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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
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    性別:
    男性
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    1960/01/26
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    今、渋谷のヒカリエのイベントホールで「バケモノの子展」というイベントやっている。



    先日公開された長編アニメ「バケモノの子」の世界観と、それを監督した細田守の代表作の世界を再現するというのがテーマのイベント。
    行ってきました。
    絵コンテの展示がメインで、ただそれだけじゃなくアニメの中の景色、背景、建造物を実物大で再現してたりといろんな人がたのしめるようになっててかなり見応えがある。しかもほとんどの場所で写真を撮ることができるのですネ。



    感心したのが、ほとんどの展示物が目で見るよりも、デジカメで撮って見る方がキレイでリアリティがあるように設計されてる。
    パネルの置き方。
    照明計画がそのように最初から仕組まれているからなんでしょう。人物パネルやイラストの横にたつと、その場に溶けこむように写真が撮れたりして、みんなワーキャー、写真を撮ってる。
    今の時代の展示方法。オモシロイなぁ…、って思ってボクもパシャリパシャリと。



    バケモノの子以外に、この監督の出世作の「時をかける少女」であったり、泣かせてもらった「サマーウォーズ」。おおかみこどもの雨と雪とか、いろんな作品の世界が見事に再現されてて、見ているうちにも一度みたくなってくる。
    映画のワンシーンにもぐりこんで、バーチャルゲームができるコーナーがあったりもして、これからの映画のこれも可能性のひとつなのかも…、って思いもします。



    出口近くにある記念撮影コーナーで、お約束的おバカ写真をパシャリとふたつ。
    さわやかパネルの中に顔を突っ込むと、なぜだか疎外感を感じてこんな顔になっちゃう(笑)。
    ボクこそバケモノ…、って思ったりした。笑っちゃう。



    そして土曜日、朝のコト。
    前日、渋谷でクロワッサンを買っておく。せっかくだからちょっと贅沢なおいしいクロワッサンにしてやろう…、と、カフェ・ドゥ・マゴのを買ってそれをスパッと2枚におろして焼いた。



    賢いトースターの中に入れ、こんがり焼けたらそこに具材を挟んで食べる。
    カニのほぐし身に刻んだ根セロリを混ぜて芥子とマヨネーズ。あえてそれをたっぷり挟む。
    カサカサ表面前歯で崩れる。パラリと口にやってきて、たちまちそれがトロリととろける。上等なバターを使っているのでしょう…、あったかくなり立った香りがおいしくておいしいカニの強烈な香りや風味も負けてしまうほど。
    ミルクをごくりとお供にし、ちょっとボンヤリ。後、イベントの準備する。

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    夜、渋谷のヒカリエにて夕食をとる。



    変わったお店を使ってみたく、それで「うま馬」というお店。
    ラーメン店のような店構え。店の空気も豚骨風味で、なのにメニューを見ると博多的なる居酒屋メニューが揃ってる。
    聞いてみると、博多に本店をもってる店で、ならばとビールのつまみをいくつか。
    きゅうりを叩いて塩ダレかけたとりあえず。明太子を芯に作った出汁巻き玉子。牛すじ肉と博多にいけばどんな店にも大抵おいてあるものばかり。
    どれもほどよくおいしくて、次の料理に期待がふくらむ。



    ひとくち餃子がやってきます。
    文字通り、一口でパクっと口の飛び込む。飛び込むだけじゃなくて舌の上にのっかる大きさで、こんがり皮が焼けている。
    サクサク歯切れて、中にはふっくら。餃子のタレに自家製の唐辛子味噌をたっぷり溶かしてパクリと食べる。餃子ってどうこういってもやっぱり皮。その焼き方がおいしさなんだって思ったりする。



    友人がどうしても鶏皮食べたいっていうのでたのむ。
    串に細切りにした鶏皮をぐるぐる巻きつけ、表面パリッと焼いたモノ。食べた感想は「旨い!」の一言。
    表面部分はカリッとしてて、巻いて重なった内側がムチュンとなめらか。鶏皮好きにはたまらぬおいしさ…、らしいのだけど、鶏の皮が雷様より怖いボクにはまるでうれしくない料理。
    ボクは牛のサガリを焼いてもらってパクリ。ジュワッと脂がほとばしり出て、それは若干生っぽいくし切り玉ねぎの辛味が引き立て、「旨い!」の一言(笑)。



