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2025/03/05 (Wed)
42
映画を觀ます…、ひさしぶりに映画館で大泣きするのもいいだろうと「42」。
アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた作品。
タイトルの「42」は彼がつけていた背番号。
現在、アメリカのプロ・アマ問わずすべての野球チームにおいて、永久欠番となっている、そんな伝説的な選手の物語にて、「肌の色の違いが故に受けるいわれのない差別と迫害」が主題ではある。
まぁ、いやらしいんだ…、あからさまな上に陰湿ないやがらせ。
「妬み・嫉み」は女性の性とかって言われるけれど、男のそれの方がずっと根深くいやらしい。社会的な体面と誰かに対する絶対的な優越感が妬み、嫉みに加わると迫害だったり差別だったりが生まれるわけで、「勝ち負けを商売」としているプロスポーツの世界はまさに、そういう妬み嫉みのパラダイス。
そこでひたすら「耐えるコトで戦う人」を描いてて、なんでそこまでして頑張れるだといえば、それは簡単なコト。
大切な人のためを思えばガンバレル。
その大切な人のために、できるコトをただ淡々とし続けるコトが生きていくこと。
自分の好きで得意なことで人から評価され、それでお金がもらえて大切な人と一緒にシアワセになることができる。
それが「仕事に恵まれる」ということで、そんな仕事ができるのならば、どんなコトでも耐えられる。耐えれば必ず、努力はいつか報われるんだ…、とそうボクらの背中を押してくれる映画のような気がします。
人種差別がどうだこうだということは、おそらくこの物語が描きたかった主題ではないと、そうも思った。いい映画。
キャストひとりひとりが活き活きしてて、あまり有名な人が出ていないのもドキュメンタリー・フィルムをみているみたいな気がして、没頭できる。
ただ一人。
ハリソン・フォードがいい役やってて、しかも見事な老けっぷり…、インディージョーンズのイメージをすっかり払拭していてビックリ、感心します。
ちなみに上の野球場での肩組むシーン。
ここでダバダバ、涙がでました…、笑っちゃう、53年も生きてきたのに涙の止め方、わからない。
もうこのトレーラーだけで泣けてしまいます。
今の自分につかれていたり、繰り返される毎日のコトにうんざりしてたり、あるいは自分の努力がなんで報われないのかと、気持ちがさみしくなったときには、こういう映画。
勇気がでます…、愛する人はボクを絶対見捨てないと、そう思ったら元気と勇気がでてきます。
[8回]
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2013/11/03 (Sun)
映画・音楽・アート
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ぎゅ~ぅ
涙をながしてくれる
サカキサンは優しいんですネ
ヽ(´▽`)/
つんつんさん / 2013/11/03(Sun) /
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やさしいからでなく
> つんつんさん
いろんなコトを思い出しながらの涙です。
厳しい大人は涙もろいモノであります。
サカキシンイチロウさん / 2013/11/03(Sun) /
編集
無題
サカキサン
ココロが優しくないと
いろんなこと思い出しても涙はでないとおもうけど……
大人になったらわかるんですね
ごめんなさい
サカキサンのブログ楽しくて
つい絵文字を使ってしまって……
ごめんなさい
つんつんさん / 2013/11/04(Mon) /
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