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2025/02/01 (Sat)
ベイマックス
映画を觀ます…、ベイマックス。
ディズニーの長編アニメを観るのはひさしぶりのコト。
ピクサーのアニメはずっと観ている。ディズニーのはターザンを1999年に観てからずっと観てない。話題のアナ雪も今ひとつ乗りきれず、まだみてなくてだからなんと15年ぶり。
サンフランソーキョーという、サンフランシスコと東京をごちゃごちゃにした架空の街を舞台に、ヘルスケアロボットが活躍する物語り…、という、ディズニー的じゃなくてピクサー的に思えて、それで見ようと思った。
いい映画でした…、泣きました。
最初はコメディーっぽくはじまるんです。ほんわかとした兄と弟の物語り。それが一転悲劇となって、しかも街の平和をおびやかす事件に向かう。
で、そっから先というのがまるで日本の戦隊アニメとか合体メカモノみたいな感じになっていく。主人公は14歳という思春期で、仲間で戦うメンバーには女性がいてガッチリ君がいてデブがいて…、と日本のアニメのルール通りに進んでく。
愛と勇気と友情と、自己犠牲といたわり合いの物語りに、思わず涙が流れだす。
かつて、クレヨンしんちゃんの「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」を観て、おいおい声を上げて泣いてしまったおじさんは、同じように今日もおいおい泣いたワケです。周りの大人もズルズル泣いてらっしゃいました。
見終わって明るくなった劇場で、真っ赤に目を腫らした子どもの頭をお父さんがなでながら、お父さんも泣いちゃったよ…、って。
そういう景色がそこここで、あぁ、いい映画だってまた泣きました。
ちなみにこの映画に先立って上映されたショートムービー。
「Disney's Feast」って言う名前の短編。
ただただ小さな犬が、ご主人様からご褒美を食べさせてもらうコトを描いた内容の5分ほどだったでしょうか、登場人物もほぼ犬+αなモノなんだけど、これですでにおじさん、ベーベー、泣いちゃいました。
歳をとると涙腺ゆるんで、すぐに泣いちゃう。
まぁ、それもよし。ココロがまだまだみずみずしいってコトの証拠と思いましょうと、今日は思った。オキニイリ。
[4回]
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2015/01/13 (Tue)
映画・音楽・アート
Comment(0)
HK
昨日の夜…、冷蔵庫の中のあれやこれやを使って焼きそば。
賞味期限がそろそろ切れそうなモノを一切合切、次々、フライパンの中に投入。
豚バラ肉に冷凍庫の中で化石化寸前になっていたシーフードミックス。ナルトに玉ねぎ、黄ニラなどなど。
放り込んでカシャカシャしてたら、スゴイ分量になってビックリ。
太目の麺を放り込み、ソースに魚粉を振り込んで再びカシャカシャ。麺がほぐれて具材とほどよく混ざったところでお皿に移してネギ、散らす。
気を使わずにレッセフェールで仕上げた焼きそば。豊富な具材の旨みが次々重なりあって、不思議な程においしくなった。オモシロイ。
Huluで「変態仮面」が配信されてて、それでみてみる。
パンティーを頭にかぶると超人的な力を発揮する正義のヒーローの物語り。少年ジャンプで連載されてた漫画の実写化映画であります。
おふざけ映画のように見え、実はとても気が効いいたコメディー映画。
