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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    C級映画が、たまらなく好き。

    一流映画に憧れながら、ちょっとした不運と大きな勘違いの結果、出来損ないになっちゃった。
    そんなB級映画と違って、唯我独尊のサービス精神。
    作っている自分たちがたのしむことが、観ている人を楽しませるコト。
    そんな勢いと情熱が作った偉大なへんてこりん。

    C級映画。
    不思議とホラー映画やパニック映画に多かったりする。
    しかもそんな映画が単館上映であったり、レイトショー限定であったりするともうみなくちゃいけない…、ってうずうずしちゃう。
    先週末からそんな映画がはじまっている…、というのできます。

    フィースト。

    7c0a975d.jpegそれのパート2とパート3。
    ほぼ単館で、それぞれ一週間限定上映。
    しかも夜10時すぎてのレイトショー。
    パート1は昨年、観ている。
    モンスターと人間の戦いを描いた、ホラーパニック王道ストーリーではありますが一筋縄ではいかぬ展開。
    なにしろ、普通のホラー映画ならば絶対最後まで残るであろう、主人公然とした美男美女のカップルが最初に死んじゃう。
    かわりに絶対、生き残らないだろうなぁ…、って弱者が最後まで残っちゃう。

    パート1で死んでしまった人の遺族が、生き残った奴らに復讐を果たしにくる…、っていうパート2。
    予言者名乗る偉そうなおっさんを信じてみんなが、とんでもハップンな出来事に巻き込まれちゃうのがパート3。
    無茶苦茶なのに、面白くって息ができなくなっちゃうほどの良質C級。
    なにより濃厚な色彩と、目を見張るほどのカメラワークと画像編集技術の高さに、なにもこんな映画にココまで凝らなくたっていいだろうって飽きれちゃうほど。
    まるで近所に買い物のに行くのにフェラーリに乗っちゃいました…、って感じがチープでゴージャス。
    ストレス解消。
    ユクワイ、愉快。


    その一方で、「予算をかけず手間かけて」なC級映画の真逆にあるよな大作映画。
    トランスフォーマー。

    transformerr.jpgこれは観なくてもいいかなぁ…と、思っていた。
    ところがなんと、川崎の109シネマにできた日本初のIMAXシアターのこけら落としでこれ、やっている。
    …、というので、劇場みるため行くことにした。

    映画はあいかわらずのハリウッド的。
    日本のアニメの小さな世界に、お金をザブザブぶち込んで、よくぞここまで大きな世界をでっち上げてくれました!
    時間を知るだけならば針は三本あれば足りる腕時計。
    そこに5本も6本も針をつけ、窓やインデックスをこれでもかってくっつけ喜ぶ「男子魂」をアフンとくすぐるメカメカしさは見事なところ。

    痛快なほどの勢いで、世界遺産をビシバシ壊す宇宙生物の容赦なさ。
    これがアメリカ人の根底にある「歴史コンプレックス」の裏返しだったら怖いよねぇ…、って。
    そんなことを思いつつ、ぼんやり観ます。
    頭の休息、脳がツルンと皺のびる。

    そして肝心の劇場ですが、確かに音と迫ってくるような絵の迫力はスゴい、スゴい。
    けれど動線計画のまずさであったりドリンクバーの混雑具合にちょっとげんなり。
    ハードの時代じゃないのにね…。
    ソフトがついてこぬなやましさ。
    まあ、それもよし、ソレモヨシ。


    ところで…。

    ナイキの新しいコマーシャルのこれ。

    The Runner -Exploit yourself- from BLR_VFX on Vimeo.


    トランスフォーマーに参加したクリエーターが作ってるフィルムなんだそう。
    どことなくiRobotのように思えたり、有機的なメカのテイストがたしかにトランスフォーマー的でもあるよなぁ…、って感心はする。
    けれど、もうこうした表現方法で、あっと驚くようなことがなくなっちゃった。
    慣れって怖い。

    ちなみにこんな画像を見つけます。

    090628george-lucas-now-and-then.jpg2枚並んだ画像の中で、共通のモノ。
    それは真ん中でにっこり微笑むジョージ・ルーカス。
    左は、1983年に封切られた「ジェダイの帰還」までのスター・ウォーズ「旧」3部作で使った小道具・大道具と一緒の一枚。
    右はというと、2005年「シスの復讐」までのスター・ウォーズ「新」3部作で使った唯一の道具を前に立つルーカス。

    確かに今は、クロマスクリーン1枚あれば、あとはCG使って何でも撮れる。
    でも果たしてCGで作った目を欺くような最近の映像が、アニマトロニクスで作ったシンドバッドの冒険以上の興奮とリアリティーを作っているのか?
    …、ってそう思ったら、なんだか不思議な気持ちになった。
    次はどんな映像世界がボクらをビックリさせてくれるんでしょう。

