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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    このビデオ。
    CGじゃないです。
    アニメーションでもなく、まさに現実。
    日曜の朝の目のご褒美に、まずはとくとご覧あれ。



    建物の壁がウネウネ、動いてみえたり、ブロックが凸凹したり動いたり。
    これ、普通の建物に7つのプロジェクターからイメージを移しているだけ…、なのですって。
    そのプロジェクターをコントロールしているソフトウェアが、建物の形や距離や、そのときどきの明るさなどを計算し、目の錯覚を誘うこうしたすごい画像を投影してる。

    うーん、すごいです。
    現実なのに、非現実。
    こうしたテクノロジーをテーマにしたテーマパーク。
    できれば凄いなぁ…、ってそんなことを思ったりする。
    人のイマジネーションとクリエイティビティ。
    それに応えるテクノロジ。
    なんだかステキに思えます。


    そして朝。

    daed4289.jpeg冷蔵庫の中になにもなく、こりゃ買出しにでなくちゃね…、と。
    買い物ついでに朝にしましょ…、と弁天庵を狙ってく。

    それにしても、前の日の夜に雨が降った朝。
    しかも日が上がるその寸前まで雨が降っていた朝の空気って、なんでこんなにステキなんでしょう。
    みずみずしくて潤いがある。
    景色もクッキリ。
    街全体が洗い清められ、ビルのエッジや看板の色が鮮やかになる。
    いつも以上に奥行きがある。
    そんな気さえしてきますしネ。
    いい気持ち。

    玉子焼きの朝定食を食べようか…、と思ったのだけど、週末は朝食メニューをやっていない。
    おーっ、マイガッです。
    気を取り直し、それで天丼。

    c017f05f.jpeg海老かき揚げの丼もらう。
    考えてみればここのかき揚げは何度も食べたけど、かき揚げ天丼は初めて食べる。
    サクサクとして、お箸で触れるともう崩れるようなそんなかき揚げをご飯にのっける。
    下から熱々ご飯の蒸気でちょっと蒸らされ、油の香りがとてもおいしい。
    かき揚げの下半分がちょっとしんなりするのもおいしい。
    何より丼ダレ。
    甘くてこってり濃厚で、これはこれでとっても旨い。
    首から上がとても贅沢な気持ちになるのが普通のてんぷら。
    首から下まで含めて体が満足してくれるのが天丼てんぷら。
    そんなふうに思ったりする。
    カレー南蛮を汁代わりにして、体を中からあっためる朝。
    日曜日。

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    おむす人で朝のおむすび。

    omsbt.jpg四ツ谷のお店。
    普通のオフィスビルのロビー部分にお店がある。
    テイクアウト専用の出入り口はビルのエントランスとは別に作ってあるけれど、イートイン用の客席はビルのエレベーターホールのまん前に、壁もなにもなくシームレスに作られている。
    ビルの大家さん。
    思い切った決断をしたよなぁ…、って思う。
    感心します。

    昔、ニューヨークで友人がやっている会社にはじめて訪問したとき、彼がこういう。
    わかりにくい場所なんだけど、ビルの一階にベーグル屋さんがあるからさ。
    この界隈では旨いので有名だから、迷えばその店、聞けばいい…、って。
    たしかに迷った。
    けれど、近所で「このあたりにおいしいベーグル屋さん、ありますか?」って言うとすんなり場所を教えてくれた。
    ビルの格式であるとかにこだわる人には一階に食べ物屋さんが入ってるビルなんて…、って言うかもしれないけれども、ボクは好き。
    1階がマクドナルドだとか吉野家のビルはやだけど、あまり目立たぬやさしく、おいしく、おだやかな店が入ってるオフィスビルって悪くないなぁ…、って思います。

    今朝もおむすびたのんで待ってる間、ボクの後ろをオフィスビルの人がひっきりなしに往来してく。
    そのたびに、おはようございます…、ってお店の人が声かける。
    無愛想な管理人さんがいるビルなんかより、ずっといい。