    そうらーめんっていう料理が夏のおすすめ商品。
    平打のラーメンの麺を茹でてキリッと冷やしたモノを、そうめんツユで食べるというモノ。サッパリ〆たい人に人気というのだけれど、夏にはツユが3種類。
    めんつゆの他に、梅干しをペーストにして出汁で伸ばしたモノだとか、トマトにバジル、オリーブオイルを溶かしたものとか。
    チュルンとのどごしおいしくて、これも「旨い!」と、オキニイリ。


    関連ランキング:ラーメン | 渋谷駅神泉駅表参道駅



    ところで現在、ヒカリエで日本全国の麺の展示会をやっている。ちょっと顔出し気になるモノをいくつかかった。そのひとつ。



    山口名物の瓦そば。
    瓦の代わりにホットプレートでも気軽にできるというので何度か試したのだけどいつも麺がベタベタしちゃう。茶そばを茹でて水でしめたのを熱々の板の上に置けばいいんだというのだけれど、普通に売ってる茶そばはくっつき、団子のようになっちゃうのです。
    瓦そば用のこれならなんとかできるでしょうか…、と買って夜食に作ってみます。
    茹でてる間。ずっとお茶の香りが漂い、冷たい水で洗うと表面とてもスベスベ。しかもかなりのハリがあり、油をひいたホットプレイとおいて焼く。



    数回ヒックリ返していくも、モッタリすることなく焼けていく。麺の表面の水気がほとんどなくなったとこで具材を乗せる。
    甘辛にした牛肉に、錦糸玉子にネギに海苔。本来ならばもみじおろしとレモンが必要だったらしくて、けれど残念、買い置きがない。まぁ、それもよし。
    具材を全部グシャグシャ混ぜて麺をヒックリ返してみたら…。見事に焦げ目がついていて、それがパリッとなんとも旨い。
    オモシロイなぁ…、自分勝手に作ってあれほど失敗したのに、あっけないほどキレイにできる。感心しました。オキニイリ。

    ちなみに瓦そばの所以を記した動画があります。



    分かったようで、わからぬようで(笑)。
    ちなみに買ったこのセット。元祖のものではございませず、けれど瓦の形をかたどったパッケージのつくりもたのしく、いいなと思った。また作ろう。

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    昼をボガマリクチーナマリナーラ。



    2週間ほど前に来たとき、お盆も休まずやってますから。お昼にフラリと寄ってください…、って言われてそれでフラリと寄った。
    そしたらなんと予約可能なテーブルは全部予約で埋まってて、数個残ったテーブルだけという人気ぶり。テラスの席をもらってホッとする。



    ランチにはまず前菜がつく。
    ポルチーニの酢漬けに、ふっくらやいたフリタータ。これにもキノコがたっぷり入って、食材的にはもう秋がはじまったんだ…、としんみり思う。
    蕪のスープ煮、ブロッコリ。蒸したカボチャと色とりどりの野菜もうまい。
    ローズマリーの香りもおいしいフォカッチャの、塩の旨みにうっとりしつつ、白いワインをねだって一杯。



    せっかくだからアラカルトからと、厨房の前に魚を見に行く。今日も見事な魚がならんで、食べたいものが次々、目から飛び込んでくる。
    結局、ウニと牡蠣をもらった。
    先日食べたウニより今日のはネットリなめらか。甘みが強くて渋みおだやか。悶絶します。
    牡蠣は2種類。コリッと歯ごたえ軽快なニュージーランドの牡蠣は明るい渋みがおいしく、広島産の太った牡蠣はまったり舌にからみつく。旨み濃厚、柱の部分は甘み強烈。体震えるオゴチソウ。



    立派に太ったあげまき貝が目について、これはどうすればおいしくなるの?と聞いたら、バターガーリックが一番です…、と。
    そうしてもらうと、たしかに味わい、見事にドッシリ。貝の旨みをバターが受け止め、ニンニク、ハーブと一緒にポッテリソースにしてくれる。
    貝はザクザク歯切れ感がいさぎよく、奥歯にクニュッと抵抗しながら消えていく。一緒にソテしたアスパラガスも貝の旨みをしっかり吸って、ごちそう感をかきたてる。



    さて、パスタをメインにしてみたく、けれど魚も食べたいんだけど…、と相談したらほどよき大きさのイトヨリで、ラグーを作ってパスタにしましょう…、と。
    パスタは耳型。オレキエッテを選んで、トマトと一緒に仕上げてもらう。
    いやはや、これがなんともおいしい。
    ガツンと頭の芯に向かって刺激を発する肉とはちがって、やさしくおだやか。体の隅々に染み入るような、しみじみとしたおいしさがいい。フォークですくうと耳型パスタの中にギッシリ、魚のラグーが混じり込みこれでご飯が食べられちゃいそうな力強さにうっとりします。