    続きに、ちょっとおもしろトランスフォーミング画像をひとつ、置いときました。

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    東京に戻って映画。

    スタートレック。

    startrek.jpg宇宙戦争の舞台をかりつつ、少年が青年になり、青年が大人になる過程を描く、そうそう、スターウォーズの最終章もこんな物語でありました。
    少女は愛で女性に育ち、少年は戦うことで男に育つ。
    愛も戦いもどちらも戦争。
    今の日本では若い人たちがいつまでたっても大人にならぬ。
    そういうボクの中にも、甘えん坊な少年気分の部分があって、それも平和であるということの証明かしら…、と思ったりする。
    どうなんだろう。

    バットマンなんかもそうだけど、アメコミやテレビシリーズを原作に持つ映画って回を重ねるごとに骨太になっていく。
    これもSFエンターテイメントというよりも、人間ドラマ。
    確かに息をもつかせぬ戦闘シーンや、めくるめくCGとかは超一級で、でもそれらがまるで嘘のように思えないのもドラマ部分がしっかりしていて、登場人物に感情移入ができるから。
    かなりの見応え。
    なにしろオープニングから5分目にして、泣きましたから。
    リアリティー。


    映画の前の腹ごしらえは、新宿にあってまるで下町な感じの洋食屋さん。
    「ビフテキ家あづま」にしました。

    azuma.jpgてきぱき、おいしいもので気軽にお腹一杯になれる店を、目当ての映画館界隈で探してやろう…、と思案して、いくつか候補が思いつく。

    とんかつならば三太かなぁ?
    フワッと花咲くように揚がったパン粉をまとった肉に、甘めのソースをたっぷりつけてふっくらご飯をかきこむ幸せ。
    あるいは、王ろじの豚丼に豚汁という組み合わせも捨てがたい。
    とはいえ、揚げ物ばかりじゃなくてもっと多彩なメニューでご飯をかきこみたくて、そう思ったらココしかなかった。
    それで来る。

    b361635d.jpegハンバーグだとか揚げ物だとか、オーソドックスな洋食料理の中から二種類。
    好きなの選んでナポリタンや付け合せ野菜と一緒にのっけてもらうセットをたのむ。

    選んだ料理はステーキ、それからエビフライ。
    ボクが若い頃の憧れの料理ナンバー1とナンバー2がめでたく一緒にやってくる…、ってそんな感じの大盤振る舞い。
    ジンジャー風味の醤油ソースをタップリかけてステーキぱくつき、タルタルソースにまみれたフライでご飯を汚す。
    ケチャップまみれのナポリタンすら、ご飯のお供のよいおかず。
    味噌汁のみのみ、ああ、おいしい。

    それから追加でここの名物、ジュウジュウ焼き。

    e376e147.jpeg同じく鉄板にキャベツをのっけて、そこに好みの具材をのせる。
    今日は豚肉。
    そこにステーキソースをかけると、もくもくキャベツがソース混じりの蒸気を吐き出す。
    その熱々をハフハフしながら食べるモノ。
    キャベツの甘みが否応なしに、口、たのしませる。
    しかもシャキシャキ、食物繊維が軽快に奥歯をたたく食感もよい。

    そうそう、ちょっととんかつソースな味がほしいね…、ってそう口がおねだりをして、それでご飯にソースをたらす。
    甘くて辛くてちょっと酸っぱく、スパイス風味で食が進みます。
    冷たいお水をゴクッと飲んで、それでたのしい腹ごしらえの幕とする。


    ところでこんな動画を発見。
    数々の名作映画のきめ台詞ばかりをつないで作ったフィルム。
    なにしろ200秒の動画の中にきっちり100個の台詞とそれのシーンが凝縮されている。



    中には言葉にならぬ台詞もいくつかあって、それすら饒舌。
    最後に一言。
    「さよなら、さよなら、さよなら」って淀川長治先生の笑顔を入れていただけたなら、なおさらステキなフィルムになったのになぁ…、って。
    そんなことを思ったりした。
    五月最後の夜のコト。

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    テクノロジーの時代であります。
    世の中にはテクノロジーがあふれてて、まさかと思うような場所にもその裏側には驚くほどの入念でテクノロジーが仕込まれていたりする。
    テクノロジーに溺れるのはよくないコト…、と思いはするけど、テクノロジーを否定するのもまたつまらない生き方かなぁ…、って。

    テクノロジーにも、あたたかいテクノロジーとつめたいテクノロジーが多分あって、できればあたたかいテクノロジーで包まれた生活、人生がいいよなぁ…、って思ったりする。
    たとえばこんな、テクノロジー。

    Playing for Changeというプロジェクトがあって、世界中のいろんな土地の無名のストリートミュージシャンたちの歌や演奏をミキシングして、ひとつの曲を作って発表してやろう…、っていうたのしい企み。
    まずはそのサンプル画像をみてください。

    Playing For Change | Song Around The World "Stand By Me" from Concord Music Group on Vimeo.