    おむすび、二つ。

    81e51ea6.jpegおかかと紀州梅のおむすびと、ベーコンを具にした変わりおむすび。
    それに150円にて、おかずセットをつけて朝。
    鶏のから揚げ。
    厚焼き玉子に、ウィンナさんを揚げたもの。
    どれもピクニック用のお弁当に入ってたらうれしいモノ…、ばかりというのがなんだかステキ。
    ありがたい。

    それにしてもここのおむすびの結び方。
    とてもやさしい。
    ご飯の塊を手のひらにおき、クルン、クルンとやさしく宙に浮かせつつ回転させて三角形の形を作る。
    つぶさぬように…。
    でもご飯粒ひとつひとつが貼り付くように…。
    絶妙の力加減でクルンクルンとやさしく結び、最後に海苔でそっとくるんで出来上がり。
    食べるとパラッとほどけます。

    中でもベーコン。

    ab56ca71.jpeg脂を落としてカリッと焼いた刻んだベーコン。
    それをタップリご飯でくるむ。
    一口齧ると、もうそれだけでパカッと割れて、なかからパラッとベーコンビッツがこぼれだしてくる。
    噛むとジンワリ、脂がでてきて、ご飯を汚して味わいつける。
    奥歯にカサカサ。
    こんがりベーコンが触って撫でて、日本料理のおむすびにはない力強さを与えてくれる。
    おもしろい。

    おごちそうさまって席を立ち、ビルを出ようとしたらば元気に「いってらっしゃいませ」って声が背中を押した。
    「いってらっしゃい」だけでもうれしい。
    なのに「いってらっしゃいませ」って言われる、なんて上等。
    背中がピシャッと伸びました。

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    朝から歌舞伎町で野暮用。
    週明けとはいえ、歌舞伎町の朝の一抹の寂しさ感の凄いコト。
    人影まばらで、ごみの塊が道路を転がるまるで西部劇のゴーストタウンのようなさま。
    これも東京のまた一面と思えばたのし。
    朝ごはん。

    e34244b6.jpeg後楽そばという、チェーン店。
    立ち食いそば屋なのだけれど、お店の中に鉄板コーナーがあってそこで作る焼きそばがおいしいので有名な、ちょっとした変り種。
    有楽町のガード下のお店が中でも有名なのだけれど、ボクにとって思い出の店は歌舞伎町のこのお店。
    学生の頃。
    渋谷で遊ぶ友達が多い中、ボクはなぜだか新宿の街が好きで遊んだ帰り。
    おなかすかせてよく駆け込んでいたのがこのお店。

    三色セットという、大食い万歳なセット商品がここ限定であるのであります。

    13b13dcc.jpegかき揚げ蕎麦に炊き込みご飯。
    それに焼きそばが付くという、炭水化物天国なこれ。
    確か昔は450円くらいだったような気がします。
    今でも530円という、ワンコインとはいかないけれど十分それでも安さ爆発。
    ありがたい。

    お江戸風の真っ黒なツユ。
    たしかに醤油の風味が強い。
    けれどここのは醤油辛いだけじゃなくって、しっかり出汁がきいていて辛いが旨い。
    太めの麺との相性もよく、スッキリしててゴクゴク飲める。
    たまねぎがタップリ入ったかき揚げもシャキッと甘くて、ツルンとおいしい。

    しいたけ、ごぼう、にんじん、油揚げと細かく刻んだ具材がタップリ入った炊き込みご飯。
    これまた醤油の風味がゆたか。
    おこげの香りもポワンとしてて、昔のまんま。
    これを一口。
    そして蕎麦のつゆをゴクンで、雑炊のようにして流し込むのがまたおいしい。

