしまえる会社の収益構造って一体、どんなになってるんだろうって心配しちゃう。オキニナリ。

    拍手[3回]

    マクドナルドでひさしぶりの朝。



    かつて朝からにぎわって、席を探すのも難儀したココ。今ではガラリと、空席だらけ。しかも朝食を食べてる人は少数派。コーヒー片手に待ち合わせだとか、あるいは軽く打ち合わせ。
    スマフォ片手にぼんやりしている人が目につく。
    おいしい匂いや、朝のイキイキしたムードや空気を感じることができない、まるで寝ぼけ眼のような雰囲気。それが今のマクドナルドってブランドイメージかもしれないなぁ。

    ちなみにこのポスター。オーストラリアのマクドナルドのモノらしんだけど…。



    マクドナルドの売り物はハンバーガーじゃなくてWiFi。あるいは24時間営業なんだ、と自ら認めるようなビジュアル。
    日本だけじゃなく世界的にマクドナルドは病んでるのかなぁ…。
    自分で自分を飲食店じゃない!って認めるようなこういうプロモーションを平気でできる人たちが、今のマクドナルドを作ってるんだ。そんなふうに思うとちょっとさみしい感じ。
    愚痴を言ってもしょうがない。ソーセージマフィンで朝のお腹を満たす。



    発作的に無性に食べたくなる料理。
    カウンターの後ろ側のサインボードにはエッグマフィンとソーセージエッグマフィンの写真がある。けれどただのソーセージマフィンは写真にのっけてもらえず、つまり他の2つを売りたいって考えなんでしょう。
    でも、かたくなにコレ。
    だってマフィンのふっかりとした食感に、ムチュンと歯切れるソーセージパテ。肉汁、塩味、パテの旨味を堪能するにはこのシンプルな組み合わせこそが黄金比率と思うから。



    焼いた玉子が混じると味が薄まる感じ。それで塩味が程よくなるってことかもしれず、けれど朝にはカーッと血糖値が上がるような味がうれしい。
    ネットリとしたチーズの食感、それから風味。
    カサカサ口にちらかるコーン胚芽のにぎやかなること、口の中で目覚まし時計がなってくるよう。オキニイリ。
    ハッシュブラウンの油で唇ぬらしつつ、それをマフィンで拭う幸せ。朝が来る。



    お供の飲み物をミルクを選ぶ。お子様用のパッケージが、幼稚園のおやつどきみたいな気持ちにさせてくれてたのしい。
    パッケージの下の部分がスクラブルスクエアみたいになっていて、答えをぼんやり考えてみる。
    Dog→get→sit→sOccer→caN→red→dAy→Lay→Learn→anDでDonald。
    マクドナルドのキャラクター、ドナルドがサッカーボールを蹴ってるイラストがヒントということなのでしょう。
    ただ、本当はDonaldじゃなく、Ronaldのはず。
    Rogといえば、商品受領書。たしかに商品、受領しました。食べてます(笑)。

    拍手[2回]

    新宿三丁目で仕事を終えて、それで伊勢丹。キッチンステージにやってくる。



    伊勢丹では今、ブラジル関係のイベントやっててその一貫なんでしょう…、キッチンステージの料理もブラジル。
    ブラジル生まれの日系三世。フランス料理のシェフを経験。今はブラジル大使館の料理顧問をしているという人のレシピがたのしめる。



    日本ではブラジル料理は少数派。
    最近、シュラスコのお店が増えててだから「ブラジル料理=肉食べ放題」みたいな感じになってしまってるのがもったいない。
    移民の国。
    つまり世界中からいろんな料理文化が持ち込まれ、豊かな自然に育まれた力強い食材使って生まれる多様な食文化。
    すき焼きばかりが日本料理じゃないように、多彩なブラジル料理を食べてみたいもの。



    そんな気持ちでワクワクしながら、まず前菜。
    パオデケージョと冷製スープ。
    チキンブイヨンをベースにし、ヤシの芽くわえたビシソワーズのような出来栄え。ぽってり冷たく、ときおり刻んだヤシの芽がツルンと舌を撫で回す。
    ハリのあるホワイトアスパラガスみたいなナメラカ、涼やかさ。
    パオデケージョの生地がもってる引っ張り感と、スベスベとした食感にウットリしながらお腹の準備。



    イチボのグリルの塩釜焼きに、サルサをたっぷりかけたメインにケールのサラダ。
    豆の煮込みにブラジルライスという、ワンプレートのカフェご飯的気軽なひと皿。ケールのサラダの強い緑にハッとします。
    細く刻んだケールの葉っぱとトマトとレモンとオリーブオイルで味整えただけのサラダで、軽いケールの苦味がビリリと、食欲誘う。
    脂ののったイチボの旨みを、サルサの酸味、ケールの苦味が引き立ておいしくしてくれる。肉をモリモリ食べられそうないい組み合わせ。



    カリオカ豆をベーコン、玉ねぎ、にんにくと一緒に煮込んでクミンシードで風味をつけた煮込み料理は素朴な味わい。
    塩の旨みと豆の甘みが互いをおいしくさせながらトロンと口でほどけるやさしさ。
    ご飯の上にかけて食べるとおいしいですよ…、と言われた通りにためしてみたらタイ米使って炊いたご飯の香りで豆の煮込みがまるで違った料理になっていく。
    おもしろいなぁ…、気持ちが一気に赤道超えていく面白さ。世界は料理で満たされている…、ステキなコトって思う今日。


    関連ランキング:レストラン(その他) | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅


    ところで「ブラジル」といえばこの曲を思い出します。



    マンハッタン・トランスファーが1987年にリリースした「ブラジル」ってアルバムの中でも代表的な曲。
    「Soul food to Go」。
    上手いなぁ…、本当に上手い。
    ひさしぶりにこのアルバムを聴いてみたくなりました。

    拍手[3回]

    前のページ 次のページ
    Copyright © サカキノホトンブログ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]