ラブストーリーでもありアクション映画のようでもあって、なによりすぐれたパロディー映画。かなり良く出来。ボクは好き。
オープニングからしてスパイダーマンやXメン、超人ハルクなどのマーベル・コミックを原作にした映画のオープニングのごとし。
偶然手にした能力に、当初は熱狂するものの、そのうち自分の存在意義を思って悩み、その能力を使わぬ誓いを立てたりする。偽物が現れ、陰湿な悪に気持ちをあやつられ、けれど最後に立ち上がるのは愛する彼女のためという、ヒーロー物の典型的な筋立て通りに話がすすむ。
しかもテーマは「変態」です(笑)。
あなたはありのままの変態でいい…、と勇気づけられながら戦う姿。大上段に構えて巨悪と戦う、いわゆる大作映画のヒーローを笑い飛ばすがごとき悪意と痛快にニッコリしました。オモシロイ。
マーベル・コミックの代表作、アベンジャーズの映画ポスターの片隅に変態仮面を置いた画像がありまして、違和感なさに笑ってしまう(笑)。
とはいえ、これを映画館でもし見ていたら、気持ちの置き場所にかなり難儀したろうなぁ…。家でニヤニヤしながら観るのに適した映画。そういう意味でHuluに加入していて本当によかったって思える映画でござんした。
ちなみに主人公の変態仮面を演じた俳優。
「鈴木亮平」という人だけど、なんと、NHKの朝の連ドラ、アンと花子で花子のご主人を演じていた人。
すべて吹き替えなしで体も作り込み、これを演じたというからスゴイ努力と勇気でござんす。ちょっとファンになっちゃった。
祝日の朝にホットドッグ。ココ数日、どうにも食べたくてしょうがなかった。
ドッグロールの底の部分を水に浸してフライパンの上で蓋してあっためる。茹でた白ソーセージをグリルしたのと、パセリを刻んでタップリ加えた玉子焼き。あったまったパンのスリットにそっと収めて、ケチャッププチュリ。
あとはパクリと食べるだけ。
簡単なのになんておいしい。ミルクと一緒にパクパク食べて、朝の準備が完了す。
[5回]
2015/01/12 (Mon)
映画・音楽・アート
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オスメント
サンドイッチを作ってはじめる今日の朝。
雑穀を使って焼いた食パンを主役にしましょうと、それで具材はハム、チーズ。
とてもシンプルにしはしたけれど、エメンタールに白ロースハム。どちらも味わい濃厚で、だからパンの存在感に負けずおいしく仕上がった。
小麦、大麦、ライ麦、ふすま。ひまわりの種やクルミに胚芽と、口の中に散らかる穀物の食感とてもニギヤカで、自然な甘みがチーズの旨味や酸味、渋みをひきたてなんともステキな大人味。今日もゴキゲン…、オゴチソウ。
ところでコレ。
去年、2014年にアメリカで公開された映画のトレーラーばかりを集めた動画があって、これがなかなか、去年という年を表してるようでオモシロイ。
結構観ているようでいて、それでもやっぱり観てない映画が結構ある。日本ではまだ公開してない映画もあるし、おそらく公開されないだろうなぁ…、って映画もかなりある。
ちょっとびっくりしちゃうのが、25秒ぐらいのところに出てくるおっさん。
「Yoga Horses」っていう映画に出演している、あのシックスセンスのオスメント坊やもすでに26歳になっているんだということはわかるのだけど…。
早熟天才子役はそのまま、早熟ぶりを加速させ二十代半ばにしてすでに中年オトコの哀愁までも身につけるに至ったのかもしれません。
おそるべしオスメント…、って感じでござる。ビビックリ!
