渋谷で朝食。ちょっとエリアを変えて新南口にあるお店。
「珈琲研究所」というドリップコーヒーのお店に来ます。
渋谷の駅はおそろしいほど南北に長い駅。特に埼京線や湘南新宿ラインが到着するホームは他のホームが終わるとこからはじまる感じ。連絡通路を歩いていると隣の駅にそろそろ着くんじゃないかと思ってしまうほど。
その遠いホームから一番近い「新南口」という改札をでたとこにある。だから結構いつも静かで、重宝します。
ただ静かなのにテーブルの上が片付いていない。ちょっと前までいた人たちのバッシングが出来ないほどに、働く人が少ないのでしょう。
後片付けくらいはセルフサービスにしちゃえばいいのに…、って思いもするけど一生懸命やっているから、まぁ、しょうがない。
ちょっと待ってドリップコーヒーがやってくる。
コーヒーの味にこだわっているんだから、フレッシュクリームももっとキチンとすればいいのに、普通のスジャータ。
こういうところがアンバランスで、勿体無いなぁ…、って思っちゃう。
朝食セットが何種類か。中でも一番うりにしてるのがピザトーストで、それをたのんで食べてみた。
ほどよき厚さのトーストブレッド。こんがり焼けてて、耳まで旨い。
トマトソースにベーコン、オニオン、ピーマンがタップリのっかり、なによりとろけるチーズの姿が色っぽくってうつくしい。
日本にしかないこういう料理。最近しみじみおいしくて、愛おしいなと思ってしまう。そろそろ仕事といたします。
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飲んで食べては、たまにパソコンで書物をしての正月休み。すっかり体が鈍ってしまって重い、重い。で、こんなキーボードがあったらいいかもしれないなんて…。
パソコンのモニターが置かれたテーブルの上や周りに大小、いろんなサイズのサンドバッグが配置されてて、その1つひとつがキーボードの役目を果たしているというモノ。
実際に使っている動画があります。ちょっとお遊び過ぎた内容なんで、実際、どうやって動作しているのか知りたいむきには物足りないかもしれないけれど、それはそれでオモシロイです。
BLESS N°40 whatwasitagain from BLESS on Vimeo.
このキーボードでブラインドタッチできるようになったらスゴいコトに違いない。これでロッキーの最新作の脚本を打つシルベスター・スタローン…、なんてところを見てみたくもあり。
なんかたのしい…、オモシロイ。[3回]
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