    お祭り屋台のソース焼きそばみたいな焼きそばもまさにB級王道の味。
    日本のそばに中華そば。
    それにご飯とどれも同じ炭水化物で、でもそれぞれがぜんぜん違った歯ごたえ、味に食べ応え。
    これも贅沢。
    おごちそう。

    このお店から徒歩1分ほどでマクドナルドのお店があって、そこの地下にはマックカフェがある。

    e836af0c.jpegできたときには100店規模で展開しよう…、って勇ましかった。
    けれど、今となっては希少な存在。
    絶滅危惧種のひとつでもある、スタバキラーの使命を担ったマクドナルドの野望の跡。
    もう6店を残すまでに小さくなった。
    だってマクドナルドの普通のコーヒー。
    プレミアムクラスのおいしさ手に入れ、だからわざわざマックカフェの自動販売機レベルのラッテを飲む必要もなくなった。
    インテリアだって、マックカフェも普通のマックも区別付かぬほどマクドナルドはお洒落になった。
    マックカフェが駄目だったんじゃなく、マクドナルドそのものにDNAを手渡し役目を終えたんだ…、って。
    そんな風に思うとなんだかニッコリできる。

    マクドナルドの120円のアイスコーヒー。
    マックカフェのオリジナルカップで手渡されると、ちょっとおいしく感じる不思議。
    それもまた良し、さあ、仕事。

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    新橋のガード下。
    「げんき」という牛めし屋さんがある。

    b6e6b98c.jpeg新橋駅の西側。
    超高層ビルが立ち並ぶ新しい街、汐留の反対側の機関車広場といえば、かつて、吉野家の超繁盛店が一軒あって、チェーン展開拡大の看板店舗の役割を果たしていたとこ…、であります。
    そこで「牛めし」の店をひっそりと…。
    なんだかちょっと、シンミリします。

    吉野家はここを振り出しに日本全国に有り余るほどの店を作った。
    でもこの店は、ここでじっと変わらずそっと営業してる。
    この差は一体、何なんだろう…、って。
    どんなにおいしくても。
    どんなにサービスがよくても。
    どんなに有名になってお客様が押しかけても、それだけでチェーン店になるかというと決してそんなコトはない。
    チャンスと計画。
    そして「野望」がなくては、チェーン店にはなれないんでしょう。
    ボクらの周りのいろんな料理。
    それらは野望の味がする。

    牛めし…、食べます。

    9ceade7d.jpeg醤油の味が味の基本で、甘みをほとんどもたぬスッキリ味。
    よく煮込まれたたまねぎと、肉の旨みを吸い込んだ豆腐が二枚はいっているのが、牛丼というよりすき焼き丼のような雰囲気。
    野望のない分、やさしくさっぱりとした味がする。
    脂も控え目。
    おいしいけれど習慣性を持ってるわけでは決してなくて、あっけないほど当たり前の味。

    そういえば牛丼という料理。
    いつからボクらの前にあるのか…、って考えたらば多分、吉野家がチェーン展開するようになってから…、なんじゃないか?って思ったりした。
    それまでは「牛めし」。
    あるいは蕎麦屋に行けば「すき焼き丼」って料理があって、カツ丼、天丼、親子丼といろんな丼がありはしたけど、牛丼という料理は昔はなかったような気がします。

    この店、牛めしばかりでなくて、牛そば、牛うどんなんかもあって、ミニ牛丼に牛そばセットなんて牛尽くしのような商品もある。
    吉野家の牛丼の上をそばにのせたり、うどんにのせたりしてみると、かなりの違和感を感じてしまう。
    それだけ牛丼という料理。
    完成された閉じた世界の料理なんでしょう。
    けれど牛めし。
    その上具。
    へんてこりんな特徴ない分、いろんなモノとも仲良くなれる開いた料理なのかもしれない。
    …、って、そんなことを感じてニコリ。

    ともあれ新橋駅前に吉野家はなく、牛めし、残る。
    それもまたよし、水曜日。

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