    ミュージシャンひとりひとりはヘッドフォンで、他の人の演奏を聞きつつセッションしてる。
    スタッフが機材を持ち込み、そうすることでその場がヴァーチャルなスタジオになる。
    昔からよくある、アフレコ式のレコーディングで、でもこれほど世界のいろんな場所で、しかも無名の人を主役にしローコストにてこうした作品を作り出す。
    つまり「やさしくあたたかいテクノロジー」があればこそ。
    なんだかいいなぁ…、って思います。


    そして夜。

    ae359773.jpeg今日は、ちょっと打ち合わせが長引いて、それで寿司折りでまず軽く。
    人数分を届けてもらって、どれも同じ内容かなぁ…、と思ってみるとちょっとづつネタが違って3種類ほど。
    マグロと白身とイカに巻物。
    それは共通。
    後は、ホタテにとり貝、サーモン、茹でえび、コハダに鯖といくつかのネタがランダムに詰まってて、さてさて、どれにしましょうか…、と。
    ちょっと悩んで、ホタテ・茹でえび・コハダが入った折にする。
    で、その折をとった後。
    その組み合わせが一折だけで、実は一番人気で何人もの人が目をつけていた…、ということを知る。
    先手必勝。
    動体視力と決断力が命運わける。
    その分、一生懸命仕事しますから…、と、笑顔で勘弁してもらう。

    部屋に戻って小腹がすいて、そうめん茹でるか?と思案中。

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    昨日作ったミートソース。
    レシピ通りに作ると4人前の分量になる。
    半分残ったそれを使ってピラフを作る。

    42808bab.jpegフライパンで水気を飛ばすようにしながら煎りつけて、カレー粉、入れる。
    カレーの香りが出るように、ユックリ、じっくり熱を通してドライカレーのペーストにする。
    ソーセージを刻みます。
    スパイシーでちょっと香りが独特なチョリソ風のソーセージ。
    これを入れると途端にピラフがエキゾチックな顔つきになる。
    ピーマン刻んで色気をくわえ、それらをご飯に全部混ぜ、フライパンでジジッと炒める。
    ご飯に粘り気ださぬよう、ジジッジジッと鍋肌つかってご飯の芯まで熱を加えて、最後に溶いた玉子をパシャッ。
    ご飯を鍋の片方にどけて作った空き地のような鍋肌で、玉子をブクブク熱しつつザックリザクリとスクランブルエッグのようにまずはしていく。
    玉子全部にほぼ熱が入ったところで、ご飯とあわせてカシャカシャ、手早く混ぜてパラパラホロホロになったら見事、出来上がり。

    見た目はまるでジャンバラヤ。
    でも味わいはカレー風味のケチャップライス。
    刻んだ野菜の甘みがやさしい、ちょっとしっとりしたご飯。
    タバスコかけて、ヒイヒイにして今日の暑さを思い出す。

    それからおかず。

    431eabc3.jpeg鶏のささみを半割りにして、しかも叩いて薄ぅく伸ばす。
    それに鶏のから揚げ粉。
    ゴマと一緒にぎっしり押し付けフライパンで焼く。
    最初は少なめの油でそっと身の中にまで火をくわえ、身の表面がカッチリ固くなり始めた頃、バターを加えて強火にし、外をカリッと揚げ焼きにする。
    フライでもない。
    グリルでもない。
    揚げたようでいて焼いている、すっきりサッパリ、中シットリのこれお気に入りの料理であります。
    かつて真剣なダイエットをしてたとき、これをかなり作ってました。
    さすがに当時は最後の仕上げをはしょってだから、表面カリッとさせることなくシットリ味をたのしんでいた。
    なんだかちょっと懐かしい。

    昨日は鞘ごと焼き上げて、中を蒸し焼きにしてたべた愛媛の空豆。
    今日は鞘から中身を出して、フライパンで炒めて食べる。
    香ばしくって、これもよし。

    レタスにきゅうりをサラダにす。

    364c0255.jpegきゅうりはヒラッと薄切りに。
    丸ごとザブッと冷水に漬け、シャキッとさせたレタスはザックリちぎってあわせる。
    お皿にもってシーザードレッシングをかけまわし、シャキシャキたのしむ。
    みずみずしい。