ちなみに去年のマイ・ベスト・ムービーを一本あげるとするならば…。
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーになるんじゃないかなぁ…。とにかくたのしくゴージャスで、しかもドバッと泣けましたもん。
ただこれはビッグバジェットの大作ではあったけど、小劇場で公演されてた小さく地味目の映画に佳作が多かった。
不思議な年でもありました。
今年はどんな映画がやってくるのかしらと、ワクワクします。そんな朝。
[3回]
2015/01/03 (Sat)
映画・音楽・アート
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フツカメノアサ
朝ご飯に温かいもの…、キャンベルのクラムチャーだーをおいしくさせる。
食在庫にあると便利で、なによりホっとする缶詰。鍋に中身をうつしたところに缶詰一杯分の牛乳。あとは温めるだけでスープができるという簡単。
しかもアレンジがしがいがあって、今日は一旦沸騰させたところに牡蠣を投入し、一旦火を止め休ませる。食べる寸前に再び温め、お皿にうつすと牡蠣もプックラ膨らんで、なんともおいしいオイスターチャウダーになってお腹をあたためる。
ちょっと多めに中身がこびりついたまんまの缶詰の中に卵を割る。フォークでカシャカシャ。細かく凹凸のある缶の内側にこすりつけるようにしながら卵をほぐしてフライパンにジャジャっと流す。
あらかじめよぉく炒めてカラメル状にした玉ねぎと、スモークサーモンをくわえてザックリ、まとめるように炒めてやるとふっくらとしたスクランブルエッグの出来上がり。クラムチャウダーの旨味で卵もおいしくなります。
エディアールのブリオッシュブレッドをトーストし、一緒に食べると口の中でとろけるおいしさ。今日も一日、ぼんやりと。
「なぞの転校生」の新作ドラマがテレビ東京のドラマ24枠で放映されてた。
なつかしいなぁ…、と思っていはいたけれど、わざわざ見ようとまでは思わず結局見ずにすませてしまってた。
1975年にNHKの少年ドラマシリーズで放映されてた、眉村卓原作のSFドラマ。その内容は朧気ながらに覚えている程度。
ただ、huluで配信が開始していてそれでみようかと昨年の暮れ。見始めたら、もうとまらない。一気に観ちゃった。
平行世界からやってきた転校生が、その学園の生徒たちの生活や意識を変えていく物語り。
原作とも、40年近く前のドラマとも違った新たな設定が、それでもかつての世界観を損なうことなく、むしろ原作の世界に新たな命を吹き込んだ見事なドラマになっていた。個性的なキャストがそれぞれいい演技をしているし、何より映像、音楽が切ないほどにうつくしく、随所で涙を誘ってくれた。
いいドラマです。今が未来につながっている…、だからひたすら生きましょうとそんな気持ちにもさせてもらった。なんだかステキに、オキニイリ。
ちなみに1975年版のテーマソングがありました。
池辺晋一郎作曲で、今でも聞くと強烈に当時のコトを思い出す。不思議なほどに強烈に…。
[4回]
2015/01/02 (Fri)
映画・音楽・アート
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ホビット、決戦のゆくえ
本日から公開の「ホビット・決戦のゆくえ」を観ました。
ホビット三部作の最終章にて、こりゃ、IMAXシアターで観なくちゃと、それで朝からとしまえん。
それにしても公開当日の「いい席争奪戦」は熾烈を極め、やっと撮れたのが今朝の朝イチ。しかもちょっと前方シートという人気ぶり。
だって世界最速公開。アメリカでは19日からの公開ですから、世界で最初にこの作品を一般公開で観ることができるシアワセ。
原題が「The Battle of the Five Armies」。
そのタイトル通り、戦いの物語りです。
しかも様々なモノが戦い合う物語り。プライドとプライドの戦いだったり、シアワセというモノに対する価値観の違いが起こす戦いだったり。
何かひとつに執着することで起こる戦い。
自分のココロの中の葛藤を克服するための戦いと、映画だから戦いのスケールとその有り様は異なるけれど、人が日々、する戦いを映したような戦いに、気持ちがスーッと飲み込まれていく。
ホビットの物語りではある。
けれど誰が主役かわからぬほどに、主要な登場人物すべてがそれぞれ悩み、それぞれの立場、それぞれのやり方で戦い続ける。
必ずどこかに自分がいて、誰かの中に自分の何かを見出す見事な物語り。
戦う姿を観ながら泣ける…、って一体どういうことなんだろうと思いながらも、涙とまらず困っちゃう。
これど劇場のそこかしこから鼻を啜る音が聞こえてくる。みんな同じように感じているんだなぁ…、って思うとズルズル、心置きなく泣いちゃった。
それにしても3時間の長丁場。
にもかかわらず、まだ終わってくれるなよ…、と、もっとずっと見ていたくなる。
3Dの効果もここまでやってきたのか?と、びっくりしました。だって何度も飛び出してきたり落ちてきたりするモノを避けて体が動いた。
ちなみにこの予告編…、大変よくできておりまして、映画を見た後みるとたまらず、涙が再びやってきます。
年末年始は映画の季節。これから観なくちゃいけない映画がどんどん来ます。オキニナリ。
[6回]
2014/12/14 (Sun)
映画・音楽・アート
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