    めくるまくかな魚介の世界。
    こういうお店があってくれるのがなんだかとてもうれしくて、まだ来なくちゃ…、ってニッコリ思う。
    ランチサービスのグラニータ。
    今の季節の桃のピュレに細かな氷の粒が混じって、口どけサラリ。なのに喉を氷の粒が駆け下りるのを感じる不思議に、これまたウットリ。
    エスプレッソをぐいっとと飲んで、お腹も笑う、オキニイリ。



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    今日も午前中は家でお仕事。それで朝にトーストを焼く。
    明治屋さんのグラハムブレッド。普通の食パンを縦半分ほど。縦長に小さく焼けたパンを2センチ切りにしたもの。



    賢いトースターでこんがり焼いて、そこにアボカドとズワイのほぐし身を芥子マヨネーズであえたものをたっぷり挟んでザクッと切る。
    グラハムブレッドがザクザク歯切れて、そこにトロンとアボカド、ズワイが混じってとろける。分厚いパンに負けない具材の旨み、食感にウットリしつつ、それにしてもこのパン、旨い!
    モッチリしてて、けれどサックリ食感軽快。もったりしないところがステキ。パンが旨いのか、それともトースターの焼き加減が絶妙なのか。
    ますますたのしい、お家で焼いて食べるパン。

    渋谷で野暮用…、時間調整にちょっとぼんやり過ごしたい。ところが街は大にぎわいで、どこにしようかちと考えた。



    そうだ!クリスピークリームドーナツだったらなんとかなるかも、とやってきたらガラガラだった。
    かつてあんなに日本の女子から熱狂的に支持されたのに、なんでこなんなに人気がないの…、って、人の心の気まぐれなコトにゾッとしながらの今日のココ。
    ポツリポツリとやってくるお客様も半分以上が外人客で、しかも彼ら、電源のある場所に座ってスマフォであれこれ調べ事。
    それもひとつの使い勝手としんみり思う。



    今の季節の限定商品。レッドチェリーパイをたのんで、アイスコーヒーとお供にしました。
    半透明の薄紙に、ペトリとチェリーのジェリーが張り付く。なんだかその様、傷の上にのっけたバンドエイドから、傷口みているようでちょいとばっかりスプラッター(笑)。
    ぺろりと薄皮そっと剥ぎ、中を覗くと一層傷口感が盛り上がる。確かに夏は映画の世界じゃ血の惨劇の起こる季節でござんして、これもひとつの季節感。



    アメリカンチェーリーっぽい甘酸っぱくて、強烈な香りが口に広がっていく。ドーナツ生地自体はサックリとした軽い食感。そこにゼリーが混じりあい、口の中でトロトロになる。
    さくらんぼうとチェリーってまるで違った果物。そう思いつつ、あぁ、アメリカにずっと行ってないんだよな…、って思ったりした。ナツカシイ。


    関連ランキング:ドーナツ | 渋谷駅神泉駅



    そして次の打ち合わせ。



    同じ渋谷の「トップ」っていう喫茶店。駅を挟んで西と東に一店舗づつ。どちらも便利な場所にあるのに、ちょっとわかりにくい入り口で、特にこの店。
    交差点に面した大きいビルの地下。表通りにも地下に降りてく階段があり、ところがそれを降りると店はない。ビルの裏側。路地に面して階段があり、そこを降りるとこの店に着くという、まるで隠れ家。
    それにしてもこの路地の看板密集度の凄いこと。アジアな感じでワクワクします。



    地下に降りると別世界。もう何十年もココでこうしてやっていて、しかもお客様がいつもシッカリいるこの様子。
    熱狂的なブームを起こすわけじゃなく、静かな情熱で支えられてる。こういうお店が本当の繁盛店に違いない。
    アイスコーヒーをたのむと甘いシロップ入りで、しかもホイップクリームが浮かんでっくる。まだコーヒーが贅沢で、甘い飲み物だった時代が続いてる。たのしい仕事ができそうで、しばしボンヤリ。待ち人を待つ。


    関連ランキング:喫茶店 | 渋谷駅神泉駅



    ちなみにコレ。



    箱の蓋を加えて右往左往するイングリッシュブルの動画で、笑いをさそう。
    もしこれと同じことをチワワやシュナウザー、あるいは柴犬がやったらこんなに笑えるのか…、って思うとやっぱり、ブルってこういうコトが似合う犬なんですな。
    だからボクはブルが好き…、って再認識をいたします(笑)。

