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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    57
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    夕方、田舎の実家から荷物が届く。

    c3810e85.jpg大きなダンボール箱にギッシリ、おかずが入ってる。
    クロネコヤマトの宅急便。
    住所を書いた送り状の横に大きく「息子のためのおかずですから、大切に扱って下さい」と達筆文字で書いてある。
    宅急便の担当の人に「おかぁさんからのおかずですよ」と手渡されるのが、ちょっとくすぐったくて、でもうれしくて。

    いろんなモノが入ってました。
    讃岐牛を煮たモノや、魚の煮つけ、あるいは焼いたの。
    なぜだか鮭の焼いたのや、玉子焼きとか昨日来てたらそれをそのまま今朝の朝ご飯にしたのになぁ…、と。
    不思議なほどに母と食べたいモノがシンクロするのであります。
    それから一通、手紙があった。
    全部を食べちゃいけませんよ。
    冷蔵庫に収めるものはしっかりおさめて、食べられそうにないものは冷凍庫中に入れておきなさい…、と。

    まずは野菜をいただきます。
    菜っ葉の煮付け。
    ちょっと甘めの薄味で、シャキシャキとした芯の食感がまだ残ってる。
    焼いて皮を剥いた茄子をお皿にもって、胡麻をタップリ。
    それから白胡麻。
    焼いて冷やした茄子は甘くてトロンとなめらか…、今が盛りの季節の味を堪能す。

    45a9799b.jpg荷物が届く前から今日は、鍋にしようと思ってた。
    今日は一日涼しくて、夜になるとその涼しさも一層深まる。
    食品売り場に行ったら、おでん用の食材やタレを大々的に売っていた。
    鍋の季節でございます。

    豚のしゃぶしゃぶにしようと思って、肉は用意していたのです。
    アゴ出汁とって鍋にはり、そこにニンニク。
    軽く潰して放り込む。
    あとはしゃぶしゃぶするだけと、そう思っていたのだけれど、生のタコが入ってた。
    刺身で食べようと思えばできる新鮮なタコ。
    そうだ、コレで鍋の最初を彩ろう…。

    足の部分を薄着く斜めにそぎ切って、しゃぶしゃぶ用に仕立てて皿にキレイに並べる。
    鍋に出汁。
    あまり温度をあげぬよう弱火でとろとろ。
    タコが気持よく、お湯につかるような気分になる温度。
    箸でつまんで出汁につけると、チリチリ、端からめくれるように火が入ってく。
    クルンとまるまるその寸前で引き上げポン酢に軽くつけ、食べるとクニュン。
    歯ごたえたのしく、ムッチリ舌にはりついてくる。
    タコ独特の甘みとうま味が、口いっぱいに広がっていく。
    ゴチソウ鍋のはじまり、はじまり。

    タコをしゃぶしゃぶし終わって、それで次に豚しゃぶにする…、しかも最近、オキニイリの食べ方で。

    175d8093.jpgまずはネギ。
    スライサーでシュッシュとやって細く切る。
    このとき雑にシュッシュとやるのがおいしく食べるコツでして…。
    太いネギを2本分。
    シュッシュとやったら、それをどっさり鍋に投入。
    その上にしゃぶしゃぶ用の薄切り豚肉をそっと並べる。
    ネギのイカダにのっかるようにユラユラ揺れつつ、ユックリ熱が入っていくのです。
    しかもしゃぶしゃぶするのじゃないから、肉のうま味が鍋に逃げない。
    熱が入って色が変わった頃合いで、下のネギをクルンとまるめて一緒に持ち上げ、タレにとっぷりつけて食べると…。
    旨いのですネ。
    肉のうま味と、ネギの甘み、それにシャキシャキした食感がプルンとやさしい豚肉と混じってなんとも美味なる一口。
    鍋の中にて、茹でるのじゃなく蒸すようにして肉がフックラ仕上がる。
    雑に削ったネギの細いところはトロトロに、太くて分厚いところは最後までシャキシャキとして、繊維の存在が心地良い。
    肉がおいしく仕上がるばかりじゃなくて、アクがあまりでないのも便利なところ。

    25aa7bbe.jpgとはいえネギの甘みと肉のうま味が鍋の中の出汁ににじんで、おいしいスープになっていく。
    それを使って〆の一品。
    うどんを作って、お腹を満たす。

    このうどん。
    これも田舎の鍋用うどん。
    袋に入った普通の蒸し麺。
    茹でずにそのままスープの中に放り込む。
    クツクツ煮こんで、出汁をタップリ吸い込ませてやるとどんどんおいしくなるうどん。
    角ばっていて、かなり頑丈。
    その表面はちょっとデコボコできあがっていて、ツルツル、すするのには適していない。
    むしろ煮こんでクタクタにして、箸で持ち上げると切れてしまうその寸前くらいまでやわらかくしてモグモグ食べる。
    出汁で膨れた麺が口を満たしてやさしく消えていく。

    スープを味わうためにできてる…、つまり鍋の最後に投入される、そのため生まれてきたうどん。
    長崎のちゃんぽん用のはんぺん刻んで投入し、それから青ネギ。
    どっさりといれクタクタクタクタ。
    ほどよく煮上がり、麺が膨れた頃合いでこれまた一緒に入ってた、かきあげ入れて再び煮込む。
    出汁にテンプラ油が混じって、コクと風味がましてくる。
    エビと玉ねぎがタップリはいったかき揚げで、それもうどんの具となっていく。
    七味、それから柚子胡椒…、風味をくわえてモグモグツルリ、出汁をゴクリと味わって体がじんわりあったまる。
    明日は日曜…、時間をムダにするつもり。
     

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