    週末用の冷蔵庫の中。
    残った素材をあらかた使って日曜の夜が出来上がる。


    ところで今日。
    料理作りのBGMを、The No Smoking Orchestraという人たちのアルバムにした。

    セルビアという国。
    いろんな文化が混じりあったバルカン半島にある国で、だからこその不思議な音楽。
    ヨーロッパの土着の音だけじゃなく、イスラム、トルコ、それにヒンズー音楽までもがぎっしり混ざった、初めて聞くのに懐かしい音。
    彼らの代表作でもある、そしてボクが一番好きな曲の動画を1枚、貼ります。



    人生の悲しいことも、苦しいことも素直に受け止め、むしろそれを笑い飛ばしながら生きていく。
    権威や常識にとらわれることなく、自分が大切と思うモノのため闘うことを厭わない。
    それをロックンロールというならまさしく、この音楽はロックンロール。
    彼らは立派なロッカーだ…、っていうことでしょう。
    お気に入り。
    料理もたのしくできました。

    明日から新たな一週間。
    ロックンロールでまいりましょう!

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    やっとのことで、ヤッターマンの劇場版

    yattaaman.jpgこりゃね…、ちょっと困った映画でした。
    数人のものすごく芸達者な俳優さんと、その他大勢のどうしようもなく演技下手くそな人たちの不思議な演技にはてどうしよう…、って最初は戸惑う。
    ならつまらない映画なのか?っていうと、決してそんなことはなく、かなりゲラゲラ、たのしめる。
    アニメ時代のさまざまなお約束が、大人向けに誇張されキチンキチンと再現されてる。
    ヤッターマンの現代歌舞伎バージョンみたいな見事な様式。
    感心しました。
    すっかりやられた、おどろきです。

    それにしてもヤッターマンと題名をいただいてはいるけれど、主役はほぼ完璧にどろんじょ一味。
    つまり悪役。
    ダークヒーローじゃなくって、コミカルヒーローというこの世界。
    「悪の美学」を描く映画は数あれど、「悪のお間抜け」を描いて笑いとばすという、これって心と社会が成熟している証拠よね…、って。
    そんな世界を大人と子供が共有しながら、しっかり咀嚼できていた昔の日本はすごかった。
    そんなことを思ったりした。
    ノスタルジ。


    ところで…。

    ネット上に展開されている百科事典「wikipedia」。
    世界中のさまざまな言語版のwikipediaがあって、その何ヶ国語版に掲載されているか?という観点から世界で一番有名な日本人ランキングを作ってみました…、ってコレ。
    興味深いです。



    動画の内容を一部抜粋。
    2009年1月現在のランキングのトップ10は次の通り。
    1.水木一郎(歌手) 91言語
    2.黒澤明(映画監督) 71言語
    3.昭和天皇 64言語
    4.松尾芭蕉(俳人) 62言語
    5.明仁(今上天皇) 54言語
    6.小泉純一郎(元首相) 53言語
    7.福田康夫(元首相) 51言語
    7.葛飾北斎(江戸時代の浮世絵師) 51言語
    9.安倍晋三(元首相) 50言語
    10.紫式部(平安時代の作家) 45言語

    ぶっちぎり1位の「水木一郎」さん。

    アニメの主題歌の大家の一人でらっしゃいます。
    たとえばマジンガーZであったり、ジャングル大帝だとか朗々と歌い上げる系の歌唱で有名。
    …、ではありますけれど、それにしても政治家、芸術家、ノーベル賞までとった文豪をさしおいてアニソンの巨匠がこうして一番になる。
    過去の日本と今の日本は違うということ?
    リアルな日本と、インターネットというバーチャル世界の日本もちょっと違うということ…、なのかもしれない。
    おもしろい。

    それにしても…。

    経済大国と呼ばれた日本。
    にもかかわらず経済人がまるで有名になることのない日本の、そして日本人のこうした現実。
    経済行為は匿名行為、なんでしょうか?…、どうなんだろう。
    これまたちょっと、おもしろい。


    映画をみおわり歌舞伎町にて、韓国料理でご飯とす。

    kanton.jpgおこげマッコリ、やかんでたのんで韓国おでんの煮つけやキムチでゴックリとやる。
    サムギョプサルをこんがりと焼く。
    チャプチェにチヂミをつまみつつ、やかんの中身を黒豆マッコリに替えて飲む。
    プデチゲつつき、ヤッターマンのあんなシーンやこんな台詞をみんなで復習しながら笑う。
    おじやでしめて、今日一日のしめくくり。

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