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    新宿で野望用すませて時間がちょうど夕食時。そのまま近所で食べて帰ろうと東宝ビルの中の一軒。



    「串家物語」という自分で揚げる串揚げ専門のチェーンの一軒にやってくる。
    さすが新しいお店だけのことはありお店はキレイ。オープンキッチンの前にコールドショーケース。
    そこにキレイに串が並んで、自由にお客様がとっていく。肉や魚が中心のケースの他に、旬の野菜のケースがあってそこには上から冷たい水が霧のようになって散布されている。串の他にはソースや調味料がズラリ並んでなんともニギヤカ。



    気になる素材をいくつかとって、揚げてみる。
    ポッテリとしてなめらかな白いピュレのような溶き粉をまとわせ、パン粉の上を転がしつける。この溶き粉が優秀なのでしょう。油の中に無造作に入れても剥がれることなく、キレイに揚がってくれる。
    甘いソースにウスターソース。ポン酢やすりおろしたニンジンで作ったソース。大根おろしやマヨネーズと、いろんなソースを使ってあれこれ味を工夫してパクパク食べる。



    野菜もやっぱり食べなきゃね…、と、それでシシトウ、ブロッコリーにかぼちゃにレンコン。ズッキーニやらオクラにベイビーコーンとあれこれ。
    サクサク歯切れるズッキーニと、ホクホク甘いかぼちゃが中でもおいしくて、食べつつお腹がすいてくる。
    ウィンナタコさんと凍ったたこ焼きがおいてあり、タコつながりで一緒に揚げる。たこ焼きは中がトロンとなかなか旨い。ウィンナタコさんは、おそらく素揚げにすれば足を開いたんだろうけど、パン粉をつけたらそれが窮屈だったのでしょう。普通に仕上がり、ちょっと残念。かわいそう。



    串揚げ以外にもサラダなんかも充実してて、スライスオニオンやパプリカをマリネにしたもの。それからワカメのサラダを食べる。
    野菜を食べると体の油が流されるよう。
    流れた油を再び注入。厚切りベーコンが串刺しであり、それにパン粉をまぶして揚げる。そもそも脂の塊のベーコンを揚げて食べるだなんて、なんと御無体。でもサクサクとコレがおいしく、ポテトサラダをのっけて食べると、もう桃源郷。
    デブまっしぐらなオゴチソウ(笑)。



    串にパン粉をまとわせ揚げるだけじゃなく、ものによっては素揚げでどうぞ。ただ素揚げだと素材の水分が跳ねてしまうからご注意召され…、と、そのとき用の蓋が用意されている。
    エビにイカ、ベーコン、ズッキーニを蓋して素揚げ。それを焼きそばの上にのっけて贅沢焼きそばにする。
    追加のソースにマヨネーズ。練った芥子を添えて食べると濃厚味にビリッと辛味が混じって旨い。大人味。



    ところで場所柄もあるのでしょうね。続々、中国系のグループ客がやってくる。
    食べ放題。揚げ放題。しかも素材を目で見て選べるところがたのしく、わかりやすくていいのでしょうね。
    スゴイ勢いで揚げはじめ、お店の中が途端に油の匂いで満たされていくのがオモシロく、バイタリティーがやっぱりあるよね…、って感心してた。
    ところがなんと、チョコレートファウンテンの前に数人立ち止まり、その場でパクパク、チョコをまとわせたばかりのマシュマロやスポンジケーキを食べ始めます。ソフトクリームもコーンに入れたのを歩きながらすぐ食べる。まるで料理をおいた周りが屋台みたいになっていく。



    お国柄と思えばそれでいいのだろうけど、やっぱりちょっと笑っちゃう。
    そろそろ〆て帰りましょう…、と、それでお茶漬け。
    ココの〆にはカレーかお茶漬けが用意されてて、いつもならばおそらくカレー。そこに牛鶏豚の串揚げのっけてカツカレーにして食べるのだけど、今日はサッパリコースにしましょと、具材は乗せずお茶漬け海苔と昆布だけ。
    サラサラお腹にお茶漬け注いで、ほどよき満足。



    ドリンクバーも充実してて、アイスコーヒーを作ったところにソフトクリームをネリっとしぼり、コーヒーフロートを完成させる。
    これがデザート。
    ちなみに2人でこれだけ食べた。誰がこんなに食べたんだろう…、ってビックリするほどの串の本数にちょっと圧倒されました(笑)。


    関連ランキング:串揚げ | 西武新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

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